タイトル
     2023 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
初等国語科概説
Survey of Japanese Language for Elementary School
  
ナンバリング 科目分野
CSTP1007   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  坂口 智 [Satoru Sakaguchi]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水1 教育A210講義室
科目群 講義番号
  Y10013
クラス指定  
小(社・音・図・体)・乳・副2年以上
 
他との関連(関連項目)  
初等国語科指導法、国語教育基礎研究A・B
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
教職入門を履修していることが望ましい
 
テーマ・副題  
ことばを通してつながる
~学級運営に関わるコミュニケーション、信頼関係の構築、授業の作り方~
 
授業科目の到達目標  
・国語の授業に関わらず、学級運営や掃除・食事の時間、子どもたちとのやり取り等、現場で直面するあらゆる問題や状況は、コミュニケーションを不可欠とする点で全て「ことば」の問題として捉えられるという点を理解すること。
・学級運営と授業実践を相互に深く関連した問題としてとらえられるようになること。
・現場で直面する多種多様な問題場面に対してどう向き合うか見通しを持てるようにすること。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
・国語に対する理解を深めることによって、質が高く力量ある教員を養成するための科目である。
・「ことば」によるコミュニケーションに関する問題を検討することで、教員としての社会性や対人間関係能力を培う科目である。
 
授業キーワード  
ことば、コミュニケーション、問題解決
 
授業の内容  
教員になったときに直面するあらゆる場面は、「ことば」の問題、すなわちコミュニケーションの問題として検討できるということについて学生の皆さんに理解を深めてもらいます。授業が上手く進められることは、学級運営を良くすることにつながりますし、その逆も然りです。皆さんがどういう問題にぶつかる可能性があるか、どのように問題解決をしていけばいいのかという課題を具体的に検討していきましょう。
 
授業の方法  
・対面による講義形式で行います
・ディスカッションやグループ活動を実施する予定です。
(学生の意欲や関心に応じて、授業方法を変更することがあります)
 
事前準備学修・事後展開学修  
・授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開が目安となる
・事前学修・事後学修の具体的な内容は、授業時に指示する
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 ガイダンス 授業の概要と進行についての説明
第2回 授業実践と学級運営の関連性について
第3回 実際の具体的問題事例の検討①(※学生の関心や要望に合わせて事例を選ぶ予定です)
第4回 実際の具体的問題事例の検討②(※学生の関心や要望に合わせて事例を選ぶ予定です)
第5回 実際の具体的問題事例の検討③(※学生の関心や要望に合わせて事例を選ぶ予定です)
第6回 問題解決のシミュレーションの実践①
第7回 問題解決のシミュレーションの実践②
第8回 最終レポートの作成、まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
練習課題、コメントペーパー、レポート等により総合的に判断します。
テストは行いません。最終レポートを提出してもらいます。

最終レポート(60%)、練習課題、コメントペーパー(40%)
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 小学校指導要領解説 国語編
著者名 出版社 出版年
備考 参照する箇所は適宜コピーして配布するため、準備できていなくても大丈夫です。
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 中学校指導要領解説 国語編
著者名 出版社 出版年
備考 参照する箇所は適宜コピーして配布するため、準備できていなくても大丈夫です。
 
学生へのメッセージ  
積極的な姿勢を期待します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
教室の規模等、状況によっては制限する。
 
連絡先(電話番号)  
必要に応じて授業内で提示
 
連絡先(メールアドレス)  
satorugucci@yahoo.co.jp
 
オフィスアワー  
非常勤出講なので特に設定していません。質問、相談等ある方は上記のメールアドレス宛に連絡してください。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
授業の展開や内容は、学生さんの意欲や関心に合わせて変更されることがあります。
 
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