タイトル
     2024 年度 後期  経済学部 経済学科(夜間主コース) 日英区分 :日本語 
  
計量経済学
Econometrics
  
ナンバリング 科目分野
    経済学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  丸茂 幸平 [Marumo, Kohhei]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火6 全学講義棟 1-203
科目群 講義番号
  A80150
クラス指定  
N/A
 
他との関連(関連項目)  
統計基礎や数学関連科目を履修していることが望ましいです.
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
高校程度の数学の知識を必須とします.また,統計基礎を履修していることが望ましいです.
 
テーマ・副題  
回帰モデルを使った統計的仮説検定.
 
授業科目の到達目標  
クロスセクショナルなデータを使った回帰分析ができるようになりること.
また,それを説明するレポートが書けるようになること.
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
所属メジャー(経済分析)の主要な応用分野の専門知識を習得するための科目です(教育目標3に対応).
 
授業キーワード  
確率論,数理統計学,回帰分析,線形モデル
 
授業の内容  
クロスセクショナルなデータ,確率論,数理統計学,回帰分析,線形モデルなどに関して解説を行います.
 
授業の方法  
講義形式の授業です。
なお感染状況が悪化し、埼玉大学として対面授業の継続が困難という決定がされた場合、本授業は Zoom を利用したリアルタイム方式 で行います。その場合の具体的な情報は WebClass でお知らせします。
 
事前準備学修・事後展開学修  
i. 学修時間について
授業1回2コマあたり合計8時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。

ii. 具体的な学習内容について
その場で講義を聞いただけで理解をすることは難しい可能性があります.必ず予習をするようにしてください.初回は1章から3章の途中までで,その後については次回のおおよその予告をします.
WebClassの小テストに取り組みながら復習をするようにしてください.

 
授業展開(スケジュール)  
以下のようなスケジュールを予定しています.

1. 始めに
2.クロス・セクショナル・データ
3. 1項目の記述統計
4.2項目の記述統計
5. 確率とは / 事象の確率 / 確率の公理
6. 確率変数と分布関数 / 確率密度関数
7.確率変数の特性値 / 確率変数の変換
8.多変数の確率変数 / パラメトリックな分布
9. 統計学で使われる仮定 / 期待値と誤差
10. 単回帰モデルと未知のパラメータ
11. パラメータの推定
12. 推定値と推定量
13.推定量の分布と評価基準
14.統計的仮説検定
15.重回帰分析
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  

以下の4つの要素をもとに成績を評価します.
中間レポート 約33%(レポートのわかりやすさ,クロスセクショナルなデータが何かの理解,手法の適切な運用,結果の適切な解釈)
最終レポート 約33% (レポートのわかりやすさ,回帰モデルの推定,統計的仮説検定の適切な運用,結果の適切な解釈)
講義内に適宜実施する小テスト 約33%
+講義中の質問に対しても加点をします.

中間・期末両方のレポートを提出することが単位認定の必要条件です(十分条件ではありません).
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784883843336
書名 基礎から学ぶ実証分析 : 計量経済学のための確率と統計
著者名 丸茂幸平著 出版社 新世社 出版年 2021
備考
備考 TBA
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784410155192
書名 統計学 : 大学教養
著者名 丸茂幸平著 出版社 数研出版 出版年 2023
備考
備考 TBA
 
学生へのメッセージ  
標準的な回帰分析を理解するところまでを目標にしています.すでに回帰分析の概要を理解されている方でも,背後にある考え方を理解を深めるために受講することは有用であると思います.質問をすること自体に加点をする予定です.わかりにくいところは積極的に質問をしてください.
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
N/A
 
連絡先(電話番号)  
070 8819 4561
 
連絡先(メールアドレス)  
marumo@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
木曜日 13.00 - 14.00
 
連絡先(ホームページ、その他)  
N/A
 
関連ホームページ  
N/A
 
その他・備考  
N/A
 
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