授業科目名 分子化学輪講Ⅳ
英語授業科目名 Seminar on Molecular Chemistry IV
科目ナンバリング
講義番号 M32027 担当教員[ローマ字表記] 山口 祥一 [Yamaguchi, Shoichi]
科目区分 理工学研究科博士前期課程化学系 開講学部 理工学研究科博士前期課程
単位数 2 必修・指定選択・選択の別
開講学期(期別) 第3・4 曜日時限 集中
教室 工-各研究室 対象年次
初年次教育科目

クラス指定

博士課程前期1年

他との関連(関連項目)

特になし

履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)

物理化学I

テーマ・副題

現代の量子力学

授業科目の到達目標

量子力学の基礎概念を理解し,密度行列を駆使して遷移確率を計算できるようになること.

授業キーワード

ケット,ブラ,演算子,基底,スピン,交換関係,密度演算子,密度行列,リウビル方程式

授業の内容

量子力学を根本から勉強しなおす.特に,ケット,ブラ,演算子を理解する.

授業の方法・事前準備学修・事後展開学修

教科書を輪読する.予習と復習を要する.

授業展開(スケジュール)

ケット,ブラ,演算子
基底ケットと行列表現
測定,観測可能量,不確定関係
基底の変更
位置,運動量,平行移動
位置空間,運動量空間における波動関数
シュレーディンガー方程式
ハイゼンベルク表示
調和振動子
波動方程式
経路積分

成績評価方法

レポートによる

成績評価基準

レポートの内容に加えて,形式を遵守しているかどうかを重視する.

テキスト

現代の量子力学(上) J. J. Sakurai著 吉岡書店

参考図書

学生へのメッセージ

量子力学は物理化学にとって非常に重要ですから,まじめに取り組みましょう.

その他・備考