タイトル
     2023 年度 後期  理学部 日英区分 :日本語 
  
基礎セミナー
A basic seminar
  
ナンバリング 科目分野
SCI1261   理学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  井上 直也, 長澤 壯之, 理学部担当教員, 藤原 隆司, Lucian Cristian Pop, MAHMOUDI Sonia, Markus Wallerberger [Inoue,Naoya, NAGASAWA Takeyuki, Fujihara,Takashi, Lucian Cristian Pop, MAHMOUDI Sonia, MARKUS Wallerberger]
対象学生 対象年次 単位数
  1~ 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2 理-8番講義室
科目群 講義番号
  R20004
クラス指定  
理学部副専攻プログラムHiSEP科目に関わる、理学部数学科、物理学科、基礎化学科、分子生物学科、生体制御学科 1年生むけ初年次教育として開講します。2・3年次学生の受講希望者は4月のガイダンスに参加し、問い合わせてください。
 
他との関連(関連項目)  
理学部副専攻プログラムHiSEP科目です。この授業は2年次以降のHiSEP副専攻プログラム授業受講のための前段階授業として入門セミナーに引き続き、開講します、学科の制限なく理学部1年生を主対象として(全学年を含む)理学部専門基礎科目として開講します。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
1年前期に開講される「入門セミナー」が既修得であること。未履修で受講を希望する2-3年次学生は4月(もしくは10月)のガイダンスに参加し、問い合わせてください。
 
テーマ・副題  
理学部副専攻プログラムHiSEP科目: 「広く・深く」理学・工学を学び、国際性と社会性を含めた広範囲な知識とその融合による問題解決力を養う。
各学科専門カリキュラムを超えて、理学・工学分野、人文社会等分野を含めて、広く・深く知識を習得し、専門知識の他にグローバル性と社会性を有した理工系人材資質を獲得することを目的とします。
 
授業科目の到達目標  
理工系グローバル人材として、自己の学科で学ぶ専門分野に加えて、
(1)「広く・深く」理数系科目(数学・物理・生物・化学・地学)の知識を身につける。
(2)プレゼン課題を例として、能動的な実習活動を通して、自ら進んで知識を深化させ、スキルアップ意欲を高める。
(3)外国人・社会人講師によるセミナーを通して、次世代理工系人材として必要な国際性・社会性を強化する。
(4)聞いて・理解し・討論できる理工系人材を目指した、自己変容をできるようになること。
(5)科学分野の知識を深め、それと人文・社会等異分野の知識を学び・融合し、複雑化した問題解決手段を理解する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
理学に強い探究心と向上心を有する理学部学生に向けた特別教育「理学部副専攻プログラムHiSEP」科目です。
基礎セミナーでは、入門セミナーに引き続き「自然科学の基幹領域(数学・物理学・化学・生物学・地学など)に関する基礎知識とそれを基にした思考力」育成を踏まえて、自己の専門分野を超え広く理学分野のトピックスを学び、「人文学、社会科学の様々な学問分野に関する幅広い基本的理解」に準じ、社会性・国際性を育むための多彩なセミナーを強化して理工系グローバル人材として具備すべき知識力・問題解決力を育成します。
 
授業キーワード  
研究者・社会人によるセミナー 
理学・工学の知識 科学コミュニケーション開発 グローバル・社会性獲得
プレゼンテーションスキル向上
 
授業の内容  
各回の授業スケジュールは以下のホームページを参照ください。(2023.9.21)
https://hisep.saitama-u.ac.jp/program/

入門セミナーを受講した学生に向けて開講する基礎セミナーは、理学セミナーを通して専門性の深化を図りつつ、国際性と社会との接点と関わる企業人によるセミナーを強化する。各回授業内容に関連したレポート課題をかす。また自主的な研究課題探求を行い、各自の専門性を背景とした学習の成果としてプレゼン実習を行う。
 
授業の方法  

講義(セミナーなど)、実習(課外活動としてプレゼン作品作成など)、テーマに応じグループ討論・個人課外学習を交えます。
 
事前準備学修・事後展開学修  
(学修時間について)授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安です。
(学修内容 事前・事後)セミナー事前準備としては、WEBCLASSやHiSEPホームページで上の授業計画を参照し、そのタイトル・概要から自発的に予習をしておくこと。事後・学修は、セミナーに内容をさらに深める・補うことを目的とした、レポート課題が提出されるのでそれに従い学修する。
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 各回の授業スケジュールは以下のホームページを参照ください。(2023.9.21)
https://hisep.saitama-u.ac.jp/program/

