タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
子どもの保健A
Child Health A
  
ナンバリング 科目分野
ECEC1005   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  寺薗 さおり [Terazono, Saori]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木5 コモ棟309講義室
科目群 講義番号
  Y38610
クラス指定  
乳幼児教育コース
 
他との関連(関連項目)  
子どもの発達、心理、福祉等の科目全般
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特になし
 
テーマ・副題  
常に成長・発達する子どもの特徴を理解し、家庭と連携しながら子どもの健康を守るための知識を習得する。
 
授業科目の到達目標  
1. 子どもの心身の健康増進を図る保健活動の意義を理解する。
2. 子どもの身体的な発育・発達と保健について理解する。
3. 子どもの心身の健康状態とその把握の方法について理解する。
4. 子どもの疾病とその予防法及び他職種間の連携・協働の下での適切な対応について理解する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い保育者として子どもの心と体の健康を守るために必要な知識と責任感を養うための科目である(教育学部ディプロマ・ポリシー①と③に対応)。
 
授業キーワード  
子どもの健康、成長・発達、家庭との連携、養育環境
 
授業の内容  
子どもの保健Aは日常生活を実践の場とし、子どもの心と身体の健康の保持・増進を目的としている。子どもの保健Aでは、子どもを家族の中の存在として位置づけ、子どもと家族を中心とするケアを基本理念として、子どもの身体発育、生理・運動・精神機能の発達について学習し、一人ひとりの子どもの変化を捉えながら、子どものもつ発育・発達する力に応じた保健活動について理解を深める。
 
授業の方法  
授業の方法
 講義形式の授業です。


 
事前準備学修・事後展開学修  
※授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
【事前準備学修】
第1回 保育所保育指針や母子保健法について調べ、子どもの保健との関連についてまとめる。
第2回 テキスト第2講を読み、「健康」の概念や指標に関する文献を収集し、まとめる。
第3回 テキスト第5講を読み、「子どもの発育」に関する文献を収集し、まとめる。
第4回 テキスト第5講を読み、「子どもの発達」に関する文献を収集し、まとめる。
第5回 テキスト第3講、4講、第8講を読み、居住地の母子保健サービスについて調べる。
第6回 テキスト第6項と第7講を読み、バイタルサインについてまとめる。
第7回 テキスト第7講と第15項を読み、健康観察についてまとめる。
第8回 テキスト第10講を読み、先天性障害に関する文献を収集し、まとめる。
第9回 テキスト第12講「アレルギー」を読み、アレルギーをもつ子どもとその家族に関する文献を収集し、まとめる。
第10回 テキスト第12講「内分泌」を読み、糖尿病をもつ子どもとその家族に関する文献を収集し、まとめる。
第11回 テキスト第13講を読み、けいれん性疾患をもつ子どもとその家族に関する文献を収集し、まとめる。
第12回 テキスト第15講「感染症予防」を読み、一般市民としてできる感染症予防対策についてまとめる。
第13回 テキスト第14講を読み、感染症に関する文献を収集し、まとめる。
第14回 B型肝炎に関する文献を収集し、まとめる。
第15回 自分の予防接種歴についてまとめる。

【事後展開学習】
※ 各回、講義内容のノートまとめをすること。
※ 1人1回、WebClassの掲示板へ投稿する。投稿内容は以下の通りである。
 ○最近の子どもの保健における関心事に関する記事を要約した上で、自分のコメントを投稿する。
 ○投稿者以外の学生は、記事に対してコメントする。
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 子どもの健康と保健の意義
第2回 健康とは
第3回 子どもの発育と保健
第4回 子どもの発達と保健
第5回 母子保健行政
第6回 バイタルサイン
第7回 子どもを観るということ
第8回 先天性障害をもつ子どもと家族の支援
第9回 アレルギー疾患をもつ子どもと家族の支援
第10回 内分泌疾患をもつ子どもと家族の支援
第11回 中枢神経系の病気をもつ子どもと家族の支援
第12回 保育所における感染症対策ガイドライン
第13回 乳幼児期の主な感染症とその対策
第14回 血液を介して感染する病気およびその防止
第15回 予防接種
第16回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
各種課題、期末レポートにより総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784805857915
書名 子どもの保健
著者名 公益財団法人 児童育成協会 出版社 中央法規 出版年 2019
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784524259823
書名 小児看護学概論 : 子どもと家族に寄り添う援助
著者名 二宮啓子, 今野美紀 編集, 出版社 南江堂 出版年 2017
備考
参考書2 ISBN 9784879816573
書名 学校保健安全法に沿った感染症 : 乳幼児から高校生まで
著者名 岡部信彦著 出版社 少年写真新聞社 出版年 2018
備考
備考 その都度紹介する。
 
学生へのメッセージ  
子どもの健康を守ることについて考えていきましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
50名以内
 
連絡先(電話番号)  
授業時に連絡します。
 
連絡先(メールアドレス)  
授業時に連絡します。
 
オフィスアワー  
授業期間中、前期木曜日2限、後期月曜日2限
上記時間帯はいつ来ていただいても構いませんが、臨時の会議や出張などで不在にする場合がありますので、必ずメール連絡をお願いします。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
授業時に連絡します。
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
特になし
 
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