タイトル
     2023 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
英米事情
British and American Culture
  
ナンバリング 科目分野
ELE3051   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  榊原 理枝子(Lecture) [Sakakibara, Rieko(Lecture)]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  金3 教育A210講義室
科目群 講義番号
  Y28240
クラス指定  
英語専修、および英語の教員免許を卒業要件とする学生
 
他との関連(関連項目)  
特になし
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特になし
 
テーマ・副題  
英語圏映画やドラマ、英語圏の時事的トピック

 
授業科目の到達目標  
(1)英語圏の映画やドラマを見たり、関連した英文などを読んだりして、文化や社会について学び、英語力を伸ばす。
(2)英語圏のニュース記事やニュース映像などを見て、世界情勢に対する関心を拓き、メディア英語に習熟する。
(3)英語教育とは英語圏文化に関する知識に根差したものであり、国際情勢とも密接に関わっているということを認識する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である。
 
授業キーワード  
英語圏文化・時事英語・映画やドラマで学ぶ英語
 
授業の内容  
(1)英語教員として必要な国際情勢に関する知識と実践的英語運用力を身につける。
(2)英語教員として必要な英語圏文化や社会に関する知識と実践的英語力を身につける。
(3)メディアと英語教育について考察する。


 
授業の方法  
(1)毎回の授業でWebClassを使います。パソコンは毎回必須。(パソコン修理中などの場合はスマホでもいいですが、画面が大きいパソコンの方が使いやすいです。)窓などを開けて授業をするため、イヤホンがあると音声を聞き取りやすいこともあります。
(2)授業概要や次回までの宿題などについてはWebClassを見れば分かるようにしておきます。
(3)プレゼンテーションなどの際は、Teamsを使います。また、「コロナ関連で登校できないけど体調は良い」という場合はTeamsで遠隔参加してもらいます。Teamsを使えるようにしておいてください。
(4)万が一コロナ状況などで遠隔になった場合はTeamsリアルタイム型です。
(5)原則として、授業資料などはデータにしてWebClassで配布します。資料が多いです。データは紙よりも場所を取らないし、管理が簡単。ただしデータ配布できないものは紙にします。
(6)データ配布資料保存などのためUSBが必要。パソコンなどに保存するだけでなく必ず複数のUSBに保存し、データの消失、デバイス破損などに備えてください。配布資料の扱いについては法を遵守してください。
(7) 授業で発言や発表、プレゼンテーションをしてもらいます。「USBなどを忘れてきた」、「準備ができてないからできない」などの場合、授業に十分な参加ができず、損をします。授業進行上、後日改めて発表するというのは原則としてできません。注意してください。
(8)授業で行うアクティビティの多くは参加することに意味があるので、後でメールで何か提出してカバーするということはできません。
(9)毎回授業中にWebClassで小テスト、またはアクティビティをして、自分で理解度などを確認してもらいます。これらは出席確認も兼ねます。出席状況を確認する場合は、WebClassで小テストなどを見てください。自分の出席状況を確認しつつ、復習もできて便利です。
 
事前準備学修・事後展開学修  
事前事後学修、つまり予習・復習的な宿題はWebClassに提出してもらいます。宿題には期限があり、期限後は宿題をすることができません。ネット不調などで期限までに提出できなかったということがないように、宿題は早めにやってください。

I: 事前学修
(1)予習的な宿題をWebClassに出します。知らない語、自信のない語などがあれば、辞書を引いて覚えてください。発音もできるようにしてきてください。また、宿題箇所の音声を聞いて、自分で発音してください。=>授業で英語で発言してもらいますから、発音する練習を自宅学習に取り入れてください。
(2)その他、上記宿題に関連した教科書箇所を勉強し、語句などは覚え、音声映像などは視聴してください。

II: 事後学修
(1)授業の復習全般。授業で勉強した箇所などの音声を聞き、発音してください。授業中にWebClassでやったテストなどは見直し、WebClassに配布した資料は勉強し、覚えるべき語句表現などは覚えてください。
(2)授業で見たニュースなどのサイトのURLはWebClassに掲載するので、復習の際はアクセスしてください。
(3)復習的な宿題をWebClassに出します。

III: 事前学修、事後学修の説明、所要時間、注意事項など
(1)事前学修、事後学修の所要時間について
事前学修、事後学修とはこの授業の場合は予習、復習などであり、前回授業の復習が次回授業の予習でもあることもあるので、どこまでが事前学修でどこまでが事後学修かという捉え方ではなく事前、事後学修をセットと考えてください。そして事前、事後学修に要する時間が1週間分の合計で4時間は必要。それは、1単位取得に必要な学修時間は45時間以上であり、2単位取得には90時間以上必要だからです。つまり、15回授業+授業の事前事後学修が合計で90時間ということになります。
(2)WebClassの宿題の多くは、事前事後学修、つまり予習・復習的なものです。主として自習的な利用を想定しており、解答後に正解などを自分で見て勉強できるようになっています。ですが、疑問点があれば授業で質問してください。
(3)英語は音声を聞き、自分で発音することが大事です。ですから「図書館でしか勉強しない」という学習習慣は良くありません。勉強する環境を整えることも必要です。

