授業科目名 地域創生を考えるb
英語授業科目名
科目ナンバリング
講義番号 XZ400523 担当教員[ローマ字表記] 石阪 督規 [Ishizaka, Tokunori]
科目区分 基盤 開講学部 教育機構
単位数 1 必修・指定選択・選択の別
開講学期(期別) 第4 曜日時限 金4
教室 全学講義棟 1-206 対象年次 1~4
初年次教育科目

クラス指定

なし

他との関連(関連項目)

地域創生を考えるa

履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)

この授業は、埼玉にゆかりのある自治体、NPO等から招いたゲストスピーカーの方々の話を聞き、「社会へ出るために、今、何をすればよいのか?」という自らのキャリア形成について考えてもらうとともに、まちや地域に対する理解を深めてもらうことを目的とする。

テーマ・副題

ローカルな活動を理解することをきっかけとして、地域創生について理解し、自らが考えるところの「地域(どんなに広くても狭くても良い)」で自らが働き成長するための糸口をつかみ、自らのキャリア(職業・技能上の経験、経歴)形成の一助とする。

授業科目の到達目標

自らが生き、暮らす場である地域を自ら定め、以下の3つについて自らのことばで語ることができるようになること。
(1)地域で如何に働き成長するか
(2)地域の創生と自らのかかわり
(3)今なにをすべきか

学科・専修等の学習・教育目標との関連

授業キーワード

地域創生 キャリア形成 埼玉県 自治体 NPO

授業の内容

埼玉にゆかりのある企業、団体、自治体の方々の講演を通し、「大学を出た後、どこで何をして働くのか?」「社会で働くとはどういうことか?」「地域にかかわることの意義や楽しさは?」「地域ではどのような人材を求めているのか?」「地域を創生するため、今、何をすればよいのか?」といったことを、ローカルコミュニティへの理解を深めながら、考える。

授業の方法・事前準備学修・事後展開学修

授業の方法:1週(1回)あたり1テーマの講演を、自治体やNPOに所属する講師が行う。なお初回と最終回は石阪が講義を行う。
事前準備学修:自治体、NPO等について調べる。
事後展開学修:講演内容に即した課題を行う。

授業展開(スケジュール)

第1回:12月1日
ガイダンス:なぜいま地域創生なのか?
第2回:12月8日
講師:埼玉労働局長
荒木祥一 氏
第3回:12月15日
講師:日本政策金融公庫 さいたま支店 中小企業事業業務第一課長
大貫雅枝 氏
第4回:12月22日
講師:㈱エコス 人事部・総務部副部長
瀧田勇介 氏【本学卒業生】
第5回:1月5日
講師:(社福)どろんこの会評議員・日本地域創生学会会員
木下良美 氏
第6回:1月19日
講師:埼玉県吉川市 市長
中原恵人 氏
第7回:1月26日
講師:東京都足立区 副区長
長谷川勝美 氏【本学卒業生】
第8回:2月2日
おわりに:

成績評価方法

それぞれの回の講演内容に即した10点満点の課題(小レポート)7回分(第2回~第8回)の合計点を、満点が100点になるように正規化した素点により評価する。

成績評価基準

2015年度以降に入学した学生:総点90点以上はGP=4,85-89点はGP=3.5,80-84点はGP=3.0,75-79点はGP=2.5,70-74点はGP=2.0,65-69点はGP=1.5,60-64点はGP=1.0,59点以下はGP=0とし,GPが1以上を合格,1未満を不合格とする.
2014年度以前に入学した学生:GP=(点数-50)/10で算出した点数が1以上を合格,1未満を不合格とする.

テキスト

授業時に資料を配付する。

参考図書

 

学生へのメッセージ

大学教員ではなかなかできない、自治体、NPO、企業の方々ならではの実践と経験にもとづく話題から、今、大学生に求められていることを把握し、自らのキャリア形成のために、また社会や地域の課題解決のために、これから何をするべきかをつかみ取って下さい。色々な分野の方々にお話し頂くので、一見すると自分の将来には関係無いと思う分野もあるように思うかもしれませんが、社会は多くの分野の協働で成り立っています。まずは視野を広げてみましょう。

その他・備考

各回の講師とテーマについては、9月下旬にシラバス上に公開する。