タイトル
     2024 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
中等理科指導法C
Methods in Science Education C for Lower Secondary School
  
ナンバリング 科目分野
CS5P2028   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  小倉 康 [Ogura, Yasushi]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月2 コモ棟110実習室
科目群 講義番号
  Y16043
クラス指定  
令和5年度までに入学した教育学部生
 
他との関連(関連項目)  
中等理科指導法A、中等理科指導法B、中等理科指導法D、初等理科指導法
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
なし
 
テーマ・副題  
理科の指導法と効果的な教材
 
授業科目の到達目標  
・理科における科学的な探究で育む生徒の資質・能力を理解する。
・科学的な探究を展開するために優れた教材・教具を利用できる。
・科学的探究の成果を教材とした効果的なコミュニケーションができる。
・理科授業でICT機器を適切に活用できる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
①専門的な深い知識の修得に関連する事柄
 ○課程専修ごとに定められた教育に関する専門的な知識・技能
  ・特定の教科や専門分野に関する専門的な知識・技能
  ・特定の教科や専門分野を理解し、指導に生かすための方法的技術
 
授業キーワード  
科学的探究の過程,科学的思考力・判断力・表現力,学びに向かう力・人間性等、観察・実験,安全性,ICT活用,教材研究,SDGs,科学コミュニケーション
 
授業の内容  
理科における科学的な探究で育む生徒の資質・能力を理解するとともに、科学的な探究を展開する上で優れた教材・教具について学ぶ。理科の多様な領域でICT機器を適切に活用する基本的な知識と技能を習得する。生徒が科学的かつ安全に探究する授業展開を構想するとともに、科学的探究の成果を適切にコミュニケーションする実践的能力を培う。
 
授業の方法  
・実験実習を伴う講義形式の対面授業です。
・講義,実験,授業ビデオ視聴,グループ討論,課題の発表・提出。
・受講生は,webclassを通じて事前に指定された資料を読み,事後に講義に関連する資料で理解を深めること。
また,レポート課題と教材研究に取り組み,期限内に提出すること。受講生全員がプレゼンテーションを行う。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり計約3時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回:科学的探究で育む資質・能力 9/30
第2回:探究を誘う優れた教材・教具 10/7
第3回:エネルギー領域の教材 10/14
第4回:粒子領域の教材 10/21
第5回:生命領域の教材 10/28
第6回:地球領域の教材 11/4
第7回:総合領域の教材 11/11
第8回:センサー計測の活用 11/18
第9回:持続可能な発展と環境保全に資する態度の育成 12/2
第10回:実物モデルや図鑑の活用 12/9
第11回:科学コミュニケーション教材研究Ⅰ 12/16
第12回:科学コミュニケーション教材研究Ⅱ 12/23
第13回:科学コミュニケーション教材研究Ⅲ 1/6
第14回:科学コミュニケーション教材研究Ⅳ 1/20
第15回:科学技術人材育成・キャリア教育的教材 1/27
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
「レポート課題・授業構想レポート」(7割),「授業参加度(教材研究発表・協働作業等)」(3割)で評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784762506130
書名 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説理科編
著者名 文部科学省 [編] 出版社 学校図書 出版年 2019
備考
教科書2 ISBN 978-4491034638
書名 小学校学習指導要領(平成29年告示)解説理科編
著者名 文部科学省 [編] 出版社 東洋館出版社 出版年 2018
備考
教科書3 ISBN 978-4487286348
書名 高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説理数編
著者名 文部科学省 [著] 出版社 東京書籍 出版年 2019
備考
教科書4 ISBN 978-4407348736
書名 高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説理科編・理数編
著者名 文部科学省 [著] 出版社 実教出版 出版年 2019
備考
備考 中学校理科教科書、高等学校理科教科書
授業中に配布する資料・プリント
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784491049359
書名 理論と実践をつなぐ理科教育学研究の展開
著者名 日本理科教育学会編著 出版社 東洋館出版社 出版年 2022
備考
備考 理科教科書の教師用指導書など
 
学生へのメッセージ  
理由を問わず事前連絡のない欠席はマイナスに評価します。
理科において生徒の資質・能力を育成するために,教材と指導法はどうあるべきかに関して,授業者に求められる知識と技能を,講義を通して探究しましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
受講生が教室に入れない場合,必修の学生が優先。
 
連絡先(電話番号)  
小倉858-3680
 
連絡先(メールアドレス)  
webclassまたはogura@mail.
 
オフィスアワー  
上記に予め連絡
 
連絡先(ホームページ、その他)  
上記
 
関連ホームページ  
http://kg.cst.saitama-u.ac.jp/
 
その他・備考  
特になし
 
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