IV: テストや宿題などに対するフィードバックの方法
A: テストについて
授業中に行うテストはWebClassを使います。(ペーパーテストと違って紛失の心配がなく、復習の際便利。)=>テストの正解は解答後に分かるように設定します。そしてテスト後に解説などを行います。

B: 宿題などについて

宿題はWebClassでやってもらいます。宿題などの性質に応じて以下のいずれかとします。
(1)予習的な宿題、または宿題で勉強してもらったこと、またはそれに関連する事項を授業で扱います。=>WebClassの予習的な宿題をやっていて、疑問が出てきたら授業で質問してください。
(2)自習的な宿題は自習を想定しているので、自分で勉強して予習、復習ができるようにしてます。=>正解なども解答提出後に分かるように設定してますが、疑問点があれば授業で質問してください。
(3)授業後に出た質問などについての説明などを、WebClassメールで送ることがありますので注意しておいてください。
 
授業展開(スケジュール)  
I: 全般的な授業概要など

(1)ニュース映像やニュース記事を使って国際情勢についての知識を深めてもらいます。また、英語圏の映画やドラマから、社会や文化について学んでもらいます。こうした学習を通して、英語教員として必要な英語スキルを高めてもらいます。
(2)以下IIの授業進行予定については、学生の理解度、関心などにより、調整・変更することがあります。扱うドラマや映画などを変更したり、追加したりすることもあります。
(3)ニュースなど時事的なトピックを扱うため、状況によって予定が変更になることもあります。
(4)授業で扱うトピックについてディスカッションやプレゼンテーションをしてもらいます。
(5)定期試験は最終回つまり16回目にWebClassで行います。(その場で結果が分かります。)試験後に解説などを行います。(万が一コロナなどで遠隔に変更になった場合も、定期試験はTeamsとWebClassを使ってやります。)

II:授業展開詳細

[week 1]オリエンテーション
[week 2]ニュース動画やニュース記事から見る世界情勢(1)
[week 3]ニュース動画やニュース記事から見る世界情勢(2)
[week 4]ニュース動画やニュース記事から見る世界情勢(3)
[week 5]ニュース動画やニュース記事から見る世界情勢(4)
[week 6]ドラマSherlockに見る社会(1)
[week 7]ドラマSherlockに見る社会(2)
[week 8]ドラマSherlockに見る社会(3)
[week 9]ドラマSherlockに見る社会(4)
[week 10]クリスマス映画Love Actuallyに見る文化(1)
[week 11]クリスマス映画Love Actuallyに見る文化(2)
[week 12]クリスマス映画Love Actuallyに見る文化(3)
[week 13]英国王クリスマススピーチに見る世界情勢(1)
[week 14]英国王クリスマススピーチに見る世界情勢(2)
[week 15]英国王クリスマススピーチに見る世界情勢(3)
[week 16]まとめ。定期試験。定期試験の後、解説など。


 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
I: 全般的注意
(1) 授業参加(出席ではなく参加。詳細は「II: 配分」参照。)は10回以上。つまり欠席は5回まで。(ただし実習、就職活動など正当な欠席は除く。)授業中に行うWebClassの練習問題には答えてください。(正解でないといけないという意味ではなく、答えないといけないという意味。)
(2) 毎回のWebClass宿題は期限内にやってください。ただし、体調不良、実習など正当な理由で期限内にやることができない場合は、期限については応相談。(宿題のWebClass問題については、正解でないといけないという意味ではなく、やっていないといけないという意味。ただし、時間をかければ正解を出せるような種類の問題は、できるだけ正解を出すことを目指してください。)
(3)授業内のプレゼンテーションなどは必ずやってください。(回数についてはクラスの人数などにもよりますので実際に授業をしてから決めます。)

