授業科目名 分子発生学特論
英語授業科目名 Molecular Developmental Biology
科目ナンバリング
講義番号 D10180 担当教員[ローマ字表記] 弥益 恭 [Yamasu,Kyo]
科目区分 理工学研究科博士後期課程理工学 開講学部 理工学研究科博士後期課程
単位数 2 必修・指定選択・選択の別
開講学期(期別) 第1・2 曜日時限 月4
教室 理工研-各研究室 対象年次
初年次教育科目

クラス指定

1-3年次生

他との関連(関連項目)

動物発生制御について、特に遺伝子相互作用、遺伝子の発現制御に焦点を合わせる。

履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)

原則として学部、博士前期課程、博士後期課程等において動物発生学、分子発生学、分子生物学、発生遺伝学、遺伝学をすでに2科目以上履修していること。

テーマ・副題

動物の個体発生・器官形成とその制御機構

授業科目の到達目標

動物の個体発生、器官形成、組織分化、脳形成における制御機構について、遺伝子レベルでの理解をめざすと共に、同分野での最新の知見と研究手法の導入をめざす。また、特定テーマにおける最新の複数論文について紹介することで、一つの分野の総合的理解と解説能力の育成をめざす。

授業キーワード

初期発生、個体発生、ボディプラン、体軸、器官形成、組織分化、脳形成、遺伝子制御、遺伝子発現

授業の内容

動物の初期発生におけるボディプランあるいは体軸の確立、胚葉形成から後期発生における器官形成、脳形成、神経形成等について。

授業の方法・事前準備学修・事後展開学修

該当分野における国際学術誌に掲載される最新の論文、総説等から話題を選び、紹介する。特に、特定テーマを設定した上で複数論文を読解、理解し、解説するという課題を与える。

授業展開(スケジュール)

第1回   講義の進め方についての説明
第2回以降 毎回その時点で選んだトピックスについて、分野の現況、最新の話題等を紹介する。さらに、参加者が関連する最新論文の紹介を行い、全員で議論する。

成績評価方法

各参加者の担当した論文の理解、プレゼンテーション、その後の議論をもとに評価する。

成績評価基準

論文等の内容の理解、プレゼンテーション、内容についての議論、そして出席に同等の比重をおいて評価する

テキスト

特に指定しない。

参考図書

ゼブラフィッシュの発生遺伝学/弥益 恭,裳華房,2015
発生生物学分野の学術雑紙及び専門書

学生へのメッセージ

積極的な参加を期待します

その他・備考