4月14日 高橋克也(教養)ガイダンス;坂井学長のお話と学生とのやりとり 4月21日 高橋克也(教養)「哲学と宗教――ある心霊論争から得られる教訓」 4月28日 加藤有希子(教養)「芸術を研究する私が「死」にこだわる理由」 5月12日 遠藤純一郎(教養)「「死」はいかに向き合われてきたか――日本思想史の基礎的観点から」 5月19日 井上智勝(教養)「死してなお生きる―東アジア・死して神になった人々―」 5月26日 三井潔(共同通信社)「紛争地で向き合った不条理な死――人間の尊厳とは何か」 6月2日 重原孝臣(工)「科学技術の発達に伴う死生観の変化」 6月9日 坂田一郎(理)生命科学 6月16日 金井郁(経済)「フェミニスト経済学的観点から見たライフサイクル」 6月23日 坂口幸弘(関西学院大学)「死別の悲しみに向き合う――グリーフケアとは何か」 6月30日 大西秀樹(埼玉医科大学)「死を迎えつつあるがん患者さんとの対話」 7月7日 山口乃生子(埼玉県立大学)「エンドオブライフケアを通して「生」をみつめる」 7月14日 川端純夫(埼玉いのちの電話)「生きる力と聴くということ」 7月21日 沢崎俊之(教育)「神谷美恵子「生きがいについて」から学ぶ」 7月28日 全体ふり返り(予備日) 8月4日 期末試験
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