タイトル
     2024 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
社会科指導法A(公民科)
Methods in Civics Education A
  
ナンバリング 科目分野
    教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  大脇 和志 [OHWAKI Kazushi]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  集中 教育A212講義室
科目群 講義番号
  P12073
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
社会科指導法B(公民科)、社会科指導法A(地理歴史科)、社会科指導法B(地理歴史科)
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
社会科指導法B(公民科)と同一年度に履修することが望ましい。
 
テーマ・副題  
中等公民教育論(入門編)
 
授業科目の到達目標  
公民教育としての中等社会科教育の性格を理解し、中学校社会科公民的分野および高等学校公民科の授業づくりの方法を習得することができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
教員免許取得のための授業であり、力量ある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する知識・技能を身につけるための科目である。
 
授業キーワード  
公民的資質(公民としての資質・能力)、社会的な見方・考え方、現代の諸課題を追究したり解決したりする活動、主題、問い
 
授業の内容  
中学校社会科公民的分野、高等学校公民科の目標・内容・方法を検討し、中等公民教育の理念を探究するとともに、模擬授業を通して実践的に授業づくりの方法を習得する。
 
授業の方法  
前半は講義形式、後半は模擬授業の実習形式の授業である。
 
事前準備学修・事後展開学修  
集中講義のため、講義期間中に示す課題に取り組むこと。目安となる学修時間は各回60分程度。
また必ず模擬授業を計画・実施してもらうので、どのような授業を行うか(校種は中学校か高校か、どの単元にするか等)事前によく構想を練っておくこと。
 
授業展開(スケジュール)  
第1講 ガイダンス:社会科はどんな教科か?
第2講 公民教育としての社会科・公民科の意義:公民的資質とは何か
第3講 公民教育としての中等社会科の構造(1):中学校社会科
第4講 公民教育としての中等社会科の構造(2):高等学校公民科
第5講 社会科・公民科の授業づくり:学習指導案を検討する
第6講 授業づくりの視点(1):法学・政治学的アプローチ
第7講 授業づくりの視点(2):経済学的アプローチ
第8講 授業づくりの視点(3):社会学・国際関係学的アプローチ
第9講 授業づくりの視点(4):哲学・倫理学的アプローチ
第10講 模擬授業① 中学校社会科公民的分野の授業実践と振り返り
第11講 模擬授業② 中学校社会科公民的分野の授業実践と振り返り
第12講 模擬授業③ 高等学校公民科公共の授業実践と振り返り
第13講 模擬授業④ 高等学校公民科公共の授業実践と振り返り
第14講 模擬授業⑤ 高等学校公民科倫理、政治・経済の授業実践と振り返り
第15講 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
模擬授業(40%)、中間レポート(40%)、授業への参加態度(20%)を総合して評価する。詳細は初回の講義で説明する。
授業全体の1/3以上を欠席した場合は成績評価の対象としない。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784491034713
書名 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 社会編
著者名 文部科学省 編 出版社 東洋館出版社 出版年 2018
備考 こちらからダウンロードもできます。https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1387016.htm
教科書2 ISBN 9784487286331
書名 高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 公民編
著者名 文部科学省 編 出版社 東京書籍 出版年 2019
備考 こちらからダウンロードもできます。https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1407074.htm
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784491032832
書名 「公民的資質」とは何か:社会科の過去・現在・未来を探る
著者名 唐木清志 編著 出版社 東洋館出版社 出版年 2016
備考
参考書2 ISBN 9784866930893
書名 中等社会科100テーマ:「地理総合・歴史総合・公共」授業づくりの手引き
著者名 和井田清司 ほか編著 出版社 三恵社 出版年 2019
備考
参考書3 ISBN 9784183464309
書名 社会科重要用語事典
著者名 棚橋健治・木村博一 編著 出版社 明治図書出版 出版年 2022
備考
参考書4 ISBN 9784491041339
書名 「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 中学校 社会
著者名 国立教育政策研究所教育課程研究センター 編 出版社 東洋館出版社 出版年 2020
備考 こちらからダウンロードもできます。https://www.nier.go.jp/kaihatsu/shidousiryou.html
参考書5 ISBN 9784491047027
書名 「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 高等学校 公民
著者名 国立教育政策研究所教育課程研究センター 編 出版社 東洋館出版社 出版年 2021
備考 こちらからダウンロードもできます。https://www.nier.go.jp/kaihatsu/shidousiryou.html
備考 テキスト・参考図書については講義内で詳しく説明するので、事前に購入する必要はありません。
 
学生へのメッセージ  
初回の講義に必ず出席すること。
模擬授業に際しては、講義時間外の学習・準備が大幅に必要です。また、講義への能動的な参加を求めます。

なお今年度は夏期集中講義として8月28日(水)、8月29日(木)、9月2日(月)に実施予定である。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
授業中に別途連絡方法を指示する。
 
連絡先(メールアドレス)  
授業中に別途連絡方法を指示する。
 
オフィスアワー  
質問や相談は授業の前後、およびWebClassで随時受け付ける。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
WebClassでメッセージをお送りください。
 
関連ホームページ  
https://researchmap.jp/kazushiowaki/?lang=ja
 
その他・備考  
なし
 
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