タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
教育学演習 IG
Seminar on Education Science I G
  
ナンバリング 科目分野
PED2002   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  福島 賢二 [Fukushima, Kenji]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水4 コモ棟教育学第2演習室
科目群 講義番号
  Y32217
クラス指定  
教育学専修学生を対象とする。他専修、他学部の学生が聴講を希望する場合は面談のうえ認めることがある。
 
他との関連(関連項目)  
教育学演習Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
担当教員(福島)の専門科目(教育社会概論、教育社会学特講)を受講していることが望ましい。
 
テーマ・副題  
〈教育と社会〉学
 
授業科目の到達目標  
社会や教育において「問題」とされる事象を、教育と社会との接合関係において分析・理解できるようになる
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
教育事象を社会科学的に考察するうえでの基礎となる科目
 
授業キーワード  
フィールド、文化、権力、認識、戦争、貧困、正義・平等、公共性、自由、
 
授業の内容  
・創造性と想像性を育む指導案の作成と模擬授業
・社会の問題をとらえ、自らの認識の転換をうながすフィールドワーク学習
・遊びや活動をとおしての学習(味噌作り、農業体験など)
・現実の社会認識と思考力・想像力を育む共通文献の購読と討論
・創造力と表現力を育む卒論指導
 
授業の方法  
対面で授業を行う。

コロナ等の感染状況によってはオンライン(リアルタイム授業)を併用して授業を行う可能性がある。

・授業は、グループ報告と文献購読を織り交ぜて行う。
・グループ報告では、報告者は発表日前日の午後1時までに報告レジュメを福島研究室(入口)の指定されたキャビネットにゼミの人数分提出する(オンラインの場合はラインでファイルを共有)。報告者以外は、事前に報告レジュメを読み込み、ゼミに参加する。
・文献購読では、割り当てられた学生が担当箇所の要約と論点を抽出し、レジュメにまとめ、発表日二日前の午後1時までに福島研究室(入口)の指定されたキャビネットにゼミの人数分提出する(対面の場合、オンラインの場合はラインでファイルを共有)。
・授業は2コマ連続あるいはそれ以上で行われるので、ゼミの時間以降の時間帯は空けておくこと。
 
事前準備学修・事後展開学修  
[事前準備学修]指定された文献を事前に購読してしてくること、文献にかかわる現代社会の情報を収集しておくこと
[事後展開学修]指定された文献を読み直しておくこと、文献でえた抽象的思考を具体化する事象やフィールドをみつけ、調査すること
 
授業展開(スケジュール)  
第 1回 ゼミの目的と方法、グループ報告の日程決め、共通文献の決定と日程決め、自己紹介。
第 2回〜第15回 第1回目で決めた日程に従い、グループ報告(質疑を含め)と文献購読(討議を含め)を行う。
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
報告(報告レジュメと報告自体)及び質疑応答への貢献度を中心に評価する。
学習への主体的取り組み活動を評価に加える。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-4000039390
書名 「わかる」ということの意味
著者名 佐伯胖著 出版社 岩波書店 出版年 1995
備考
教科書2 ISBN 978-4782800843
書名 状況に埋め込まれた学習 : 正統的周辺参加
著者名 ジーン・レイヴ, エティエンヌ・ウェンガー著 ; 佐伯胖訳 出版社 産業図書 出版年 1995
備考
教科書3 ISBN 978-4130513401
書名 教えることの再発見
著者名 ガート・ビースタ著 出版社 東京大学出版会 出版年 2018
備考
備考 さしあたり上記三つをテキストとする。他にもテキストを使用するが、それらは話し合いのなかで決めていく。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4000039390
書名 「わかる」ということの意味
著者名 佐伯胖著 出版社 岩波書店 出版年 1995
備考
参考書2 ISBN 978-4782800843
書名 状況に埋め込まれた学習 : 正統的周辺参加
著者名 ジーン・レイヴ, エティエンヌ・ウェンガー著 ; 佐伯胖訳 出版社 産業図書 出版年 1995
備考
参考書3 ISBN 978-4491002774
書名 「学び」の構造
著者名 佐伯胖著 出版社 東洋館出版社 出版年 1975
備考
参考書4 ISBN 978-4768479605
書名 よい教育とはなにか : 倫理・政治・民主主義
著者名 ガート・ビースタ著 ; 藤井啓之, 玉木博章訳 出版社 白澤社 出版年 2016
備考
参考書5 ISBN 978-4326299041
書名 民主主義を学習する : 教育・生涯学習・シティズンシップ
著者名 ガート・ビースタ著 ; 上野正道, 藤井佳世, 中村(新井)清二訳 出版社 勁草書房 出版年 2014
備考
参考書6 ISBN 978-4130513586
書名 教育の美しい危うさ
著者名 ガート・ビースタ著 出版社 東京大学出版会 出版年 2021
備考
参考書7 ISBN 978-4272401598
書名 「弱者」の哲学
著者名 竹内章郎著 出版社 大月書店 出版年 1993
備考
参考書8 ISBN 978-4106109911
書名 目的への抵抗
著者名 國分功一郎著 出版社 新潮社 出版年 2023
備考
参考書9 ISBN 978-4101035413
書名 暇と退屈の倫理学
著者名 國分功一郎著 出版社 新潮社 出版年 2022
備考
参考書10 ISBN 978-4588140525
書名 無知な教師 : 知性の解放について
著者名 ジャック・ランシエール [著] ; 梶田裕, 堀容子訳 出版社 法政大学出版局 出版年 2019
備考
参考書11 ISBN 978-4003315811
書名 君たちはどう生きるか
著者名 吉野源三郎著 出版社 岩波書店 出版年 1982
備考
備考 他にも参考文献はいくらでもあるが、それらはゼミにおいて随時紹介する。
 
学生へのメッセージ  
ゼミは学生と教員の共同事業です。学生の主体的参加がなければ成立しません。主体的参加を期待します。

授業は2コマ連続あるいはそれ以上で行われるので、ゼミの時間以降の時間帯は空けておくこと。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
教育学専修学生を対象とする。他専修、他学部の学生が聴講を希望する場合は面談のうえ認めることがあるが、教室の規模等、状況に応じて受け入れない場合もある。
 
連絡先(電話番号)  
必要に応じて授業内で提示
 
連絡先(メールアドレス)  
授業内に案内します。
 
オフィスアワー  
ゼミ開始前後の時間帯。当該時間帯に都合がつかない場合、メールか、ウェブクラスのメッセージにてご相談ください。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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