授業科目名 低温物理学特論
英語授業科目名 Advanced Course in Low-Temperature Physics
科目ナンバリング
講義番号 D20040 担当教員[ローマ字表記] 佐藤 一彦 [Satoh,Kazuhiko]
科目区分 理工学研究科博士後期課程理工学 開講学部 理工学研究科博士後期課程
単位数 2 必修・指定選択・選択の別
開講学期(期別) 第4 曜日時限 月4,木4
教室 理工研-各研究室 対象年次
初年次教育科目

クラス指定

物理機能系専攻

他との関連(関連項目)

なし

履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)

学部レベルでの量子力学・統計力学・電磁気学・固体物理学の内容を理解していること。

テーマ・副題

超伝導

授業科目の到達目標

超伝導に関する基本的事項を理解し、文献を読めるようになること。

授業キーワード

超伝導、ロンドン方程式、GL方程式、BCS理論

授業の内容

超伝導、ロンドン方程式、GL方程式、BCS理論

授業の方法・事前準備学修・事後展開学修

通常の講義及び論文輪講
論文輪講は原則パワーポイントを用いたスライドを事前に準備すること

授業展開(スケジュール)

歴史的背景
ロンドン方程式
中間状態
高周波応答
GL理論
コヒーレンス長
臨界磁場
フラクソイドの量子化
磁束格子
BCS理論
exotic superconductivity

成績評価方法

講義中の質疑応答、論文輪講のプレゼンテーションの内容により評価する。

成績評価基準

講義の内容・論文の内容を理解し、それを他者に説明できること。なお、内容をすべて理解する必要はないが、理解できる部分・できない部分は明瞭に区別できるようにすること。

テキスト

なし

参考図書

Introduction to superconductivity/Tinkham,McGraw-Hill,
Superconductivity of Metals and Alloys/de Gennes,Addison-Wesley,

学生へのメッセージ

現象論的側面に重点を置いて超伝導を概説します。講義の中で適宜学生に論文紹介をやってもらいます。

その他・備考

なし