タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
教育学演習 IB
Seminar on Education Science I B
  
ナンバリング 科目分野
PED2002   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  田代 美江子 [Mieko Tashiro]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水5 コモ棟教育学第1演習室
科目群 講義番号
  Y32212
クラス指定  
教育学専修学生
 
他との関連(関連項目)  
教育学演習Ⅰ、卒業論文
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
教育学入門(必須)
 
テーマ・副題  
教育におけるジェンダーとセクシュアリティ
 
授業科目の到達目標  
・教育学演習Ⅰでの学習を踏まえ、自分の課題意識を明確化し、それを深めることのできる文献を探す。
・検索した文献で学習し、その成果を論文にまとめ発表する。
・各自の報告に際し、積極的にディスカッションに参加する
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある教員の基礎となる科目
 
授業キーワード  
ジェンダー、男女平等、セクシュアリティ、性、性教育、学校教育、戦争と教育
 
授業の内容  
・各自の課題意識にそった報告とディスカッション
・報告集作成に向けた論文の作成とその検討会
・報告集の作成
 
授業の方法  
ゼミの前半は共通文献を、後半は各自の課題にそって順番に報告し、その報告に基づいてディスカッションを行う。報告者は、前もって共通文献、資料、レジュメを用意し、ゼミに臨む。報告者以外は、準備された文献、資料、レジュメを読んだ上でゼミに参加し、積極的に議論する。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。共通文献を読み、事前に理解を深めること。発表担当者はレジュメの作成。それ以外のメンバーは疑問点をあげておくことが課題です。

 
授業展開(スケジュール)  
第1回:演習の目的と進め方
第2回:各自の課題意識とテーマについての報告
第3回:各自の課題意識そった報告①女性差別撤廃条約と教育
第4回:各自の課題意識そった報告②マルクス主義フェミニズムにおける二元論と統一論
第5回:各自の課題意識そった報告③性の商品化
第6回:各自の課題意識そった報告④日本型家族と性別役割分業
第7回:各自の課題意識そった報告⑤スポーツとジェンダー
第8回:各自の課題意識そった報告⑥メディアにおけるジェンダー表現
第9回:各自の課題意識そった報告⑦福島原発問題
第10回:各自の課題意識そった報告⑧「学力主義」の成立
第11回:各自の課題意識そった報告⑨性の多様性をめぐる人権保障
第12回:各自の課題意識そった報告⑩フェミニズム正義論
第13回:報告集作成にむけた話し合い
第14回:報告集に掲載する論文の検討
第15回:報告集の作成
※第3〜12回はこれまでの例
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
報告者としての取り組み、ゼミへの参加状況によって評価する。合宿および報告集作成に参加することは、単位認定の必須の課題とする。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 特に指定しない。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 427241237X
書名 ハタチまでに知っておきたい性のこと
著者名 橋本紀子, 田代美江子, 関口久志編 出版社 大月書店 出版年 2017
備考
参考書2 ISBN 477930542X
書名 ジェンダーとわたし : 「違和感」から社会を読み解く
著者名 笹川あゆみ編著 出版社 北樹出版 出版年 2017
備考
参考書3 ISBN 4641150397
書名 はじめてのジェンダー論
著者名 加藤秀一著 出版社 有斐閣 出版年 2017
備考
参考書4 ISBN 4641177163
書名 ジェンダー論をつかむ
著者名 千田有紀, 中西祐子, 青山薫著 出版社 有斐閣 出版年 2013
備考
参考書5 ISBN 4000280481
書名 ジェンダーの社会学入門
著者名 江原由美子, 山田昌弘著 出版社 岩波書店 出版年 2008
備考
参考書6 ISBN 4790716686
書名 ジェンダーで学ぶ社会学
著者名 伊藤公雄, 牟田和恵編 出版社 世界思想社 出版年 2015
備考
参考書7 ISBN 4787234838
書名 多様性との対話 : ダイバーシティ推進が見えなくするもの
著者名 岩渕功一編著 出版社 青弓社 出版年 2021
備考
備考 講義中に適宜紹介する。
 
学生へのメッセージ  
積極的に議論に参加してください。演習時間は延長されますので、演習後の時間は原則として空けておいてください。また、報告集作成にあたり、3月に集中ゼミを実施します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
該当なし
 
連絡先(電話番号)  
必要な場合は適宜お知らせします。
 
連絡先(メールアドレス)  
WebClassからアクセスしてください。
 
オフィスアワー  
授業の際にお知らせします。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
該当なし
 
関連ホームページ  
該当なし
 
その他・備考  
該当なし
 
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