「基礎セミナー受講生むけガイダンス」理学部担当教員
-受講に当たっての準備、課題出題
第2回 「理学部部学生に向けた研究倫理の考え方」(予定) 埼玉大学名誉教授 永澤 明
-リテラシー学習として研究者リテラシーを学ぶ
第3回 第5回HiSEP特別セミナー 『いち早く紹介する、今年のノーベル各賞(レビュー)』(予定) 理学部各分野教員
-2023年ノーベル賞受賞内容のいち早いレビュー
第4回 数学分野セミナー「集合論へのプレリュード」 (仮題)数学科教員
-高校レベルを超えた数学的思考力とその応用について解説する
第5回 「科学プレゼンテーションのコツ」 理学部教員
-科学プレゼンテーションの基本学習と実例紹介。実習課題の提案と課外活動の開始。
第6回 生物分野セミナー「遺伝子組み換え技術」(課題) 理学部生体制御学科教員
-遺伝子研究の最先端トピックの紹介
第7回 数学分野セミナー 『作図問題と代数学その1』理学部数学科 海老原 円
-作図できるとはどういうことか?"
第8回 科学英語実習① 理学部英語コーディネーター Tammo, R
-英会話実習と英語プレゼンテーション基礎
第9回 科学英語実習② 理学部英語コーディネーター Tammo, R
-英会話実習と英語プレゼンテーション基礎
第10回 電気通信大学UECパスポートプログラム/埼玉大学HiSEP課題研究ポスター発表会
-研究活動中の2年次以降学生による研究発表を聴講
第11回 第6回特別セミナー 『電子部品とその未来』(課題)TDK(株)研究担当者
-理学と工学の関連性、社会活動の紹介と理学との関わりを解説する。
第12回 化学分野セミナー 「非線形科学現象の観察」理学部基礎化学科教員
-液体の色をテーマに実験をまじえ、化学反応についてわかりやすく解説する。
第13回 第7回特別セミナー 『The Growth of Van der Waals Nanomaterials 』(課題)基礎化学科助教 Lim Hong En
第14回 第8回特別セミナー 「理学と人文社会科学 ~広い知識を駆使した問題解決力強化~
-理工系学習を背景に、広く異分野を学び多くの知識を習得することで、複雑な問題への強い解決力を身につけること
第15回 科学プレゼンテーション相互発表会①
-課外活動成果発表 相互評価
第16回 科学プレゼンテーション相互発表会②
-課外活動成果発表 相互評価
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
各回の授業で担当講師から課されるレポート、また課題作品(プレゼンなど)を等ウエイトで評価します。
レポート(等)課題は授業当日に提示します。その提出はWEB Classから、原則、授業2週間以内とします。
不明な点があれば、hisep.saitama@gmail.com まで問い合わせください。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 テキストは使用しません。
著者名 出版社 出版年
備考 特に指定しない
備考 授業ガイダンス時に指定する。
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 参考書の指定はありません。各授業時に担当教員から参考図書等の紹介があればそれを参考にしてください。
著者名 出版社 出版年
備考
備考 授業ガイダンス時に指定する。
 
学生へのメッセージ  
理学部副専攻プログラム(HiSEP)では、「聞いて、理解し、議論できる」、理系人材としての基礎を重視します。このスキルをさらに伸ばすべく、みなさんの自主性・主体性を発揮させて、授業に参加してもらいたいと思います。
レポート提出はおろそかにせず、原則、授業2週間以内の提出(WEBClassから)を守り、授業内容の自発的な深化を心がけてください。不明な点があれば、hisep.saitama@gmail.com までお問い合わせください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
HiSEP支援室 048-858-9302
 
連絡先(メールアドレス)  
専用メールアドレス: hisep.saitama@gmail.com
 
オフィスアワー  
各教員がガイダンス時にアナウンスする。
もしくはHiSEP支援室にて(理工研総合研究棟2号館1F)で以下の日時に質問、相談を受け付けます。
授業期間中: 火・水・金曜日 12:15-12:55
授業期間外: 火・金曜日 12:15-12:55
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし 
 
関連ホームページ  
http://hisep.saitama-u.ac.jp/
facebook 「HiSEP」で検索
 
その他・備考  
なし
 
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