タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
道徳教育論
Moral Education
  
ナンバリング 科目分野
CSTP2003   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  北田 佳子 [Kitada, Yoshiko]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2 教育C1講義室
科目群 講義番号
  Y32142
クラス指定  
指定クラス
 
他との関連(関連項目)  
教育学概説A
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
必須の既修得科目は特にないが、履修者自身の道徳教育を受けてきた経験やその振り返りを整理しておき、講義のなかで考察し議論する準備をしておくことが望ましい。
 
テーマ・副題  
道徳教育
 
授業科目の到達目標  
学校教育における道徳教育の意義や目標を理解するとともに、道徳性をめぐるさまざまな知見について学び視野を広げます。さらに、いくつかの実践例に基づきながら、具体的な教材研究の方法や、指導案の作成の仕方、指導法の実際についても理解を深めます。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、「特別の教科 道徳」に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目です(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
道徳教育、道徳の指導法、学習指導要領
 
授業の内容  
道徳教育に関する理論的・実践的な資料や実践例について、小グループで検討したり議論したりしながら授業を進めます。また、授業で学んだことや疑問点などを中間レポートとしてまとめたり、グループ・リサーチや模擬授業(最終課題)を行います。
 
授業の方法  
講義と小グループの議論を基本に授業を進めます(対面)。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
なお、毎回授業内容は前回・今回・次回と関連性をもって進むため、必ず事前準備学修として、前回の授業で議論になったテーマについて復習し自分なりの考えをまとめて当日の授業に臨んでください。また、事後展開学修として、授業での議論をさらに深めたり調べたりしたいポイントを明確にしておいてください。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回: オリエンテーション
第2回:学校教育における道徳教育の意義と課題①(歴史的視座から)
第3回:学校教育における道徳教育の意義と課題②(近年の教育改革の視座から)
第4回:道徳の教科化について
第5回:学習指導要領と道徳の指導計画
第6回:道徳の学習における「内容項目」の検討
第7回:道徳の教科書の特徴
第8回:道徳の授業づくり①(教材研究の方法)
第9回:道徳の授業づくり②(学習指導案の作成方法)
第10回:道徳の授業づくり③(多様な指導方法の特徴)
第11回:道徳の授業づくり④(評価の方法)
第12回:模擬授業①(1班~5班)
第13回:模擬授業②(6班~10班)
第14回:模擬授業③(11班~15班)
第15回:授業のまとめと振り返り
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
グループディスカッションへの貢献度、中間レポート、グループ・リサーチ、模擬授業(最終課題)等を総合して評価します。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 テキストは特に使用しません。ただし、適宜、必要な資料を授業の中で提示します。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4908255350
書名 小学校学習指導要領(平成29年告示)解説
著者名 文部科学省 [編] 出版社 廣済堂あかつき 出版年 2018
備考
参考書2 ISBN 4316300849
書名 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説
著者名 文部科学省 [編] 出版社 教育出版 出版年 2018
備考
備考 その他の参考図書は、適宜、授業のなかで提示します。
 
学生へのメッセージ  
本授業は、学生の皆さんが個人やグループで「道徳」をめぐる諸問題について探究するとともに、「特別の教科 道徳」の授業づくりに必要な知識・技能を養うことを重視していますので、みなさんの積極的な授業参加を期待しています。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
指定クラス以外の学生に対しては人数制限をする可能性があります。
 
連絡先(電話番号)  
webclassを通して連絡
 
連絡先(メールアドレス)  
webclassを通して連絡
 
オフィスアワー  
授業期間中の毎週木曜日 14:40-16:10
教育学部コモ棟3階北田研究室

 
連絡先(ホームページ、その他)  
該当なし
 
関連ホームページ  
該当なし
 
その他・備考  
指定クラス以外の学生は、他のクラスとの人数調整が必要であると担当教員が判断した場合、受講者数100人を目処に抽選を行うことがあります。抽選に漏れた場合は、受講者数が少ない他のクラスに移ってもらうことになります。抽選に漏れる可能性を考慮し、計画的に履修登録を行ってください。
 
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