タイトル
     2024 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
教育学演習IVB
Seminar on Education Science IV B
  
ナンバリング 科目分野
PED4001   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  田代 美江子 [Mieko Tashiro]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水6 コモ棟教育学第1演習室
科目群 講義番号
  Y32242
クラス指定  
教育学専修
 
他との関連(関連項目)  
教育学演習ⅠⅡⅢ、卒業論文
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
教育学演習ⅠⅡⅢ(必須)
 
テーマ・副題  
教育におけるジェンダー・セクシュアリティ平等
 
授業科目の到達目標  
・ジェンダー平等と性の多様性についての理解を深める。
・文献検索、論文の書き方など、研究の基礎的方法について後輩を指導できる。
・文献について自分なりの見解を加えた報告を行い、ディスカッションに積極的に参加する。
・各自が取り組む課題を設定する。
・卒論に向けた各自の問題意識の深化および論文作成のための基礎的能力の獲得を目指す。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある教員の基礎となる科目
 
授業キーワード  
ジェンダー、男女平等、セクシュアリティ、性、性教育、学校教育、戦争と教育
 
授業の内容  
・ジェンダーとセクシュアリティについての知識の確認
・文献の検索の仕方とレジュメのつくりかたについて後輩を指導する
・基礎文献の報告とディスカッション
・各自の課題意識の設定とそれに沿った報告
 
授業の方法  
ゼミの前半は共通文献を、後半は各自の課題にそって順番に報告し、その報告に基づいてディスカッションを行う。報告者は、前もって共通文献、資料、レジュメを用意し、ゼミに臨む。報告者以外は、準備された文献、資料、レジュメを読んだ上でゼミに参加し、積極的に議論する。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。共通文献を読み、事前に理解を深めること。発表担当者はレジュメの作成。それ以外のメンバーは疑問点をあげておくことが課題です。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回:演習の目的と進め方
第2回:文献検索の方法とレジュメの書き方についての確認(後輩への指導)
第3回: ジェンダー平等と性の多様性についての理論を深める
第4回:演習Ⅱで作成した報告集の論考の発表とディスカッション
第5回:基礎文献の選定についてのディスカッション
第6回:基礎文献の報告とディスカッション①「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」
第7回:基礎文献の報告とディスカッション②「出産をめぐる今日的状況」
第8回:基礎文献の報告とディスカッション③「性の多様性を学ぶ」
第9回:基礎文献の報告とディスカッション④「恋愛とデートDV」
第10回:基礎文献の報告とディスカッション⑤「身近な性的暴力」
第11回:基礎文献の報告とディスカッション⑥「性の商品化と売買春」
第12回:基礎文献の報告とディスカッション⑦「雇用平等の現実」
第13回:基礎文献の報告とディスカッション⑧「多様な家族・くらしを考える」
第14回:これまでの学習をふまえた各自の課題意識と文献検索についての報告
第15回:合宿に向けてのテーマ報告
※第6〜13回は昨年度の例
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
報告者としての取り組み、ゼミへの参加状況によって評価する。合宿に参加し報告することは、単位認定の必須の課題とする。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 講義中に指定する。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4787234838
書名 多様性との対話 : ダイバーシティ推進が見えなくするもの
著者名 岩渕功一編著 出版社 青弓社 出版年 2021
備考
参考書2 ISBN 427241237X
書名 ハタチまでに知っておきたい性のこと
著者名 橋本紀子, 田代美江子, 関口久志編 出版社 大月書店 出版年 2017
備考
参考書3 ISBN 4641177163
書名 ジェンダー論をつかむ
著者名 千田有紀, 中西祐子, 青山薫著 出版社 有斐閣 出版年 2013
備考
参考書4 ISBN 4000280481
書名 ジェンダーの社会学入門
著者名 江原由美子, 山田昌弘著 出版社 岩波書店 出版年 2008
備考
参考書5 ISBN 4790716686
書名 ジェンダーで学ぶ社会学
著者名 伊藤公雄, 牟田和恵編 出版社 世界思想社 出版年 2015
備考
参考書6 ISBN 477930542X
書名 ジェンダーとわたし : 「違和感」から社会を読み解く
著者名 笹川あゆみ編著 出版社 北樹出版 出版年 2017
備考
参考書7 ISBN 4641150397
書名 はじめてのジェンダー論
著者名 加藤秀一著 出版社 有斐閣 出版年 2017
備考
備考 講義中に適宜紹介する。
 
学生へのメッセージ  
積極的に議論に参加してください。演習時間は延長されますので、演習後の時間は原則として空けておいてください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
該当なし
 
連絡先(電話番号)  
必要な場合は適宜お知らせします。
 
連絡先(メールアドレス)  
WebClassからアクセスしてください。
 
オフィスアワー  
授業の際にお知らせします。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
該当なし
 
関連ホームページ  
該当なし
 
その他・備考  
特になし
 
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