タイトル
     2024 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
社会学調査実習
Social Research in Local Community
  
ナンバリング 科目分野
SSE3007   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  高橋 雅也 [Takahashi, Masaya]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  集中  
科目群 講義番号
  Y12346
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
社会学概論、人文・社会科学基礎研究、社会学研究入門、社会学演習
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
★社会学演習のゼミ生は必ず履修すること。

上記の関連科目を履修し、社会学的な視点と方法に親しんでおくことが望ましい。

他ゼミの学生は、火曜2限に随時行われる調査実習の関連作業に参加できる場合に限り、履修を認める。
 
テーマ・副題  
ライフストーリー・インタビュー:個人が経験した出来事や集合的な世代経験の向こうに「社会」を透見する。
 
授業科目の到達目標  
ライフストーリーの聞き取りを通して、生活史と社会構造の相互作用過程について理解することができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である
(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
ライフイベント、世代経験、集合的記憶、生活史、社会構造、社会変動
 
授業の内容  
ライフストーリーインタビューの方法論を集中的に学び、それらをふまえて実際に聞き取りを行う。
ライフストーリーに関する研究論文のまとめ方を参考にしながら、レポートを作成する(A4:40字×36行×10ページ以上)。
 
授業の方法  
実習および演習形式で行う。文献購読とインタビューの実施、発表。
 
事前準備学修・事後展開学修  
事前準備:自らの研究設問を明確にし、それを明らかにする方法を探りなから作業課題に取り組む(各回90分)。
事後展開学修:調査場面において応用できるように、社会調査に関する知識や手法の定着を図る(各回90分)。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回:ガイダンス
第2回:世代継承性について
第3回:多様な当事者性について
第4回:ドミナント・ストーリーとは何か
第5回:マスター・ナラティヴとは何か
第6回:ユニークな語りとは何か
第7回:ナラティヴ・コミュニティ
第8回:コミュニティ内の相互作用
第9回:語りとイデオロギー
第10回:調査者の自己変容について
第11回:カテゴリー変容について
第12回:インフォーマント選び
第13回:インタビュー
第14回:成果発表
第15回:モノグラフのまとめ方
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業における発表やディスカッション(40%)とレポート(60%)で総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 とくに指定しない。
 
参考図書  
備考 適宜、指示する。
 
学生へのメッセージ  
調査をやりっ放しにせず、報告書の完成まで責任をもって取り組みましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
8名程度まで。
 
連絡先(電話番号)  
なるべくWebClassのメッセージ機能を使うこと。
 
連絡先(メールアドレス)  
masayat(アットマーク)mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
授業期間の火曜昼休み。
質問や相談などがある場合は、メールでも随時対応している。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
社会学演習(3年)の履修者が中心となる見込みですが、希望者は相談して下さい。
 
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