タイトル
     2024 年度 後期  経済学部 経済学科(昼間コース) 日英区分 :日本語 
  
中小企業論
Small and Medium-sized Enterprise Theory
  
ナンバリング 科目分野
EB3007   経済学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  長谷川 英伸 [Hasegawa, Hidenobu]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水1〜2 オンデマンド
科目群 講義番号
  A04109
クラス指定  
特になし。
 
他との関連(関連項目)  
経済学、経営学関連
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
中小企業経営に関する事柄について、事前に調べておくこと。例えば、中小企業経営者を取り上げたニュースや書籍を読んでおくこと。
 
テーマ・副題  
中小企業経営
 
授業科目の到達目標  
受講生は企業という経済主体の視点に立って中小企業存立に関する中小企業問題を再検討し日本の中小企業の行動原理、企業システム、企業間関係、等中小企業経営組織・中小企業経営戦略に関する中小企業存立の理論の基本原理をマスターすることを到達目標とする。  
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
経済学部のディプロマ・ポリシーに準じる。
 
授業キーワード  
中小企業経営、産業、企業間ネットワーク、経営者、組織
 
授業の内容  
異質多元的な存在としての中小企業を研究対象とする場合,従来の分析方法に関する個別的な問題点の指摘から、中小企業論という研究領域の存立そのものを問うようなものまでが含まれている。 
 1980年以降国際的な注目を受け始めた日本の中小企業が持つ現在の構造適応力を探ることにより、前近代性からの脱却と近代性追求の産業構造の高度化に関して、歴史的な中小企業観、中小企業論観のうえに現在の中小企業存立論が存在している。 
 本講義では中小企業が何故、存立維持が可能なのかを理論的体型と事例を通して学んでいく。
 
授業の方法  
オンデマンド形式で行う。パワーポイントの資料を中心に行う。事前学習には、中小企業に関するニュース等をまとめておくこと。事後学習には、講義資料を復習しておくこと。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 本講義全体の流れを説明する。
第2回 中小企業が日本経済にどのような影響をもたらしているのかを説明する。
第3回 中小企業が何故存立維持可能なのかを理論的側面から説明する。
第4回 中小企業の発展と日本経済の関係性について説明する。
第5回 中小企業に対する国の支援策の変遷について説明する。
第6回 中小企業の経営行動と強みに関して説明する。
第7回 中小企業は異質多元的であるが故に、多くの経営行動の在り方がある。そこで、中小企業のベクトルを定める経営理念とそれに基づく経営行動の事例を説明する。
第8回 中小企業と地域経済の関係性について説明する。
第9回 地場産業を担っている産地企業の分業構造を説明する。
第10回 従来の地場産業の分業構造が変化している。その分業構造がどのように変化しているのかを説明する。
第11回 中小企業同士が連携し、新たな製品・サービスを創出する動きが見られる。中小企業の連携とは何のかを説明する。
第12回 中小企業は一次産業に参入し、自社の存立維持を強固にしようとする動きがある。その事例を説明する。
第13回 中小企業の海外進出について事例を踏まえて説明する。
第14回 中小企業の新分野への事業展開に関する事例を説明する。
第15回 講義全体の総括を行う。
第16回 最終レポート提出
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
最終レポートによる評価 70%(中小企業経営に関する事柄に関して論じることができているかどうか)。

出席用レポート(15回分) 30%(中小企業に関する事柄について自分の意見を述べることができているかどうか)。 
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 初回の講義で指示をする。
著者名 出版社   出版年
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 中小企業論を学ぶ
著者名 巽信晴・佐藤芳雄編  出版社 有斐閣 出版年
備考
参考書2 ISBN
書名 中小企業存立論
著者名 佐竹隆幸 出版社 ミネルヴァ書房 出版年
備考
 
学生へのメッセージ  
中小企業に関心を持って、講義を受けていただきたい。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
100名まで
 
連絡先(電話番号)  
特になし。
 
連絡先(メールアドレス)  
特になし。
 
オフィスアワー  
講義の時間帯
 
連絡先(ホームページ、その他)  
特になし。
 
関連ホームページ  
特になし。
 
その他・備考  
 
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