タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
地学演習
Exercises in Earth Science
  
ナンバリング 科目分野
NSE3004   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  大朝 由美子, 岡本 和明 [Oasa, Yumiko, Kazuaki Okamoto]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  金2 コモ棟110実習室
科目群 講義番号
  Y16330
クラス指定  
3,4年
 
他との関連(関連項目)  
地学実験、地学、地殻進化学、天文学
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
地学、地学実験など
 
テーマ・副題  
地球惑星科学、気象学、天文学の演習
 
授業科目の到達目標  
天文学、気象学、地球惑星科学の基礎知識を教科書や原著論文や問題演習などから学ぶと共に、実際の観測・実験データからグラフを作成し、科学的に読み解く力や学習内容を説明する能力を習得する。
天文学、地球惑星科学の基礎知識をテキストや、問題演習、理科年表などの各種データの分析、太陽観測・解析や発表により育成する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  

地球科学、天文学、気象学の論文、問題演習、発表、実験などを通して
自然の事物・現象に進んでかかわり,目的意識をもっ て観察実験などを行ない,科学的に探究する能力の基礎と態度を育てるとともに自然の事物・現象につ いての理解を深め,科学的な見方や考え方を養う。
加えて、自然科学における多様な分野で力量のある質の高い教員の養成を目指す。
 
授業キーワード  
地球惑星科学、天文学、気象学、観測、データ解析、問題演習、発表
 
授業の内容  
地球惑星科学分野(ジオダイナミクス、地球化学、アストロバイオロジー)の論文または演習問題の発表と議論、発表内容の相互評価、天文学(太陽の観測方法やデータの扱い方、発表、問題演習など)、気象学(理科年表等各種観測データを用いる)
 
授業の方法  
基本的には、講義形式の授業である。
和書、洋書を用いた演習、論文講読、発表、議論、発表内容の相互評価、理科年表を用いた演習、科学の甲子園などの問題演習、天体(太陽)観測方法の習得、課題項目のグループ発表
各回の事前学習および演習後の事後学習による内容修正が要求される。
本講義では、講義だけではなく、アクティブラーニング形式も一部取り入れている。

 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
事前学習次に質問等があれば、担当教員に連絡をしてください。
事後学習では、自分の発表内容について講義中に議論、コメントをよく整理して今後の研究、教育活動に活かしてください。
 
授業展開(スケジュール)  
各回での発表準備および発表後の修正が要求される。
第1回:地学演習の概要、ガイダンス
第2-4回:太陽観測実習
第5-7回:理科年表などの観測データを用いた地球・太陽系惑星の大気・気象、太陽系の元素組成
第8回:科学の甲子園問題演習
第9回-15回:地球科学に関する専門書の英文輪講・発表など
第16回:科学の甲子園問題演習
第17回:星のHR図
第18-20回:中学校理科天文・気象分野の実験・演示グループ発表
第21・22回:学外施設見学
第23回:プレートテクトニクス
第24回:比較惑星学
第25回:非核惑星学 
第26回:固体中の応力と歪み 
第27回:弾性とたわみ
第28回:熱輸送
第29回:アストロバイオロジー
第30回:冥王代生命学 
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
出席とレポート課題や発表の内容、提出状況を重視する。レポート締め切りは守ること。
各課題のレポートが期限までに提出されない場合には不可となることがある。
レポート締め切り日を過ぎて提出する場合には、事前に教員に下記のメールアドレスから連絡をして直接提出すること。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 4ー06ー502008-1
書名 地球はなぜ「水の惑星」なのか
著者名 唐戸俊一郎 出版社 講談社 出版年 2017
備考
教科書2 ISBN 4535789460
書名 すべての人の天文学
著者名 縣秀彦編著, 大山真満, 大朝由美子, 工藤哲洋[ほか]執筆 出版社 日本評論社 出版年 2022
備考
教科書4 ISBN
書名
著者名 演習時間に紹介 出版社 出版年
備考
教科書5 ISBN
書名 演習時間に紹介
著者名 出版社 出版年
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4-320-04645-5
書名 地球・生命 : その起源と進化
著者名 大谷栄治, 掛川武 著, 出版社 共立出版 出版年 2005
備考
参考書2 ISBN 4-13-062724-5
書名 宇宙生命論 = Life in the Universe
著者名 海部宣男, 星元紀, 丸山茂徳 編, 出版社 東京大学出版会 出版年 2015
備考
参考書3 ISBN 4-00-430543-8
書名 生命と地球の歴史
著者名 丸山 茂徳 著,磯崎 行雄 著, 出版社 岩波書店 出版年
備考
参考書4 ISBN 4769916922
書名 銀河博士
著者名 天文宇宙検定委員会編 出版社 恒星社厚生閣 出版年 2023
備考
 
学生へのメッセージ  
宇宙そのものとその中にある全ての天体の起源と進化と性質や物理現象、および地球で起きるさまざまな現象を理解することが地学の目標です。加えて、最古の学問の一つである天文学は「世界観・宇宙観の醸成」につながる学問であり、地学は防災という観点からも大切な学問です。

自ら学び、考えようとする積極的な姿勢を望みます
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  

なし
 
連絡先(電話番号)  
070-8819-4452(岡本)
 
連絡先(メールアドレス)  
kokamoto(at)mail.saitama-u.ac.jp (岡本)  yumiko.oasa(at)mail.saitama-u.ac.jp (大朝) [(at) を@に変更してください]  
 
オフィスアワー  
基本:10時から18時(岡本)
 
連絡先(ホームページ、その他)  
http://www.astron.sci.edu.saitama-u.ac.jp/
 
関連ホームページ  
http://www.astron.sci.edu.saitama-u.ac.jp/
 
その他・備考  
受講生の理解の度合いや実験技能に応じて、授業展開の内容は変更する場合がある。
Webclassや、学年ライン、Teamsおよびメールなどで情報伝達を行うので、留意してほしい

確実にメールなどの内容を確認することを心がけ、必要に応じて教員やTAに連絡をすること。
必要な連絡は、上記の連絡先メールアドレスへ。
 
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