タイトル
     2023 年度 後期  教育学部 養護教諭養成課程 日英区分 :日本語 
  
解剖生理学B
Anatomy & Physiology B
  
ナンバリング 科目分野
SH1007   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  西尾 尚美 [Nishio, Naomi]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木4 学校保健講義室
科目群 講義番号
  Y60282
クラス指定  
規定の通り
 
他との関連(関連項目)  
解剖生理学A,B、解剖生理学実習、栄養学、臨床医学概説A, B、微生物学(免疫学)、薬理学、学校看護学、学校看護学実習、救急処置、救急処置実習、健康相談活動論
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
解剖生理学Aまたは、生理学(運動生理学を含む)を履修していること。
 
テーマ・副題  
生活の中の現象における人体の構造や機能について学ぶ
 
授業科目の到達目標  
様々なライフステージや病態における人体の構造や機能を理解し、教育現場で臨機応変に事態に対応できる知識を身につける。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
学校現場は子ども達の生活の場として1日の3分の1を過ごす場所である。従って、家庭と同レベルあるいはそれ以上に子ども達の健康状態に対応できなければならない。
日々子ども達と接するプロの教員としては、最低限、正常な人体機能を知り、特に子どもの人体機能が大人とどう違うのか、身体活動を行うとどのように変化するのかを知るべきである。
本講義は、全学及び各学部のディプロマ・ポリシーにで定めている「専門的な深い知識の修得」「専門性のある幅広い基本的知識の修得」「知識を活用できる汎用的な能力の修得」という目的に対応する科目である。
 
授業キーワード  
解剖生理学、創傷治癒、感染症、アレルギー、生活習慣、各ライフステージの生理、特殊環境の生理
 
授業の内容  
様々なライフステージや病態における人体の構造や機能に関する講義。
 
授業の方法  
講義形式で行う。
なお感染状況が悪化し、埼玉大学として対面授業の継続が困難という決定 がされた場合、本授業はオンライン方式に変更する。
その場合の具体的な情報は WebClass を介してメールで連絡する。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
事前学修は授業計画に示した範囲の資料を読み、疑問点をピックアップして下さい(1時間程度)。
事後学修は授業の重要ポイントを整理して復習をし、各項目終了時点では小テストを行って下さい(3時間程度)。
 
授業展開(スケジュール)  
 第1回   授業ガイダンス
      解剖生理学1ダイジェスト
 第2回   泌尿器系(幼児期・学童期・思春期・成人期)
 第3回   消化器系(下痢、嘔吐の生理)感染症(免疫の生理)
 第4回   循環器の生理、喫煙(肺疾患、がんへの影響)
 第5回   創傷治癒(怪我、炎症、発熱の原理) 
 第6回   血液系(免疫、感染症) 
 第7回   飲酒(飲酒の生理、健康障害)、栄養(欠乏症、過剰症)
 第8回   アレルギー疾患(喘息、アトピー、食物アレルギー、虫刺され)
 第9回   新生児〜思春期の解剖生理 ①
 第10回  新生児〜思春期の解剖生理 ② 
 第11回  思春期〜老年期の解剖生理 ①
 第12回  思春期〜老年期の解剖生理 ②
 第13回  ストレス(生体のストレス応答、特殊環境の生体応答)
 第14回  生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、がんなど)
 第15回  まとめ テスト
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
毎回、講義前に小テストを行う。(遅刻者については小テスト時間内のみ受験可能)
小テストの合計で正答率が60%以上であることを期末試験の受験資格とする。
最終の成績は、期末試験60点以上をGP1以上として合格、60点未満をGP1.0未満として不合格として評価する。

テストの欠席については、埼玉大学の追試験受験条件に準じて、以下のものについては
小テスト及び期末テストの追試験を行う。
・病気・怪我(診断書:加療期間の記載があるもの)
・忌引(1・2親等の親族:御会葬御礼など)
・公的交通機関の遅延・運休(遅延証明書など)
・交通事故(事故証明書)
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784415306193
書名 ぜんぶわかる人体解剖図 : 系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説
著者名 坂井建雄, 橋本尚詞著 出版社 成美堂出版 出版年 2010
備考
 
参考図書  
備考 授業内で適宜紹介する。
 
学生へのメッセージ  
養護教諭を目指す皆さんにとって最も重要なことは、子供たちが健康に異常を来したときの対応力です。解剖生理学Bでは、解剖生理学Aよりもさらに実践的な内容ですので、積極的に学ぶ姿勢を期待しています。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
教室の規模等、状況に応じて制限
 
連絡先(電話番号)  
必要に応じて授業内で提示
 
連絡先(メールアドレス)  
nishio@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
水曜日1,2限
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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