タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
工芸基礎実技 I
Fundamentals of Craft I
  
ナンバリング 科目分野
AE1004   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  古瀬 政弘 [FURUSE Masahiro]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木5 工芸実習室
科目群 講義番号
  Y20272
クラス指定  
芸術専修美術分野1年生
 
他との関連(関連項目)  
なし
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
なし
 
テーマ・副題  
工芸における素材・技法・身体の関連性に基づく表現や鑑賞について理解する。
 
授業科目の到達目標  
工芸制作を通して素材の特性や基礎的工具の使用法を学び、学校現場における工芸教材の教育的意義について理解する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い教員を養成するために、図画工作科及び美術科に関する専門的な知識や技能の土台を構築するための科目である(教育目標1と学部でプロ眞・ポリシー➀に対応)。
 
授業キーワード  
素材、道具、身体、工芸、工芸教育
 
授業の内容  
3つの工芸(前半:金工 後半:染色、木工)に関する課題制作や鑑賞を行うことで、素材、道具及び身体との関連性による学習について説いていく。同時に美術館や学校現場での教育実践を紹介する。
 
授業の方法  
実技形式の対面授業です。但し、感染状況が悪化し、埼玉大学として対面授業が困難という決定がされた場合、本授業はZOOMを利用したリアルタイム方式で行います。その場合の具体的な情報はWebClassでお知らせします。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
前期/ 第1回:オリエンテーション:前期日程及び内容説明, 第2回金工1(ブローチづくり:道具に慣れる《練習1》), 第3回金工2(ブローチづくり:道具に慣れる《練習2》), 第4回金工3(ブローチづくり:基礎制作1《毛彫り技法1》), 第5回金工4(ブローチづくり:基礎制作2《毛彫り技法2》), 第6回金工5(ブローチづくり:基礎制作3《糸鋸による切り取り》), 第7回金工6(ブローチづくり:基礎制作4《仕上げ》), 第8回金工7(ブローチづくり:基礎制作5《着色》), 第9回金工8(ブローチづくり:応用制作1《毛彫り技法1》), 第10回金工9(ブローチづくり:応用制作2《毛彫り技法2》), 第11回金工10(ブローチづくり:応用制作3《毛彫り技法3》), 第12回金工11(ブローチづくり:応用制作4《糸鋸による切り取り》), 第13回金工12(ブローチづくり:応用制作5《仕上げ》), 第14回金工13(ブローチづくり:応用制作6《着色》), 第15回金工14(講評、教材紹介、授業の振り返り及びまとめ)                      後期/ 第16回:後期日程及び内容説明, 第17回染色1(折り紙絞り染め:基本的な折り方紹介), 第18回染色2(折り紙絞り染め:和紙を用いた絵の具染め), 第19回染色3(折り紙絞り染め:布を用いた藍染め), 第20回染色4(折り紙絞り染め:講評、教材紹介、授業の振り返り及びまとめ), 第21回木工1(カトラリーづくり:図に描く), 第22回木工2(カトラリーづくり:糸鋸による材料取り1), 第23回木工3(カトラリーづくり:糸鋸による材料取り2), 第24回木工4(カトラリーづくり:小刀を用いた削り出し), 第25回木工5(カトラリーづくり:鑢各種を用いた削り出し1), 第26回木工6(カトラリーづくり:鑢各種を用いた削り出し2), 第27回木工7(カトラリーづくり:紙鑢による研磨1), 第28回木工8(カトラリーづくり:紙鑢による研磨2), 第29回木工9(カトラリーづくり:塗装), 第30回木工10(講評、教材紹介、授業の振り返り及び全体のまとめ)

 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
出席は規定に定められた通りです。それぞれの課題提出作品(50%), 振り返りシート(30%),授業に対する意欲や関心(20%)を総合して評価します。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 テキストは使用しません。必要に応じて適宜プリントを配布します。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 97848934731C3037
書名 小学校図画工作の基礎 : 造形的な見方や考え方を働かせる学び
著者名 樋口一成編著 出版社 萌文書林 出版年 2020
備考 授業で扱う金工課題が紹介してあります。
参考書2 ISBN
書名 令和4年度新版教科書「工芸Ⅰ」
著者名 横田 学他 出版社 日本文教出版 出版年 2022
備考 新学習指導要領に沿った教科書です。
 
学生へのメッセージ  
作業しやすい服装で授業に出席して下さい。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
制作環境から原則20名以内とする。また人数や工具数の関係によっては授業内容を若干修正や入替をする可能性有。中学校美術免許取得希望者を優先する。
 
連絡先(電話番号)  
042-329-7582(研究室)
 
連絡先(メールアドレス)  
edu74049@mail.saitama.-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
木曜5限の授業終了後30分ほど時間を取るようにします。その場でお声がけください。もしくは、メールアドレスに連絡いあだければ適宜対応します。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
特になし
 
関連ホームページ  
東京学芸大学金工研究室 
【HP】http://www.u-gakugei.ac.jp/~hirofuru/
【FACEBOOK】https://www.facebook.com/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6-%E9%87%91%E5%B7%A5%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4-354944751190221/
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その他・備考  
特になし
 
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