タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
教育相談
School Counseling
  
ナンバリング 科目分野
    教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  冨士盛 公年 [Kimitoshi Fujimori]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2 教育A210講義室
科目群 講義番号
  P34106
クラス指定  
教職で指定されているクラス
 
他との関連(関連項目)  
教育心理学概説,生徒・進路指導論
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
心理テストなどもするので、ある程度、自分の心の問題を見ることができること
虐待事例とか事件緊急対応などのヘビーな事例を扱うので自分がトラウマのフラッシュバックをしないこと
 
テーマ・副題  
教育現場に活かすカウンセリング〜事例を中心にすぐに役立つカウンセリングの理論と技法〜
 
授業科目の到達目標  
教員として困難な事例に出会った時に専門家にリファーするか、自分で対応できるかの判断がつくこと
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、教科に関する専門的な知識や技能の土台を構築するための科目である
 
授業キーワード  
愛着・アセスメント・危機対応・解決思考ブリーフセラピー・発達障害・虐待
 
授業の内容  
カウンセリングの基礎,学校で実際に起こる臨床的事例について学ぶ。
 
授業の方法  
講義とワーク
グループ・ワークがあるので、人と積極的にコミュニケーションしたり、人前で話します。
心理テストやコラージュなどの実習をするので、ある程度の自分の闇を見ることになります。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
WebClass参照.
第1回 ガイダンス
第2回 なぜ学校カウンセリングを勉強するか -3つの事例から考える- (冨士盛)
第3回 事例1の解説「先生、私、実は猫なんニャー。信じてくれますか」と言う高校生A子さんにどう対応するか-臨床心理学入門-(冨士盛)
第4回 事例2「義父に強姦されたので児相で保護してほしい」という中学生B子さんにどう対応するか(冨士盛)
第5回 自分の心の深層世界を見る-コラージュ療法-(冨士盛)
第6回 解決志向ブリーフセラピーの質問技法を身につける その1(冨士盛)
第7回 解決志向ブリーフセラピーの質問技法を身につける その2(冨士盛)
第8回 演習・あなたはどの人生を選択しますか-「6人の人生」でエンカウンター・グループー(冨士盛)
第9回 認知行動療法について学ぶ -発達障害と特別支援-(冨士盛)
第10回 事例3・殺人事件を目撃して動揺する中学生に対応する-デブリーフィングとリラクゼーション-(冨士盛)
第11回 演習・クラスでタイムマシンに乗り、未来の私に会いに行くーイメージ体験による進路学習―(冨士盛)
第12回 事例4・性的虐待のトラウマから子どもを愛せない母親とADHDを疑われた乱暴な男子のカウンセリング その1-トラウマによるフラッシュバックの原理とリフレーミング-(冨士盛)
第13回 事例4・性的虐待のトラウマから子どもを愛せない母親とADHDを疑われた乱暴な男子のカウンセリング その2-EMDRとフォーカシング-(冨士盛)
第14回 事例5・「先生の額に光の帯が見えます」という小学生をどう理解するかーファンタジーと発達障害の鑑別―(冨士盛)
第15回 まとめ (冨士盛)
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
レポート、課題、出席・授業態度・ポートフォリオの総合評価。ただし、欠席が多い者は失格となります。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 毎回レジュメを配布する
 
参考図書  
備考 授業の中で随時紹介
 
学生へのメッセージ  
事例は実際とは変えてあります。しかし、学校ではいろいろな事件を体験します。履修条件と授業内容を読んで、授業に参加してください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 部屋の規模等の関係で,クラス指定外の方はお断りする場合があります
 
連絡先(電話番号)  
授業中に指示します。
 
連絡先(メールアドレス)  
webclassのメッセージ機能を利用してください。
 
オフィスアワー  
メールにて随時、予約を受け付けます。

 
連絡先(ホームページ、その他)  
授業の中で伝えます。
 
関連ホームページ  
WebClass参照
 
その他・備考  
特になし
 
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