タイトル
     2024 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
技術科教材開発論
Teaching Materials Development for Technology Education
  
ナンバリング 科目分野
TE3010   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  山本 利一 [Toshikazu Yamamoto]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水5 教育A111講義室
科目群 講義番号
  Y26310
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
中等技術科指導法ABCと関連がある
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
指導法ABCを受講し,単位を履修していること推奨する。中学校技術分野の学習内容および学習活動などの基本的な知識を身につけていることが望ましい。
 
テーマ・副題  
・技術教育の学習内容の効果的指導のための教材の在り方を見つけ出す。
・力量のある質の高い教員を養成するために、技術教育に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である。
 
授業科目の到達目標  
・教材開発の手立てとその評価の基本的知識の定着する。
・力量のある質の高い教員を養成するために、技術教育に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
教材の開発方法の習得
力量のある質の高い教員養成を主眼とする。
ものづくり・情報・技術に関する専門的教育を行い、教職の専門性と学問・文化の専門性の両方を修得させる。
卒業要件として教員免許の取得を必修とし、教員免許・資格の取得に必要な教育課程を編成する。
 
授業キーワード  
技術教育,情報教育,教材,教具,指導技術,リテラシー,学習指導要領 
 
授業の内容  
(1)技術教育と情報教育の学習指導要領
(2)情報教育における教材・教具開発の条件
(3)情報教育における教材・教具の開発と製作
(4)コンピュータの効果的な活用法
 
授業の方法  
・情報教育の役割
・情報教育に関する教材の製作
・情報教育に関する教材の活用研究
・情報教育観する活用事例の参観
について,講義,演習,実験を通して実施する。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 ガイダンス-授業の概要と進め方-
第2回 情報教育の役割
    技術科教育における情報教育
第3回 情報教育の教材・教具の開発条件(演習が中心となります)
情報教育における教材の事例を検討する
第4回 情報教育の授業参観,授業研究会参加,VTRの視聴
技術・家庭科関東ブロックの研究授業を参観する予定である
第5回 技術科教育における情報のリテラシーとは
  中学生学習すべき内容の検討
    ネットワークを活用した教材の検討(演習が中心となります)
第6回 小学校・高等学校における情報技術と技術科の関係
専門高校の学習指導の実践を通して,各発達段階に応じた情報教育の在り方を検討する
第7回 コンピュータリテラシの在り及び具体的な教材の作成(演習が中心となります)
    小学校,中学校,高等学校のこれからの情報教育の在り方
第8回 ものづくり教育の役割
    技術科教育におけるものづくり教育の位置づけ
第9回 ものづくり教育の教材・教具の開発条件(演習が中心となります)
材料加工学習における教材の事例を検討する
第10回 ものづくり授業参観,授業研究会参加,VTRの視聴
技術・家庭科関東ブロックの研究授業を参観する予定である
第11回 技術科教育における巧緻性の意味づけ
  中学生学習すべき内容の検討
    技能習得の教材の検討(演習が中心となります)
第12回 小学校・高等学校におけるものづくり教育
専門高校の例えば工業科の学習指導の実践を通して,各発達段階に応じたものづくり教育の在り方を検討する
第13回 エネルギー変換の技術の具体的な教材の作成(演習が中心となります)
    小学校,中学校,高等学校のこれからのエネルギー変換に関する教材の位置づけ
第14回 エネルギー変換に関する授業参観,授業研究会参加,VTRの視聴
技術・家庭科関東ブロックの研究授業を参観する予定である
第15回 技術科教育におけるそれぞれの学習を統合した教材の役割
統合的な学習の中で中学生学習すべき内容の検討
    総合的なまとめ


 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業中に実施する小テスト(50%)およびレポート(50%)を基に総合的に評価する
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-4-9901927-3
書名 新技術科教育総論
著者名 日本産業技術教育学会 出版社 日本産業技術教育学会 出版年 2010
備考
教科書2 ISBN 978-4-798502335
書名 技術科教育概論
著者名 日本産業技術教育学会 出版社 日本産業技術教育学会 出版年 2018
備考
備考 学校で拓くメディアリテラシー(日本文教出版株式会社)
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 中学校学習指導要領解説-技術・家庭編-
著者名 出版社 出版年
備考
参考書2 ISBN 9784771110038
書名 iPadで拓く学びのイノベーション : タブレット端末ではじめるICT授業活用
著者名 森山潤, 山本利一, 中村隆敏, 永田智子 編著, 出版社 高陵社書店 出版年 2013
備考
備考 人間力向上のための情報教育 学術図書
 
学生へのメッセージ  
対面での講義とオンライン併用で行う。15回すべての出席が望ましい。欠席があると次の授業が理解できなくなるので十分注意すること。
授業に関する相談・質問は、授業終了後に教室で随時受け付ける。      
全日中,文部科学省等が企画する,情報教育関係のシンポジュームに参加する予定である。
特別時間に授業参観を行うため3回程度,他の授業を欠席することになります
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
10
 
連絡先(電話番号)  
講義1回目いに指示する
 
連絡先(メールアドレス)  
講義1回目いに指示する
 
オフィスアワー  
授業開講期間中の火曜日、5時限(予定)
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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