タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
教職入門 I
Introduction to the Teaching Profession A
  
ナンバリング 科目分野
CSTP1001   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  関口 睦, 石田 耕一, 浅海 純一, 河野 裕一, 内河 水穂子, 廣瀬 悠 [SEKIGUCHI Mutsumi, Koichi Ishida, ASAUMI Junichi, KOHNO Yuichi, UCHIKAWA Mihoko, HIROSE Yu]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火4 教育A325講義室
科目群 講義番号
  Y50006
クラス指定  
中学校コース(英語・数学・音楽・技術・家庭)及び養教コースの1年生
 
他との関連(関連項目)  
2年次以降の教職入門Ⅱ、基礎実習、応用実習、そして4年次の教職実践演習まで、系統的に教職の意義及び教員の役割と職務内容等を学修する基盤となる科目です。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
教職に向けた課題意識をもって受講することが必須です。
 
テーマ・副題  
教育の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む)
 
授業科目の到達目標  
教職の意義・教員の役割・資質能力・職務内容等についての基礎・基本を身につけ、大学4年間の学びの見通しをもつことができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
教員に求められる人間性と社会性の基礎を養うとともに、力量ある教員に必要な知識・技能を活用するための基本的な資質を養うための初年次教育の根幹・教職専門科目の基盤となる科目です。
 
授業キーワード  
教職の魅力・意義、学校教育の在り方、教員の役割、教員の職務内容、チーム学校運営への対応、理想とする教師像
 
授業の内容  
現在の学校教育をめぐる現状と課題について、教職の意義と課題と教師の役割について実践的な知見を踏まえて学修する内容とします。また、教職の魅力について、教員として実践できる可能性をチーム学校運営の視点も位置付けて学修する内容とします。
 
授業の方法  
基本的には担当教員が授業を展開しますが、中盤の6回は、この授業を担当する6名の教員が1時間ずつ各々の専門性に基づいた内容の授業を行います。授業は教育をめぐる様々な課題について多角的に捉えられるように、グループ協議等を取り入れたアクティブラーニングを行います。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり平均4時間程度の事前準備・事後展開学修が目安となります。事前準備の時間については回にもよりますが、それほど時間を取りません。本授業のポイントになるのは事後展開学習をいかにしっかり行うことができるかです。その日に学修したことを自分なりにまとめ、振り返る時間を十分取ってください。このことを積み重ねていくことで教職に対する基本的な考え方が形成されるようになり、2年次以降の学修につながっていきます。特に、OPPシートの記入、WebClassへの提出は必ず行うようにしてください。

 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 1 オリエンテーション
第2回 2 学級経営(学びの場)
第3回 3 学びの意義
第4回 4 教職の意義と教員の役割
第5回 5 価値のランキングから学ぶ
第6回 6 教職をめぐる課題
第7回 7 子ども理解
第8回 8 インクルーシブ教育入門
第9回 9 家庭(保護者)との連携
第10回 10 これまでの授業の振り返り(問いづくり)
第11回 11 安全確保と救急救命

※第11回終了後に設ける一次救命措置の実技実習をできる限り受講すること
第12回 12 現職教員から学ぶ
第13回 13 教職を目指す生活設計
第14回 14 理想の教師像
第15回 15 総括
第16回 ※全授業終了後に希望する学生に学校参観を実施します。9月中~下旬を計画していますが、詳細は後日授業でお知らせします。
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業終了時点での目指す教師像を自分なりに明確にし、それに向けた大学4年間の学修の学びの見通しをもつことができているかを中心に中間レポート(40%)、最終レポート(60%)で総合して評価します。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 テキストは使用しません。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-491-037271
書名 一枚ポートフォリオ評価OPPA : 一枚の用紙の可能性
著者名 堀 哲夫著 出版社 東洋館出版社 出版年 2019
備考
参考書2 ISBN 9784491049298
書名 一枚ポートフォリオ評価論OPPAでつくる授業 : 子どもと教師を幸せにする一枚の紙
著者名 中島雅子編著 出版社 東洋館出版社 出版年 2022
備考
参考書3 ISBN
書名 子どものつぶやきから始める主体的で深い学び 問いを創る授業
著者名 鹿嶋真弓・石黒康夫編著 出版社 図書文化 出版年 2018
備考
参考書4 ISBN
書名 学校・学級が変わる!はじめてのポジティブ行動支援
著者名 松山康成 出版社 明治図書 出版年 2023
備考
 
学生へのメッセージ  
大学に入学して初めて学ぶ教職科目です。学ぶということはどういうことなのか考えながら、共に学んでいきましょう。良いスタートがきれるように皆さんをサポートしていきたいと思います。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
60名程度
 
連絡先(電話番号)  
緊急の場合は、教職支援室(048-858-9018)へ
 
連絡先(メールアドレス)  
Web Classの「メッセージ」を活用してください。
 
オフィスアワー  
毎週木曜日の1限または午後(事前に授業中に申し出るか、WebClass等で予約を入れてください。)
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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