タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
保育音楽実践
Piano Lesson for Infant Education
  
ナンバリング 科目分野
ECEC1001   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  三橋 さゆり, 杵鞭 広美 [Mitsuhashi, Sayuri, Kinemuchi, Hiromi]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水4 コモ棟309講義室
科目群 講義番号
  Y38015
クラス指定  
乳幼児教育コース1年生
 
他との関連(関連項目)  
「幼児と音楽表現」「保育内容『表現』」「乳幼児音楽学」
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
なし
 
テーマ・副題  
保育者に必要とされるピアノ演奏能力及び弾き歌いの基礎的な知識や技能を修得すること。
 
授業科目の到達目標  
ピアノや歌唱に必要である読譜を自律的に行えるようになるために基礎的な知識や技能を修得する。弾き歌いの基本を課題とし、幼児の音楽活動を援助できるようにその方法を学習する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い保育者に必要な、ピアノや弾き歌いに関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
ピアノ演奏法、弾き歌いの技能
 
授業の内容  
・ピアノ演奏や弾き歌いの基礎技能を学習する。
・楽曲がもつ特徴を理解し、それを自分なりに解釈して表現するための楽譜の読み方や表現の技能を学習する。
 
授業の方法  
・2グループに分かれて、ピアノや弾き歌いのレッスンを行う。
・ピアノのレッスンでは、姿勢や奏法及び練習法などのピアノ演奏に必要な基礎能力を学習する。課題曲は学生個人のレベルに応じたものとする。

 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
ただし、ピアノの練習は継続することが大切です。そのため、1日にまとめて練習するのではなく、毎日時間を見つけて取り組むようにしてください。電子ピアノ等の鍵盤を各自で用意して事前事後学習や授業に臨んでください。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回:ガイダンス、授業方法の説明、ピアノレッスンに向けた基本的事項
第2回:ピアノレッスン(鍵盤楽器奏法の基礎)
第3回:ピアノレッスン(姿勢)
第4回:ピアノレッスン(合理的な指使い)
第5回:ピアノレッスン(曲想を生かす演奏法)
第6回:ピアノレッスン(和声)
第7回:ピアノレッスン(指使いと親指くぐり)
第8回:中間発表
第9回:ピアノレッスン(左右のバランス)
第10回:ピアノレッスン(ペダリング)
第11回:ピアノレッスン(拍の流れ)
第12回:ピアノレッスン(歌唱に合わせた伴奏)
第13回:ピアノレッスン(歌唱と伴奏のバランス)
第14回:ピアノレッスン(指導場面の伴奏テクニック)
第15回:ピアノ演奏の最終発表会
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
 中間発表(30%)、最終発表(30%)、実践への取組み(40%)
 レッスンでは毎回、課題曲の学習程度を判断して評価する。また中間発表及び最終発表での演奏の完成度についての評価を加えて総合的に判断する。出席回数が授業全体の2/3に達しない場合や中間発表に出席しなかった場合は、最終発表に出席できないので注意すること。中間発表及び最終発表の演奏を行わなかった場合は不可となる。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 改訂第5版 幼児の音楽教育法―美しい歌声をめざして―
著者名 吉富 功修・三村 真弓 編著 出版社 ふくろう出版 出版年 2023年
備考
教科書2 ISBN 978-4805481868
書名 いろいろな伴奏で弾ける選曲こどものうた100
著者名 小林美実 (監修)・井戸和秀 (編集) 出版社 チャイルド本社 出版年 1982
備考
 
参考図書  
備考 授業時に適宜紹介する。
 
学生へのメッセージ  
ピアノや歌唱技能を身につけるには、練習の積み重ねが重要です。授業以外での練習時間を確保し、予習や復習を行うようにしましょう。
【本授業で用意するもの】
教科書1と2、電子ピアノ等の61鍵以上の鍵盤
【初回について】
4月12日4時限を第1回目とします。
履修登録を行った方は、webclassにアクセスし、アンケートのフォームに入り回答を記入してください。アンケートの回答期限は4月9日です。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
乳幼児教育コース以外の学生は幼稚園免許取得中の4年生に限る。
 
連絡先(電話番号)  
授業時にて通知。
 
連絡先(メールアドレス)  
授業時にて通知。
 
オフィスアワー  
開講期間の水曜日12:00~13:00
 
連絡先(ホームページ、その他)  
授業時にて通知。
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
 保育者養成のための必修科目。受講生は、乳幼児教育コースの学生と幼稚園免許取得中の4年生に限る。
 
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