タイトル
     2023 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
理科指導法C(他学部用)
Methods in Science Education C
  
ナンバリング 科目分野
    教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  野内 頼一 [NOUCHI Yorikazu]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  集中 教育A214講義室
科目群 講義番号
  P16053
クラス指定  
規定の通り
 
他との関連(関連項目)  
理科指導法A
理科指導法B
理科指導法D
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
なし
 
テーマ・副題  
生徒が主体的に取り組む理科の授業を構想する.
 
授業科目の到達目標  
中学校と高等学校の学習指導要領及び中学校理科と高等学校理科の学習指導要領解説に基づき,理科教育の基本的な原則・目標・内容・留意事項などを理解し,教授法の基礎を学ぶことを目的とする。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
 力量のある質の高い教員を養成するために、教科・教育に関する専門的な知識の土台を構築するための科目です。
 
授業キーワード  
中学校及び高等学校の学習指導要領解説理科編,資質・能力,科学的な探究,観察・実験,
理科の見方・考え方,指導と評価の一体化,学習過程,単元の指導計画,SSH,科学の甲子園
 
授業の内容  
学習指導要領改訂の背景を理解するとともに,生徒が主体の授業をどのように構成していくのかをグループディスカッション等を通じて具体的に構想することで,これからの理科教員に必要な資質・能力を身に付ける。
 
授業の方法  
中学校・高等学校における理科教育の現状と課題を認識し,生徒がいきいきと主体的に学ぶには何が必要かを考えることで,これからの理科教育に必要な考え方を身に付ける。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 学習指導要領作成に背景や考え方,理科教育の目指すもの
第2回 探究的な授業を構築するヒント
第3回 授業アイデア例の映像(生物・地学分野)をたたき台としてのディスカッション
第4回 化学領域の授業における小中高の接続について
第5回 生徒が実験を主体的に取り組むための指導計画の作成について
第6回 観察,実験を重視した理科教育(SSH校の実践,科学の甲子園他)
第7回 授業アイデア例の映像(物理分野)をたたき台としてのディスカッション
第8回 理科を学ぶ意義や有用性を実感させる理科教育,理科教師の役割とやりがい
第9回 演習:生徒が主体的に取り組む授業を構想する①
第10回 演習:生徒が主体的に取り組む授業を構想する②
学習したことを踏まえて,生徒が主体的に取り組む授業を構想しパワーポイント等で発表する。
第11~15回 授業構想発表(1人12分程度のパワーポイント等による発表及び相互評価)
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業(議論)への参加度(約30%),課題やレポート等の提出(約40%),発表の内容と工夫(約30%)で総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-7598-2016-
書名 「資質・能力」を育む高校化学 探究で変える授業実践
著者名 後藤顕一・飯田寛志・野内頼一・西原寛・渡部智博編著 出版社 化学同人 出版年 2019
備考
 
学生へのメッセージ  
これからの社会に求められる資質・能力を育むために,生徒主体の授業をどのように構想したらよいのか,若い感性を生かして積極的に議論に参加して,考えを深めていってほしい。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
教室の規模等、状況に応じて制限
 
連絡先(電話番号)  
必要に応じて授業内で提示
 
連絡先(メールアドレス)  
必要に応じて授業内で提示
 
オフィスアワー  
集中授業日の前後に設定する。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし
 
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