タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
卒業研究(論文)
Graduation Thesis
  
ナンバリング 科目分野
    教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  高橋 雅也 [Takahashi, Masaya]
対象学生 対象年次 単位数
  4 4
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  卒研 B棟研究室
科目群 講義番号
  Y13008
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
社会学概論、社会学研究入門、社会学演習、社会学調査実習、社会学特講
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
上記の関連科目を全て履修済みであることが必須とされる。
 
テーマ・副題  
卒業論文の作成という知的生産を通じて、対象世界や当事者とコミュニケーションを図る方法を獲得することがテーマとされる。
 
授業科目の到達目標  
1)先行研究を渉猟し、自ら問いを立て、明らかにすることができる。
2)一つのことを考え抜き、対象を描ききるのに必要な〈知的体力〉を養うことができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い教員を養成するために不可欠な、「課程専修分野ごとの専門的教育」の総仕上げと位置づけられる科目である
(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
社会動向、研究動向、研究目的、研究方法、調査結果、考察、結論と展望
 
授業の内容  
順番を決めて、毎週各自の研究報告をしてもらう。研究の進捗状況に合わせて、先行研究の検討、調査の設計、調査結果の整理、考察の深掘りなどをおこなう。「読む」(先行研究の読解)、「聞く」(聞き取り調査)、「書く」(論文執筆)の三つの要素を重視する。
 
授業の方法  
卒業研究ゼミは、火曜3限にB棟2階の第二演習室で行います。
社会学ゼミの4年生は初回ガイダンスから出席してください。

授業の方法は、参加者による研究報告と質疑応答。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 先行研究を読む
第2回 先行研究を読む
第3回 研究目的(大項目レベル)を定める 
第4回 研究目的(大項目レベル)を書く
第5回 研究の社会的背景をまとめる
第6回 研究の社会的背景を書く
第7回 先行研究を読む(継続)
第8回 先行研究批判を書く
第9回 研究設問(中項目レベル)を考える
第10回 研究設問(中項目レベル)を書く
第11回 研究仮説を立てる
第12回 研究仮説を書く
第13回 予備調査を設計・実施する
中間発表(第14、15回に相当)

後期
第16回 対象事例を選定する
第17回 対象の概略と選定理由を書く
第18回 調査項目(小項目レベル)を定める
第19回 調査項目(小項目レベル)を書く
第20回 本調査を実施する(継続)
第21回 調査結果を整理する
第22回 調査結果を書く
第23回 結果の分析・考察を書く
第24回 研究の知見をまとめる
第25回 知見と展望を書く
第26回 論文を書き上げる
第27回 最終チェック
第28回 卒論要旨と発表資料の作成
第29回 研究発表の練習
第30回 総括
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
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成績評価の方法と観点  
ゼミへの参加を大前提として、論文の作成過程50%、論文の内容50%で総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 特に指定しない。
 
参考図書  
備考 授業において紹介する。
 
学生へのメッセージ  
「個人の生活史と社会構造のかかわりを歴史の変動局面において捉える」。ミルズのいう社会学的想像力を駆使して、現代社会に切り込む楽しさ、そして責任について学びましょう。自分だけの研究をとおして。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
8名程度
 
連絡先(電話番号)  
WebClassのメッセージ機能を使うこと。
 
連絡先(メールアドレス)  
masayat(アットマーク)mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
授業期間中の火曜昼休み。
質問や相談、面談希望などがある場合は、WebClassのメッセージ機能を利用されたい。
メールで随時対応している。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
特になし
 
その他・備考  
特になし
 
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