タイトル
     2023 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
国際関係論専攻卒業研究
Graduation Thesis
  
ナンバリング 科目分野
THIR4008   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  山本 良 [Ryo Yamamoto]
対象学生 対象年次 単位数
    8
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  集中  
科目群 講義番号
  F90001
クラス指定  
ありません
 
他との関連(関連項目)  
すくなくとも指導教員の演習を合計8単位は履修していること。このほか、国際法、国際組織関係の科目をある程度履修済みであることが望ましい。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
本卒業研究に限らず、GG専修においては履修登録の締め切り日の「一週間前」までに希望する指導教員からの事前承認を得て、履修期間内に同教員の「卒業研究」を登録することが求められる
以上の手続きを怠ったことにより履修登録ができなかった場合には、いかなる理由があろうとも本年度の「卒業研究」の履修は認めない
 
テーマ・副題  
グローバル・ガバナンス、国際関係論、国際法、国際機構論
 
授業科目の到達目標  
4年間の学修の集大成:国際法分野の特定のテーマに関する説得力ある議論の提示:大学での学修成果を反映した論文の完成
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
本科目は、教養学部のディプロマ・ポリシーにある以下の目標に関連する。
(1)専門的な深い知識の修得に関連する事柄
 所属する専修課程における学修によって、次のa~dを達成している。
a.各分野で蓄積された先行研究の成果をよく理解し、体系的で深い専門知識を修得する。
b.専門分野の方法(語学を含む)に習熟する。
c.専門分野に関して地震で問題を設定し、それについて探求・解決する能力を身につけている。
d.自身の研究成果を他者に説明し、議論する能力を身につけている。
 
授業キーワード  
グローバル・ガバナンス:国際法:国連
 
授業の内容  
原則として、2週に1回開催される卒論演習(180分程度)を通じて、段階をおって卒業研究をおこなう。後期に入って、11月や12月などの時期に関しては、論文の進捗状況にもよるが、毎週演習を実施する場合がある。
 
授業の方法  
例年、だいたいGW明けから卒論演習を本格的に開始する。夏休み明けまでに、明確なテーマ、アウトラインを作成することが求められる(単なる章構成を示すだけでなく、節や款の段階までも明確化し、論理の流れを可能な限り示すようなもの)。後期は、全員参加しての卒論演習と、個別指導を織り交ぜた形で演習を実施する。
年度末の3月の卒業を予定する場合、年内にファースト・ドラフトの提出が求められる(9月卒業の場合は、8月初め)。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
事前準備としては、自らの研究テーマに関連する先行研究を渉猟し、読み込んだうえで報告用の資料や1PPTを作成する(3時間程度の事前学修)
事後展開学修としては、卒論演習での報告に対する質問や反応を踏まえたうえで、さらに必要とされる参考文献や資料の探索と、自らのテーマの補強や(場合によっては)軌道修正を行うこと求められる(1時間程度の事後展開学修)

 
授業展開(スケジュール)  
第1回 テーマ設定のための発表および議論(複数のテーマを持ち寄って構わない)
第2回 テーマ設定のための発表および議論(初回よりも限定されたテーマを持ち寄り、初回よりもより詳細に検討する)
第3回 先行研究の渉猟(既存の研究および書誌、データベースなどを用いての先行研究の収集)
第4回 先行研究の渉猟の続き(収集した先行研究をリスト化する)
第5回 先行研究のレビューを目的とする発表・討論(1)
第6回 先行研究のレビューを目的とする発表・討論(2)
第7回 先行研究のレビューを目的とする発表・討論(3)
第8回 自分のテーマに関する学問的「問い」の設定
第9回 論文仮アウトラインの作成
第10回 論文仮アウトラインの修正・学問的「問い」の修正
第11回「イントロダクション」執筆と論文仮アウトラインの再修正
第12回「イントロダクション」の修正と学問的「問い」再修正
第13回 論文本体の執筆開始
第14回 論文本体の執筆(続)
第15回 執筆した部分に対する講評と論文の残りの部分の執筆
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
論文本体ならびに口頭発表(2022年2月にGG専修として開催する卒業論文発表会における発表)をふまえ、以下の諸点について(各項目の10段階評価)採点し、評価を行う。評価の項目は以下の通り。

1.学術的意義 2.独創性 3.方法 4.論理性 5.説得力 6.文章表現 7.コミットメント 8.口頭発表
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 特定の教科書を使用する予定はありません
著者名 出版社 出版年
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4766426564
書名 アカデミックスキルズ(第3版)
著者名 佐藤望ほか 出版社 慶応義塾大学出版会 出版年 2020
備考
参考書2 ISBN 978-4888883528
書名 学術論文の技法(新訂版)
著者名 斉藤孝ほか 出版社 日本エディタースクール出版部 出版年 2005
備考
参考書3 ISBN 978-4061581531
書名 論文の書き方
著者名 澤田昭夫 出版社 講談社 出版年 1977
備考
備考 以上の参考図書を購入しなければならないという訳ではありません。ただ、参考文献リストの作り方や注のつけ方、頻繁に用いられる略号など、座右において参照するのに便利なものをリストアップしました。自分の好みに応じて、図書館で参照したり、場合によっては購入したりするとよいでしょう。
 
学生へのメッセージ  
早めに着手しましょう!
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
ありません
 
連絡先(電話番号)  
EXT.3453
 
連絡先(メールアドレス)  
ryouyamamoto@aol.com
 
オフィスアワー  
火曜日 14時30分~15時30分
 
連絡先(ホームページ、その他)  
ありません
 
関連ホームページ  
ありません
 
その他・備考  
ありません
 
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