II: 配分
(1)授業中の活動全般を含む授業参加=>20%
   (注意1)「授業参加」とは単に「出席」を意味するのではなく、予習、復習をして授業に能動的積極的に「参加」していることを指します。授業中のアクティビティには、求められたタイミングで参加しないといけません。そして授業中に行うWebClassの練習問題などには答えないといけません。(正解を出すかどうかでなく、答えないといけないという意味。)なお、出席はしていても実質的に参加していない場合は相応の対応をしますし、授業に関係ない本などをそばに置いているなど、紛らわしい行為は授業に参加してないとみなします。
   (注意2)授業回数は15回(定期試験以外)なので、欠席は5回まで。(ただし実習、就職活動などの正当な欠席は除く。)
   (注意3)この授業は対面ですが、コロナ関連など正当な理由で遠隔参加する場合は、マイクなどが正常に使えて発言などができないと十分な参加ができず、不利益をこうむります。(喉が痛くて発言できないなどの場合は別。)そして遠隔の場合、通信状況で参加できなかった場合はできるだけ早くその旨メールなどで連絡してください。

(2)宿題など=>40%
   (注意)WebClassに宿題を出します。期限後はできないので、ネット不調などに備え、早めにやってください。

(3)定期試験、定期試験以外のテスト、プレゼンテーションなど=>40%
   (注意1)定期試験も定期試験以外のテストもWebClassで行います。(不正ができないような措置は取ります。また、通信状況などの問題で回答できないようなことがあればすぐに言ってください。)WebClassのテストは、終了後すぐ結果が分かりますし、ペーパーテストよりも管理が簡単で、テストを見直して復習する際便利だからです。
   (注意2)テスト等は欠席しても別日程、別時間帯で受けることはできません。テスト後に正解などを発表したり解説をしたりするからです。つまり「欠席したから後で受けたい」はだめ。
   (注意3)授業中に行うテストについては「授業+テスト」をセットとして想定しているため、「欠席したけどテストだけ受けたのでその分を成績に入れてほしい」はだめ。「コロナで登校できないけど体調は悪くない」などの場合、遠隔参加してください。
   (注意4)定期試験は最終回(つまり16回目)にWebClassで行います。
   (注意5)定期試験とそれ以外のテストの割合については、難易度を勘案したうえでの問題数比例配分。(問題数については実際に授業をしてからでないと分からないため、現時点では配分の詳細は不明。)つまり定期試験で一発逆転は無理。そして定期試験で失敗したからといってそれまでの努力が水の泡ということもないです。
   (注意6)定期試験を受けてないと単位取得はできません。万が一定期試験欠席の場合は、遅くとも試験当日授業開始時刻までにWebClass記載のアドレス2か所にメールしないと単位は無理。欠席連絡メールには欠席理由も忘れずに。(欠席連絡メールに返信がない場合は送信エラー。再送信してください。)そのうえで、診断書などの証明持参で所属学部で試験後1週間以内に追試験手続きをしないと単位取得は不可能。(学校が認めた正当な理由以外の欠席の場合、追試験は受けられません。)
   (注意7)単位取得が危うくなってから「課題などで・・・」というご相談には応じられません。ご本人のためにならないからです。学習上の不安や疑問などは早めに相談してください。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 教科書は使いませんが、授業資料は原則としてWebClassでデータ配布するので保存のためにUSBが必要。ただしデータ配布できないものはプリントして配布。
 
参考図書  
備考 参考図書は授業中随時紹介。
ただし英語を使うので、辞書は毎回必ずお手元に置いてください。
スマホを辞書として使わないでください。WebClassなどを使うためにスマホが必要なことがあるので、スマホを辞書として使うのはおすすめできません。
 
学生へのメッセージ  
I: 初回から毎回WebClassを使います。初回授業前日22時までに履修登録をしておいてください。でないと、授業でWebClassに入れません。(前日22時までに履修登録してなくても授業に参加することはできますが、WebClassに入れないので十分な授業参加ができません。)
II: 毎回WebClassを使うため、パソコン、USBは毎回必須。
III: 教材など勉強に必要なものの管理は大事。
(1) 課題、授業資料など授業関係の保存などには注意し、USBを忘れて授業に十分な参加ができないなどの残念なことが起きないように注意してください。
(2) 教室で教科書、辞書などをお友達に見せてもらうと接近することになり感染リスクが高くなるので禁止。忘れないように注意。同じ理由で筆記用具などの貸し借りも禁止。
(3)コロナなどで隔離になっても困らないよう、学校に教材などを置いて帰ることがないように。
(4) 不測の事態(隔離、災害による交通機関運休など)に備え、帰省などの際も教材などは持ち帰ってください。
IV: 授業連絡など
WebClassメールでの授業連絡は随時行いますので、頻繁に確認してください。
V: 万が一欠席した場合は、WebClassを見ればその次の授業までにやるべきことが分かるようにしておくので、WebClassを見てその次の授業に備えてください。「欠席したから宿題などが分からなかった」ではいけません。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
WebClassのタイムラインに記載。
 
連絡先(メールアドレス)  
WebClassのタイムラインに記載。
 
オフィスアワー  
火曜日と金曜日に学校に来ているので時間は相談してください。

 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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