タイトル
     2024 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
詩歌から考える日本語表現
Japanese Expression by Poetry
  
ナンバリング 科目分野
JPST2242   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  新井 高子 [ARAI Takako]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木3 全学講義棟 1-202
科目群 講義番号
  F05001
クラス指定  
特になし
 
他との関連(関連項目)  
国際共修科目のその他の科目
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
既取得科目、前提とする基礎知識については特にないが、留学生は日本語能力試験N2以上が必要、N1以上が望ましい。
 
テーマ・副題  
日本近現代の詩歌、そして表現
 
授業科目の到達目標  
詩を柱にして「ことば」を探求し、豊かな表現を考える力を身につけるようにする。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
その他の国際共修科目とともに履修することで、日本文化理解を高めつつ、次のa~dを育てる。
 a. 幅広い視点に立って、自身で問題を設定する能力
 b. 設定した問題について情報や知識を的確に調査・収集する能力
 c. 設定した問題について多面的かつ論理的に考える能力
 d. 自らのアイディアを的確に伝える能力(語学の運用能力を含む)
 
授業キーワード  
詩、鑑賞、意見交換、詩作
 
授業の内容  
作品鑑賞とともに、近現代の日本語詩人の詩の特徴や生涯について紹介しつつ、詩作や翻訳などを通じて、学生自身が「ことばの表現」に取り組む。
自由な意見交換、批評交換へ導きたい。

 
授業の方法  
授業は講義形式で行う。
詩作などの創作は学生自らの意欲で積極的に行うこと。
教材や資料はWebclassにアップする。できるかぎり紙媒体は使わない予定。
授業では、教師による説明のほかに、学生どうしが自由に意見交換する時間を設けるので、活発に発言してほしい。
事前・事後学習として、授業内容と関連する内容で課題を出すので、積極的に取り組んでほしい。
試験は行わない予定。出席は毎回確認する。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となる。
事前学習として、配布資料の精読を課す。
事後学習として、詩の創作と批評の執筆を課す。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 ガイダンス
第2回 詩の鑑賞と創作発表1
第3回 詩の鑑賞および創作発表2
第4回 詩の鑑賞および創作発表3
第5回 詩の鑑賞および創作発表4
第6回 詩の鑑賞および創作発表5
第7回 詩の鑑賞および創作発表6
第8回 詩の鑑賞および創作発表7
第9回 詩の鑑賞および創作発表8
第10回 詩の鑑賞および創作発表9
第11回 詩の鑑賞および創作発表10
第12回 詩の鑑賞および創作発表11
第13回 詩の鑑賞および創作発表12
第14回 読の鑑賞および創作発表13
第15回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
課題の提出(33%)、課題の内容(33%)、授業参加態度(33%)により総合的に成績評価を行う。
60点以上がGP1、70点以上が2、80点以上が3、90点以上が4に該当する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 自主教材をWebclassにアップする。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-624-60120
書名 東北おんば訳 石川啄木のうた
著者名 新井高子 編著 出版社 未來社 出版年 2017
備考
参考書2 ISBN 978-4-86488-2392
書名 唐十郎のせりふ : 二〇〇〇年代戯曲をひらく
著者名 新井高子著 出版社 幻戯書房 出版年 2021
備考
備考 その他は授業中に指示する。
 
学生へのメッセージ  
詩はもちろん、ことばに関心のある人、アートに関心のある人……、ともに面白い授業を作りましょう。
Webclassをこまめに確認してください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
30人を超えた場合は抽選。
 
連絡先(電話番号)  
内線3317
 
連絡先(メールアドレス)  
takako*mail.saitama-u.ac.jp    *をアットマークに変えて送信してください。
 
オフィスアワー  
授業期間中の火曜3限(要予約)
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
土曜開講はしない予定
 
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