タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
外国史演習
Seminar on Foreign History
  
ナンバリング 科目分野
SSE3003   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  小林 聡 [Satoshi Kobayashi]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火4 社会第1演習室
科目群 講義番号
  Y12145
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
歴史学基礎研究  外国史研究入門
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特になし
なお、他の社会専修の「演習」と同様、履修者の人数制限を行うので、下の「人数制限」欄を参照すること。
 
テーマ・副題  
東洋史学の史料解読と文献講読
 
授業科目の到達目標  
東洋史学に関する資料や文献を読むことによって、東アジア各国の歴史に対する理解を深め、また、卒業論文作成に必要な学力を養成する。それとともに、日本の社会や文化そのものが東アジア文化圏の中で育まれた、かけがいのないものであることを史・資料に即して体験することも重要である。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、歴史学、特に外国史の専門分野に関する専門的な知識・見識を身につけるための科目である。
 
授業キーワード  
日本の漢学 東洋史学 史料解釈 論文講読 研究史
 
授業の内容  
東洋史学の範囲に属する諸問題について、受講者の興味関心に従って史料や関連文献を読み、これをもとに教員が必要な事項を解説し、また受講者全員が扱った史料や論文について討論する。
また、夏季にゼミ合宿をおこなったり、春季にゼミ旅行をおこなったりする。
 
授業の方法  
演習形式でおこなう。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。

 
授業展開(スケジュール)  
○前半
第1講   第一次オリエンテーション
第2講   日本における漢文解釈の歴史
第3〜6講 漢文の復習(書き下しの練習)&関連事項の調べかた  
第7〜13講 史料読解(原文の書き下しと解釈)&関連事項の調査
第14〜15講 卒業論文に向けての準備(各人の研究テーマに関する研究文献収集の手引き)

※これ以外に、夏季ゼミ合宿(合宿は開催されない場合もある)で、卒業論文のテーマについて発表を行う。

○後半
第16講   第二次オリエンテーション
第17講   東洋史学の研究史的展望(明治期〜現在)
第18講   研究文献読解の手引き(レジュメ作りの作法)
第19〜29講 研究文献講読と発表
第30講   まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業での発言などを総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 相談の上、適当なものを選択する。
 
参考図書  
備考 授業中に適宜指示する。前期授業では、必ず漢和辞典を携帯すること。予習の際には、白川静『字統』・『字通』(いずれも平凡社)、諸橋轍次『大漢和辞典』(大修館書店)、及び『アジア歴史事典』(平凡社)などを活用すること。
 
学生へのメッセージ  
予習は確実にやってくること。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
状況によっては、人数制限をおこなう場合がある。
 
連絡先(電話番号)  
048(858)3192
 
連絡先(メールアドレス)  
skoba1011アットマーク@gmail.com
 
オフィスアワー  
開講期間中の月曜日5時限
 
連絡先(ホームページ、その他)  
特になし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
土曜開講なし。
 
ページの先頭へ