タイトル
     2023 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
外国史特講A
Special Lecture in Foreign History A
  
ナンバリング 科目分野
SSE2006   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  板橋 暁子 [ITAHASHI Akiko]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水4 教育A112講義室
科目群 講義番号
  Y12141
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
なし
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
なし
 
テーマ・副題  
中国の歴史書の歴史
 
授業科目の到達目標  
現代の我々が一般に「中国の歴史」として捉えている事象がどのような媒体で伝えられてきたかを理解するとともに、現代の歴史解説書とは異なる前近代中国の史学理論や理念を学び比較することで、21世紀の教員として必要な視座を養う。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
 力量のある質の高い教員を養成するために、教科・教育に関する専門的な知識の土台を構築するための科目です。
 
授業キーワード  
中国史 歴史書 歴史学
 
授業の内容  
前近代中国における代表的な歴史書の概要とその特徴、注釈書などを論じる。後世からの評価、および当該の歴史書がなぜその時代に必要とされ編纂されたのか、といった歴史的背景を含め、歴史書の性格を立体的に捉える。
 
授業の方法  
主にPowerpointを用いた講義形式でおこないます。講義資料は紙で配布いたします。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1講 中国の歴史書の種類

第2講 『尚書』『春秋』『戦国策』

第3講 『史記』

第4講 『漢書』

第5講 現行『後漢書』と各種後漢書

第6講 『三国志』『華陽国志』

第7講 『晋書』と両晋五胡十六国時代の歴史書

第8講 南北朝の歴史書と『隋書』

第9講 『旧唐書』『新唐書』

第10講 『五代史』『新五代史』

第11講 『資治通鑑』と宋代史学

第12講 『宋史』『遼史』『金史』

第13講 『元史』『新元史』

第14講 『明史』『清史稿』

第15講 清朝考証学と歴史書
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
出席状況や試験回答などを総合的に評価する。
出席回数が2/3以下(全15回中11回未満)である場合には不可(0点)とする。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 特に指定しない。
 
参考図書  
備考 授業中に適宜指⽰する。
 
学生へのメッセージ  
中国史の予備知識は必須ではありません。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
特になし。
 
連絡先(電話番号)  
必要に応じて授業内で提示
 
連絡先(メールアドレス)  
dongyangshi.itahashi [a] gmail.com ※ [a] →@(通常の出欠連絡は、できるだけWebClassのメッセージ機能を使用してください)
 
オフィスアワー  
水曜4・5限前後の時間帯
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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