タイトル
     2023 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
*国際法学研究Ⅰ
Studies in International Law Ⅰ
  
ナンバリング 科目分野
IREL5022   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  山本 良 [Ryo Yamamoto]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火1 教養学部棟4階 国際関係プロジェクト室
科目群 講義番号
  FB11013
クラス指定  
とくにありません。
 
他との関連(関連項目)  
国際法学入門:国際法学概論:国際法学購読演習ⅠおよびⅡ
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
国際法学入門;国際法学概論:国際法学購読演習ⅠおよびⅡ
なお、この授業は、もともと大学院生の為のものであるが、それを学部にも開放しているものである。そのため、学部生が履修する場合は、基本的に、上記科目を既に履修していることが求められる。
 
テーマ・副題  
国際法の参加者(participants):国際法の主体の再検討
 
授業科目の到達目標  
英語で書かれた高度な内容の文献を、ある程度時間をかければ正確に読みこなすことができ、その内容を説明することができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
本科目は教養学部のディプロマ・ポリシーにある以下の目標に関連する。
(1)専門的な深い知識の修得に関連する事柄
a.各分野で蓄積された先行研究の成果をよく理解し、体系的で深い専門知識を修得する。
b.専門分野の方法に習熟する。
c.専門分野に関して自分で問題を設定し、それについて探求・解決する能力を身につけている。
d.自分の研究成果を他社に説明し、議論する能力を身につけている。
 
授業キーワード  
国際法の構造変化
 
授業の内容  
今年度は、D'Aspremont,Participants in the International Legal System,2013 を購読し、議論を行う形で演習を進める。
 
授業の方法  
報告者は、レジュメを報告の前にネットに事前提出する言が求められる(ただし、第1回目を除く)。他の参加者は、あらかじめレジュメを参考に予習することが求められる。
 
事前準備学修・事後展開学修  
ⅰ学修時間について
 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
ⅱ具体的な学習内容について
 事前学修においては、指定された範囲の資料などをよく読み、疑問点をピックアップしておくことが求められます(3時間程度)。また、事後学修 
 においては、授業内容の重要ポイントを整理し、指定された課題に取り組むことが求められます(1時間程度)。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 開講の辞
第2回 Non-state Actors from the Perspective of Legal Positivism
第3回 Non-state Actors from International Constitutionalist Perspective
第4回 Non-state Actors from the Perspective of the Pure Theory of Law
第5回 Non-state Actors from the Perspective of the Policy-Oriented School
第6回 Non-state Actors in French Legal Scholarship
第7回 Non-state Actors in North American Legal Scholarship
第8回 Non-state Actors from the Perspective of the International Court of Justice
第9回 Non-state Actors from the Perspective of the International Law Commission
第10回 Non-state Actors from the Perspective of the Institut de Droit International
第11回 Non-state Actors from the Perspective of the Ingternational Criminal Tribunals
第12回 Non-state Actors from the Perspective of the International Committee of the Red Cross
第13回 Non-state Actors and Human Rights
第14回 Non-state Actors in International Humanitarian Law 
第15回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業に対する貢献(20%)と報告(30%)、(場合によっては)期末レポート(50%)による。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-0-415-66246-
書名 Participants in the International Legal System
著者名 d'Aspremont, J. 出版社 Routledge 出版年 2013
備考
備考 教科書は、Webclass にアップ致しますので、個人で購入する必要はありません。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-641-00155-
書名 『国際条約集』
著者名 植木・中谷 編 出版社 有斐閣 出版年 2020
備考 最新版でなくても構いません
備考 以上のほかの参考図書としては、各出版社の「条約集」。そのほか、『講義国際法』あるいは『現代国際法講義』程度の教科書。
 
学生へのメッセージ  
この種の演習は、予習をしないと意味がありません。必ず予習してください。また、演習では必ず質問・発言することが求められます。発言しない場合、欠席扱いとされることがあります。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
とくにありません。
 
連絡先(電話番号)  
EXT.3453
 
連絡先(メールアドレス)  
RyouYamamoto@aol.com
 
オフィスアワー  
火曜日13時30分〜14時30分
 
連絡先(ホームページ、その他)  
とくにありません。
 
関連ホームページ  
とくにありません。
 
その他・備考  
「条約集」を持参のこと。
 
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