タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
初等家庭科指導法
Methods in Home Economics Education for Elementary School
  
ナンバリング 科目分野
CSTP2016   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  田中 和江, 重川 純子, 亀﨑 美苗, 吉川 はる奈 [TANAKA Kazue, Junko Shigekawa, Kamesaki, Minae, Haruna Yoshikawa]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月3 教育A114講義室
科目群 講義番号
  Y24032
クラス指定  
あり 小社、小図、小も、小家
 
他との関連(関連項目)  
初等家庭科概説
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
原則として初等家庭科概説を履修していること
 
テーマ・副題  
初等教育における家庭科の指導内容・指導法について
 
授業科目の到達目標  
家庭科教育の歴史的変遷を踏まえた上で、小学校における家庭科の教育目標・内容を理解する。
教科目標・内容をふまえた指導方法を知り、指導案の作成・実践へとつなげていくことができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
質の高い力量ある教員となるために必要とされる能力を見極め実践的な内容を含めて学ぶ。
 
授業キーワード  
家庭科教育・実習・体験学習・生活
 
授業の内容  
 小学校の家庭科を中心に家庭科の歴史、目標、内容、評価、学習方法、教材、教具、年間指導計画の組み立て方などを検討し、小学校家庭科について全体的な理解を深める。
さらに、具体的な授業の場面を想定しながら学習指導案を作成し、模擬授業を行う。
 
授業の方法  
講義形式を基本として行う。遠隔授業に変更する場合は、時前にWebclassにてお知らせ・提示する。

テーマによって、グループワークやディスカッションを行ったり、実際に実習・体験するなど、受講生が主体的に取り組み、双方向的に参加できるよう進める。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
事前学習は、ガイダンス時に配布する授業計画表や前時の授業終了時に指示する事前学習の詳細を確認し、取り組んでください(1時間程度)。
事後学習は、Webclassで与えられている課題のほか、授業時には完成出来なかった課題づくり、授業時に疑問・関心を持ったことを調べ、知識を深めるなど行ってください(3時間程度)。
 
授業展開(スケジュール)  

第1回 ガイダンス-授業の概要と進め方+家庭科という教科について
    授業の概要と進め方を説明する。受講上の注意事項についての説明も行う。
    
第2回 家庭科教育の歴史的特徴 

第3回 データからみる小学生の生活の変容

第4回 小学生の心身発達と生活

第5回 小学校家庭科学習指導要領の解説

第6回 家庭科の学習内容と方法-家庭生活と家族-
    
第7回 家庭科の学習内容と方法-食生活-

第8回 家庭科の学習内容と方法-衣・住生活-

第9回 家庭科の学習内容と方法-衣生活:布を使った製作①-

第10回 家庭科の学習内容と方法-衣生活:布を使った製作②-
 
第11回 家庭科の学習内容と方法-消費生活・環境- 

第12回 年間指導計画・学習指導案の作成と学習評価

第13回 指導案検討 

第14回 模擬授業

第15回 ふりかえり・期末課題


*順番が入れ替わる可能性があります
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
課題・指導案・ワークシート・発表・コメントシートなどを中心に、授業への参加態度を含めて評価します。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-4-491-034669
書名 小学校学習指導要領(平成29年度告示)解説 家庭編
著者名 文部科学省 出版社 東洋館出版社 出版年 2018
備考
教科書2 ISBN 978-4-491-041278
書名 「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 小学校家庭
著者名 文部科学省国立教育政策研究所 出版社 東洋館出版社 出版年 2020
備考
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-623-087815
書名 初等家庭科教育
著者名 吉田 武男 監修,河村 美穂 編集,吉田 武男,河村 美穂, 出版社 ミネルヴァ書房 出版年 2020-
備考
参考書2 ISBN 978-4-89347-3097
書名 初等家庭科の研究 指導力につなげる専門性の育成
著者名 大竹美登利 倉持清美 編著 出版社 萌文書林 出版年 2018
備考
参考書3 ISBN
書名 新しい家庭5・6
著者名 出版社 東京書籍 出版年 2021
備考
参考書4 ISBN
書名 わたしたちの家庭科5・6
著者名 出版社 開隆堂 出版年 2021
備考
 
学生へのメッセージ  
受け身ではなく、積極的に授業に臨んで下さい。
学習するにあたり配慮事項があれば、早めにお伝えください。できる限りの対応をしたいと思います。

*遅刻は、30分以内は出席2/3カウントとし、以降は欠席扱いとなります。


 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
90
 
連絡先(電話番号)  
必要に応じて授業内で提示
 
連絡先(メールアドレス)  
Webclassのメッセージ機能をご活用ください
 
オフィスアワー  
月曜日12時半〜13時と授業後5分間
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
初回の授業には必ず出席して下さい。
座席数の範囲内で受講者の確定をするため、初回に出席していない場合には受講できなくなる可能性があります。
初回授業時に、授業内で行う実習教材の説明をします。製作実習の回までに必ず、各自で材料等準備してください。

前期に教育実習に行く予定の方は、日程を調べ、事前に連絡をしてください。
 
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