タイトル
     2024 年度 前期  経済学部 経済学科(昼間コース) 日英区分 :日本語 
  
演習Ⅰ
Seminar I
  
ナンバリング 科目分野
E3021   経済学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  朴 英元 [Park Young Won]
対象学生 対象年次 単位数
  2 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
必修 月4〜5 経-B301
科目群 講義番号
  A07131
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
国際経営論
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特にない
 
テーマ・副題  
デジタルトランスフォーメーション(DX)時代におけるグローバル企業や組織の分析
 
授業科目の到達目標  
現代の企業と産業を見据え、幅広く、かつ柔軟な問題解決能力を学習し、各自取り組むべき課題を構想することを目標とする。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
経済学部の所属メジャー(国際ビジネスと社会発展メジャー)分野に関し、自ら問題を設定し、自ら問題解決を行いうる能力を育むための科目である(教育目標4に対応)。テキストや参考図書などの輪読とグループワーク活動を通じて、国際ビジネスと社会発展分野に関し、自ら問題を設定し、自ら問題解決を行ないうる能力、及びその成果を理論的な文章にまとめ、発表する能力を育む科目である。
 
授業キーワード  
デジタルトランスフォーメーション(DX)時代、グローバル市場、国際経営の環境、グローバル企業、組織分析
 
授業の内容  
新興国を含むグローバル市場では、多様な情報の入手・整理が煩瑣をきわめるため、そうした情報を入手できるパスやネットワークを構築できる人材が必要となる。この演習では、様々な国際経営の環境を理解したうえで、テキストや参考図書などを輪読し、企業の資源とグローバル顧客をつなげる人材を育てる手法などを学習し、各自取り組むべき課題を構想する。
2回程度は、各自の輪読準備と報告、3-4回程度は、グループワーク、2⁻3回は3-4年生の卒論研究のディスカッションに参加し、各自取り組むべき課題を構想する。
 
授業の方法  
参考図書の輪読を基本とし、担当箇所をまとめて報告する。さらに、3年生とのグループワークを並行する。もちろん、個人の関心分野に合わせて調整などを行う。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1 回2 コマあたり合計8 時間の事前準備学修・事後展開学修が目安となる。事前準備学修は、テキストや参考図書などを事前に読み、報告準備を行うことが重要である。また、事後発展学修は、ゼミでの議論を踏まえて、取り組むべき課題を構想することが求められる。
 
授業展開(スケジュール)  
参考図書と論文を輪読しつつ、ゼミで取り組む課題に参加することで、各自取り組むべき課題を構想する。また、3年生とのグループワークを行う。場合によって、外部大学との合同ゼミを行う予定である。
ターム1:テキストや参考図書などの輪読、方法論の学習
ターム2:テキストや参考図書などの輪読の継続と3年生とのグループワークの開始
ターム4:3年生とのグループワークのまとめと取り組むべき課題を構想
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
分析とレポート作成(40%)、報告(40%)、議論への参加(20%)によって総合的に評価する。欠席が授業回数の3分の1を超えると、単位取得できない。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 輪読テキストを初回に知らせる。
 
参考図書  
備考 藤本隆宏など『リサーチマインド:経営学研究法』有斐閣アルマ
R.K.イン著(近藤公彦訳)『ケース・スタディの方法』千倉書房
伊藤宗彦・松尾博文・富田純一(編)『1からのデジタル経営』 碩学舎.
Park, Y.W. et al. (2022) Ambidextrous Global Strategy in the era of Digital Transformation, Springer.
Hong, P. and Park, Y.W. (2020) Rising Asia and American Hegemony:Case of Competitive Firms from Japan, Korea, China and India, Springer.
Park, Y.W. and Hong, P. (2019) Creative Innovative Firms from Japan: A Benchmark Inquiry into Firms from Three Rival Nations, Springer.
Park, Y.W. (2017) Building a Sustainable Global Strategy, NOVA.
Park, Y.W. (2017) Business Architecture Strategy and Platform-Based Ecosystem, Springer.
藤本隆宏・朴英元 編(2015)『ケースで解明:ITを活かすものづくり』(日本経済新聞出版社)ISBN-10: 4532319706
Park, Y.W. and Hong, P. (2012) Building Network Capabilities in Turbulent Competitive Environments: Practices of Global Firms from Korea and Japan, CRC Press. ISBN-10: 1439850682
Hong, P. and Park, Y.W. (2014) Building Network Capabilities in Turbulent Competitive Environments: Business Success Stories from the BRICs, CRC Press. ISBN-10: 1466515759
天野倫文・新宅純二郎・中川功一・大木清弘編(2015)『新興国市場戦略論-拡大する中間層市場へ・日本企業の新戦略』(有斐閣)
 
学生へのメッセージ  
他人の立場で考えるコミュニケーション能力が求められる。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
該当なし
 
連絡先(メールアドレス)  
park1@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
月曜日 12:15ー13:15。上記時間帯はいつ来ていただいても構いませんが、臨時の会議や出張などで不在にする場合
がありますので、なるべく事前に上記に記入のメールアドレスへ連絡をお願いします。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
該当なし
 
関連ホームページ  
該当なし
 
その他・備考  
 
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