タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
法学概論
Introduction to the Study of Law
  
ナンバリング 科目分野
SSE2017   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  中川 律 [Nakagawa, Ritsu]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月4 教育A214講義室
科目群 講義番号
  Y12290
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
法学研究入門、法学特講A、B、Cの前提になる科目です。これらの科目を履修する場合には必ず事前に本科目を受講してください。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特になし。
 
テーマ・副題  
法学の基本的知識の獲得
 
授業科目の到達目標  
民法や刑法などのさまざまな法に関する知識や考え方を身に付けることを通じて、実社会における法の役割を実感し、考えを深めることができるようになることを目標としています。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
法、法律、法学
 
授業の内容  
本講義は、民法や刑法などの法に関する基礎的な知識や考え方の修得を目的にしています。吉永一行編『法学部入門〔第4版〕』(法律文化社、2022年)を教科書にしていますが、毎テーマごとにレジュメを配布し、教科書の足りない部分を補いないながら講義をするので、授業内容と教科書の内容は必ずしも一致はしません。
また、授業中の補足的な内容に関しては、南野森編『ブリッジブック 法学入門〔第3版〕』(信山社、2020年)を参考にしたものが多いです。こちらも合わせて購入してもらうとより講義の予習・復習に役立ちます。
 
授業の方法  
講義形式の授業です。


 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。

 
授業展開(スケジュール)  
教科書の『法学部入門〔第4版〕』の第1章から第7章までをやることを目指します。状況に応じて変更する場合があります。

第1回 ガイダンス
第2回 第1章「社会」について考えよう
第3回 第2章社会と紛争と法-1「紛争」とは-1社会における紛争
第4回 第2章社会と紛争と法-1「紛争」とは-2道徳と法と法律
第5回 第2章社会と紛争と法-1「紛争」とは-3紛争の種類
    第2章社会と紛争と法-2ルールに基づく紛争解決
第6回 第2章社会と紛争と法-3法の分類
第7回 第3章紛争を法的に解決す-1はじめに、2法の適用
第8回 第3章紛争を法的に解決する-3法の解釈その1 法解釈の必要性
第9回 第3章紛争を法的に解決する-3法の解釈その2 法解釈の方法
第10回 第4章民法――契約法・不法行為法
第11回 第5章 刑法――犯罪と刑罰
第12回 第6章 行政活動と法――民法と刑法ではなぜ足りないのか?
第13回 第7章 裁判制度の仕組み-1 刑事訴訟
第14回 第7章 裁判制度の仕組み-2 民事訴訟
第15回 総括 期末テスト
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
上記の達成目標の到達度を測るため、小レポート課題(50%)と期末テスト(50%)で評価します。

 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 法学部入門〔第4版〕
著者名 吉永 一行 出版社 法律文化社 出版年 2022
備考
備考 *授業の性質上、教科書の購入は必須です。


 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 ブリッジブック 法学入門〔第3版〕
著者名 南野 森 出版社 信山社 出版年 2020
備考
備考 *オンライン授業の性質上、上記の『ブリッジブック法学入門』は授業の理解を補完する上で購入しておくと良いです。
*他の参考書は、授業中に適宜指示します。
 
学生へのメッセージ  
*本講義では十分な予習、復習、期末テスト前の集中的学習が必要とされます。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
なし
 
連絡先(メールアドレス)  
rnakagawa(あっと)mail.saitama-u.ac.jp *(あっと)を@に変換して送付してください。
 
オフィスアワー  
月曜日12:10〜13:00
*メールでも対応します。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
*授業のレジュメの配布については、WebClassの教材配布の機能を通じて行います。授業には必ず事前にレジュメを入手してから出席するようにしてください。
*WebClassについても、適宜、チェックしてください。
 
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