授業科目名 パーソナルファイナンス論
英語授業科目名 Personal Finance
科目ナンバリング
講義番号 XZ400531 担当教員[ローマ字表記] 基盤科目非常勤講師 [,]
科目区分 基盤 開講学部 教育機構
単位数 2 必修・指定選択・選択の別
開講学期(期別) 第1・2 曜日時限 木4
教室 全学講義棟 1-401 対象年次 1~4
初年次教育科目

クラス指定

なし

他との関連(関連項目)

この授業は、NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会からの寄附講義です。

履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)

 

テーマ・副題

社会人になって役に立つお金の知識

授業科目の到達目標

個人の生活や家計に視点をおきながら金融知識の向上を図り、自分自身の夢や目標を実現させるために必要なファイナンシャル・プランニングの基本的知識を身につけること。

学科・専修等の学習・教育目標との関連

授業キーワード

ファイナンシャル・プランニング、ライフプラン、キャッシュフロー表、
金融経済、老後・年金、税金、相続

授業の内容

住宅資金や教育資金、老後資金などをはじめ、人生における支出について個人が責任と計画性をもって貯蓄や運用、リスクマネジメントを意識的に行う必要があります。そのための金融知識の向上を図り、自分自身の夢や目標を実現させるために必要なファイナンシャル・プランニングの基本的な知識を身につける内容となっています。

授業の方法・事前準備学修・事後展開学修

テキストを中心に講義、内容によりワークシートや日常生活に役立つ計算などを行う。

授業展開(スケジュール)

第1回:ガイダンス:ファイナンシャル・プランニングを学ぶ意味
第2回:ライフプランニングとファイナンシャル・プランニング①:収入と支出
第3回:ライフプランニングとファイナンシャル・プランニング②:人生の3大資金(教育、住宅、老後)、各種ローン
第4回:ライフプランニングとファイナンシャル・プランニング③:ライフプランとキャッシュフロー表
第5回:金融経済の基礎知識①:金融経済の仕組み、日本経済の動向と家計への影響
第6回:金融経済の基礎知識②:貯蓄、金利(単利と複利)
第7回:金融経済の基礎知識③:投資、リスクとリターン
第8回:社会保障制度:年金制度、健康保険、雇用保険等
第9回:リスクと保険:個人を取り巻くリスク、民間保険商品(生命保険・損害保険等)の概要
第10回:税金制度の基礎知識①:わが国の税金制度、税金の種類、所得税の基礎知識①
第11回:税金制度の基礎知識②:所得税の基礎知識②、住民税、消費税
第12回:不動産の基礎知識:不動産の法律、登記、評価、税金
第13回:相続の基礎知識:相続の考え方、遺言、相続税と贈与税
第14回:消費生活と契約:消費者保護の法律、契約締結とクーリングオフ制度
第15回:FP実務:ファイナンシャル・プランナーの実務

成績評価方法

それぞれの回の授業内容に即した10点満点の課題(小レポート)15回分の合計点を,満点が100点になるように正規化した素点により評価する。

成績評価基準

2015年度以降に入学した学生:総点90点以上はGP=4,85-89点はGP=3.5,80-84点はGP=3.0,75-79点はGP=2.5,70-74点はGP=2.0,65-69点はGP=1.5,60-64点はGP=1.0,59点以下はGP=0とし,GPが1以上を合格,1未満を不合格とする。
2014年度以前に入学した学生:GP=(点数-50)/10で算出した点数が1以上を合格,1未満を不合格とする。

テキスト

『ファイナンシャル・プランニング入門-for Students-(第4版)』/日本ファイナンシャル・プランナーズ協会, ,平成28年
『学生生活マネー&キャリア お役立ちハンドブック!』/日本ファイナンシャル・プランナーズ協会,,平成28年
テキストは授業時に配布します。(無料)

参考図書

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学生へのメッセージ

生活とは切っても切り離せないが、なかなか学ぶ機会のない「お金」についての授業です。これからの人生に必ず役立つ多くのこと(年金、金融経済、不動産、税金、保険など)を学び、豊かな人生を歩みましょう。

その他・備考