タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
国語史概説
History of Japanese Language
  
ナンバリング 科目分野
NLE1002   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  池上 尚 [Ikegami, Nao]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2 教育A214講義室
科目群 講義番号
  Y10140
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
国語学概論、国語学特講A・B
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
高等学校で既習の古典文法を十分に理解していること。大学入試レベルの古典文法をマスターできていないと、授業内容に付いていくのが難しくなります。
 
テーマ・副題  
日本語の変化とその歴史
 
授業科目の到達目標  
日本語の構造・規則性がどのように変化してきたかを理解し、日本語とその歴史を客観的・多角的に捉えられるようにする。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識・技能を身につけるための科目である(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
国語史 日本語史 歴史
 
授業の内容  
日本語史の各論(表記・音韻・語彙・文法など)についての知識を深める。
政治史・文化史との関連を意識しながら、日本語の歴史的変遷をダイナミックに概観し、古代語らしさ/近代語らしさを捉える。
 
授業の方法  
講義形式とする。ただし、WebClassを利用したオンデマンド形式で行う場合もある。その場合の詳細はWebClassにて通知する。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となる。
事前準備学修:配布資料を読んでおく。
事後展開学修:授業内容を整理し、説明できるようにする。参考文献に目を通す。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 ガイダンス
第2回 古代語と近代語
第3回 表記史(1)漢字の移入・発展
第4回 表記史(2)仮名の誕生とローマ字の移入
第5回 音韻史(1)音配列の制限・崩壊
第6回 音韻史(2)母音・子音の変化
第7回 音韻史(3)規則的な発音変化
第8回 語彙史(1)和語・漢語の対立・中和
第9回 語彙史(2)外来語の移入・一般化
第10回 文法史(1)係り結びの衰退と動詞の活用の歴史
第11回 文法史(2)形容詞・形容動詞の活用区別のゆくえ
第12回 文法史(3)助動詞の歴史(前編)
第13回 文法史(4)助動詞の歴史(後編)
第14回 文体史 話し言葉/書き言葉の誕生
第15回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業態度(20%)、授業後に提出してもらうリアクションペーパー(30%)、テスト(50%)により総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 授業時にプリントを配布する。
 
参考図書  
備考 授業時に指示する。
 
学生へのメッセージ  
授業への積極的な姿勢を期待します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
メールで連絡をください。
 
連絡先(メールアドレス)  
nikegami@mail.saitama-u.ac.jp アットマークは半角"@"に変更して送信してください。
 
オフィスアワー  
授業開講期間中の火曜日3時限。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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