タイトル
     2023 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
解析学B
Analysis B
  
ナンバリング 科目分野
MATE1006   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  西澤 由輔 [Nishizawa, Yusuke]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火5 教育A324講義室
科目群 講義番号
  Y14145
クラス指定  
特になし。
 
他との関連(関連項目)  
微分積分学の基礎を解析学A、B、Cの3科目を通じて学ぶ事になる。本科目はその中の1つ解析学B(1変数関数の積分、級数)である。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
1変数関数の微分法について一通り学んでいるか、解析学Aを履修している事が望ましい。
 
テーマ・副題  
1変数関数の積分、級数。
 
授業科目の到達目標  
授業のテーマは1変数の微分積分の中でも特に積分および級数に関する部分である。定積分、広義積分、級数の収束等について基本的な概念を十分理解するとともに具体的な計算や応用ができるようになることを目標とする。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識や思考力を身につけるための科目である。
 
授業キーワード  
定積分、不定積分、広義積分、正項級数、収束判定法、整級数、収束半径、整級数展開。
 
授業の内容  
前半では1変数関数の積分について解説を行う。後半では級数ついて解説する。詳しくは授業計画を参照。
 
授業の方法  
授業の方法は講義形式で行う。ただし、新型コロナ感染状況によって、授業の方法等の変更が生じる場合がある。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
授業計画
第1回:ガイダンス、定積分と不定積分1
第2回:定積分と不定積分2
第3回:積分の計算1
第4回:積分の計算2
第5回:広義積分1
第6回:広義積分2
第7回:区分求積分法
第8回:中間試験
第9回:級数の項の順序変更
第10回:コーシーの判定法
第11回:ダランベールの判定法
第12回:整級数の収束半径1
第13回:整級数の収束半径2
第14回:整級数展開1
第15回:整級数展開2
定期試験
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
積分並びに級数に関する基本的な概念を理解したか、基礎的な計算を正確に行えるか、知識を適切に応用できるか等の観点から、課題30%と中間試験35%と定期試験35%により評価を行う。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN ISBN978-4-563-00
書名 入門微分積分
著者名 三宅敏恒 出版社 培風館 出版年
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784563012151
書名 微分積分の演習
著者名 三宅敏恒著 出版社 培風館 出版年 2017
備考
 
学生へのメッセージ  
試験前に慌てて試験準備をしても数学の実力や考え方は身につきません。本科目の勉強は問題演習などで間違いや理解できていない箇所を把握し、これらの修正を繰り返していくことの積み重ねとなります。また、授業では既に学んだことは知っていて当たり前な事柄として授業は進んでいきますので、日々の学習が非常に重要となります。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
特になし。
 
連絡先(電話番号)  
研究室:048-858-3208
 
連絡先(メールアドレス)  
ynishizawa(at)mail.saitama-u.ac.jp※(at)は@に置き換えて下さい。
 
オフィスアワー  
日時:在室中ならいつでもどうぞ
場所:教育学部B棟104研究室
 
連絡先(ホームページ、その他)  
特になし。
 
関連ホームページ  
特になし。
 
その他・備考  
解析学Aを履修しておらず、本講義から履修する者で教科書を持っていない者は、生協では教科書の発注をしないので、各自で教科書を準備し授業に臨んで下さい。
 
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