タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
地理学演習A
Seminar on Geography A
  
ナンバリング 科目分野
SSE3004   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  長島 雄毅 [NAGASHIMA Yuki]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火4 社会作業室
科目群 講義番号
  Y12251
クラス指定  
特になし。
 
他との関連(関連項目)  
地理学概論、地誌学概論、地理学基礎研究、地理学研究入門、人文地理学、自然地理学、地理学特講A~C、社会科特講C、地理学野外実習A
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
地理学に関する各科目を履修済み・履修中であることが求められ、とりわけ「地理学基礎研究」「地理学研究入門」で学んだ知識や技能が必須である。なお、本科目を履修する者は原則として「地理学野外実習A」も併せて履修すること。(これについて特段の事情等があれば事前に相談すること。)
 
テーマ・副題  
人文地理学分野における研究の視点および研究方法の修得。
 
授業科目の到達目標  
・既往研究の整理、統計の収集・分析、現地調査、論文作成上のルールなど、人文地理学分野における論文作成のために必要となる技能や思考力を身につける。
・輪読や研究報告を通して、プレゼンテーションや質問・コメントの能力を身につける。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である (教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
人文地理学、卒業論文
 
授業の内容  
・人文地理学に関する専門書・論文を輪読する。
・輪読の内容や各自の研究報告について議論する。
・各自の研究テーマについて報告する。
 
授業の方法  
演習形式の授業である。
各自にレジュメやスライドを使って報告を行ってもらう。また、報告の内容を基にしてディスカッションを行う。
なお、報告の前後には必要に応じて個別指導を行う。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。

事前学修:各自の報告の準備を計画的に進めてください。輪読の授業では発表者以外も文献をよく読んでおいてください(2時間程度)。
事後学修:授業時の議論のポイントを整理して研究をブラシュアップしてください(2時間程度)。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 ガイダンス
第2回 地理学における学会誌と探し方
第3回 文献の読み方
第4回 資料の作成と発表方法
第5回 課題文献の輪読①
第6回 課題文献の輪読②
第7回 課題文献の輪読③
第8回 課題文献の輪読④
第9回 課題文献の輪読⑤
第10回 各自の関心に基づく論文の精読と発表①
第11回 各自の関心に基づく論文の精読と発表②
第12回 各自の関心に基づく論文の精読と発表③
第13回 各自の関心に基づく論文の精読と発表④
第14回 各自の関心に基づく論文の精読と発表⑤
第15回 前期の総括
第16回 研究史と調査課題の発表①
第17回 研究史と調査課題の発表②
第18回 研究史と調査課題の発表③
第19回 研究史と調査課題の発表④
第20回 研究史と調査課題の発表⑤
第21回 史資料の収集①地域資料
第22回 史資料の収集②統計資料
第23回 図表の作成方法①
第24回 図表の作成方法②
第25回 研究史と調査課題の再発表①
第26回 研究史と調査課題の再発表②
第27回 研究史と調査課題の再発表③
第28回 研究史と調査課題の再発表④
第29回 研究史と調査課題の再発表⑤
第30回 春期休暇中の課題設定

※受講者数や受講者の興味・関心、卒研ゼミとの関係などにより、内容の加除や順序の変更が生じうることをご理解ください。
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業への参加態度(20%)、発表(40%)、レポート(40%)
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784860993153
書名 ジオ・パルNEO : 地理学・地域調査便利帖[第2版]
著者名 野間晴雄 [ほか] 編著 出版社 海青社 出版年 2019
備考 [第2版]であることに注意。
備考 そのほか、授業時に適宜紹介します。
 
参考図書  
備考 授業時に適宜紹介します。
 
学生へのメッセージ  
演習形式の場合、発表に対するコメントや質問を全く行わないのは欠席に等しいことです。そのため1回の演習につき、1人1回以上の質問・コメントを課します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
8人程度を目安に人数制限をします。履修希望者は初回授業に必ず出席してください。
 
連絡先(電話番号)  
WebClassのメッセージ機能でお願いします。
 
連絡先(メールアドレス)  
ynagashimaアットマークmail.saitama-u.ac.jp ※アットマークを半角の” @ ” に変更して送信してください。
 
オフィスアワー  
授業期間中の毎週火曜日 11:30~12:30
教育学部B棟2F研究室
上記時間帯はいつ来ていただいても構いませんが、臨時の会議や出張などで不在にする場合がありますので、なるべく事前に連絡をお願いします。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし。
 
関連ホームページ  
なし。
 
その他・備考  
履修希望者が制限人数を超過した場合には、これまでの地理学関係科目の履修状況を主な判断材料として履修許可者を決定します。
 
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