タイトル
     2023 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
総合的な学習指導法
Teaching Method of the Period for Integrated Studies
  
ナンバリング 科目分野
    教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  野村 泰朗 [Tairo Nomura]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  金1 全学講義棟 1-304
科目群 講義番号
  Y44091
クラス指定  
小教,小理,中理,副2年以上
 
他との関連(関連項目)  
教育方法学概説,生活科概説,情報基礎,ICT活用の理論と実践,メディアと学習支援,教授・学習システム論
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
各教科概説を履修し,各教科等の理念や目標等,学習指導要領の基本事項について学んでいること,および情報機器の活用について情報基礎で扱った基本事項について習得していることを前提とする。
 
テーマ・副題  
総合的な学習の時間およびその他教科等における探究活動の指導力向上
 
授業科目の到達目標  
総合的な学習の時間の目標や意義について理解し,その趣旨に沿った学びを実現するための指導計画の作成および具体的な指導の仕方,並びに学習活動の評価に関する知識・技能を身に付ける。さらに次期指導要領においては高等学校において「総合的な探究の時間」「理数探究」と言った名称の科目が新設されたように重視されている,探究活動,主体的な学びについて海外の動向も踏まえてその目的や意義について理解し,教師自らがこれからの教育を創造していく上で必要な知識・技能を身につける。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
・児童生徒を取り巻く社会の様々な課題を取り上げ,それらの課題の解決に向けた総合的な学習の時間の単元を開発することができる。
・総合的な学習の時間の理念や基底となる学習科学理論に関する専門的な知識・技能を育成する。
・上の知識・技能を指導に生かすための具体的な教材開発および指導スキルを獲得する。
 
授業キーワード  
総合的な学習の時間,探究活動,STEAM教育,指導法,授業設計,カリキュラム
 
授業の内容  
総合的な学習の時間についての目標や理念,指導計画の作成及び指導に関する基本的な事項について講義と演習を通して学ぶ。さらに,具体的に事例をもとに模擬授業を行うことを通して,総合的な学習の時間を実践する上で必要な事柄について学ぶ。
 
授業の方法  
講義と演習
事前:各回の内容について、これまで出会った教師や自分の経験した授業にもとづいて考えをまとめておく。
事後:履修した内容に即して、本時で深まった内容についてまとめておく。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回:総合的な学習の時間の目標について学び,その意義と教育課程において果たす役割について考える。

第2回:総合的な学習の時間で育成する資質・能力について学び,その育成のために必要な授業間の展開について考える。

第3回:各学校において目標及び内容を定める際の考え方や留意点を学び,学校や地域の特色を生かした総合的な学習の時間の展開と意義について考える。

第4回:総合的な学習の時間の指導計画を作成する際の考え方について学ぶ。

第5回:総合的な学習の時間の指導計画の具体的な事例を検討する。

第6回:探究的な学習の過程及びそれを実現するための具体的な手立てについて学ぶ。

第7回:総合的な学習の時間の指導と評価の考え方について学ぶ。

第8回:総合的な学習の時間の実践上の課題について、全体の総括をしながら考える。
※期末試験もしくは総合課題
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
定期試験もしくは総合課題(60%) 
毎回の授業で課す課題(40%)
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784491034683
書名 「総合的な学習の時間」小学校学習指導要領(平成29年告示)解説
著者名 文部科学省 [編] 出版社 東洋館出版社 出版年 2018
備考
 
参考図書  
 
学生へのメッセージ  
対面授業のメリットを生かし,積極的な参加を期待します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
教室の規模等、状況に応じて制限
 
連絡先(電話番号)  
必要に応じて授業内で提示
 
連絡先(メールアドレス)  
class2023-help@nomura-lab.org
 
オフィスアワー  
水曜1限
 
連絡先(ホームページ、その他)  
http://class2023.nomura-lab.org/
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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