タイトル
     2023 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
中国語会話Ⅰ
Chinese Conversation Ⅰ
  
ナンバリング 科目分野
CHIN2071   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  麻生 晴一郎 [Asoh, Seichiroh]
対象学生 対象年次 単位数
    1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水3 教養学部-23
科目群 講義番号
  F53001
クラス指定  
特にありません。
 
他との関連(関連項目)  
中国語の初級を学び終えている人が対象です。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
1年程度の学習歴がある学生を対象にします。中国語を母国語とする学生の履修も認めますが、中国語学習ではなく中国語を教えることに重点を置いてもらいます。また授業で指名されること、受講生同士でグループレッスンを行うことが嫌な学生には向きません。教科書(下記)を購入してください。
 
テーマ・副題  
初級で学んだ基本表現・単語をおさらいしつつ新しい表現も加え、中国語の運用能力を高めます。語学の勉強だけでなく、中国人との交流の実際について、時間の許す限りたくさん触れていきたいです。
 
授業科目の到達目標  
中国語の知識、会話能力の向上、ほかに中国人との交流の仕方について一定の知識を持つことを目指します。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
全学及び各学部のディプロマ・ポリシーで定めている「グローバルな視野を持ち、内外の人々とのコミュニケーションを活発に行い、多様な文化や価値観を理解する」という目的に対応する科目です。
 
授業キーワード  
中国語会話 異文化交流 コミュニケーション
 
授業の内容  
中国の様子や中国人とのコミュニケーションの事例なども可能な限り盛り込んで、中国や中国人を理解し交流するための中国語学習の要素を強くする授業にしていきたいです。たとえば「想家」とは「家を恋しがる」意味ですが、どんなシチュエーションでどんなふうに口に出すのか、またそんな時に何と声をかけたらいいのか、といったことを語っていこうと思います。『埼玉大学 教養・スキル・リテラシー教育の方針』の「初修外国語」の項目にある「異文化と自文化をより深く理解するために」の要素を重視し、文化に関しての話題をできる限り多くして、日本語や日本文化との違いや共通点にも留意していきます。
 
授業の方法  
教科書の本文、ポイント、練習問題を学んでいきます。指名をします。また時間の許す限り受講生同士のグループレッスンの時間も設けます。
 
事前準備学修・事後展開学修  
語学は慣れが大切ですので、毎日教科書を見て繰り返し覚えるぐらいの気合が望ましいです。予習(教科書の該当部分を読み、わからないことをまとめておく。1時間程度)と復習(毎回のポイントや新出単語を押さえ、本文を繰り返し読む。1時間程度)が必要です。
 
授業展開(スケジュール)  
時事的な内容である下記の教科書全12課を最初からやっていきます。各課の語学的なポイントは次の通りで、おさらいになるものもあれば新出事項もあることを想定しています。

第1回 第1課 名前の聞き方・言い方、打算、对~感兴趣
第2回 第2課 女士、请(兼語文)、結果補語
第3回 第3課 進行形、呢、連動文
第4回 第4課 是~,还是~、要~了・快要~了、把構文1、疑問詞+吗
第5回 小テスト・予備
第6回 第5課 把構文2、过、准备
第7回 第6課 应该、先~然后~、又~又~、方位詞
第8回 第7課 是~的、每+量詞+(名詞)+都、可以、能
第9回 第8課 又、再、会社の組織図
第10回 小テスト・予備 
第11回 第9課 動詞の重ね型、为、祝您一路顺风
第12回 第10課 可能の表現1、様態補語、"祝您一路顺风"使役文
第13回 第11課 可能の表現2、要是~的话、既~又
第14回 第12課 方向補語、着、意味上の受け身を表わす文
第15回 小テスト・予備
第16回 試験 

中国語の知識としてだけでなく、実際に中国の人とやりとりすることを念頭に置いて話していきます。たとえば前を通りたくて脇にどいてもらいたい時に外国人だったらどう言えばいいのか、あるいは食事に誘われたり、みやげものをもらった時に日本人がどんな対応をしたらどうなるのか、といったコミュニケーションのありようをなるべく伝えたいと思います。

第1回目も通常の形で授業を行います。
4回の授業ごとに1回、復習のための小テストを行います(全3回)。
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
平常点60%(正しさ以上に熱心さを重視します)、小テスト10%、試験30%。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-4-255-453781
書名 チャイニーズ・サバイバル for Biz
著者名 姫梅 出版社 朝日出版社 出版年 2023
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-795840935
書名 旅の指さし会話帳4中国第3版
著者名 麻生晴一郎 出版社 情報センター出版局 出版年 2009年
備考
 
学生へのメッセージ  
中国語に限らず、皆さんが話す時、相手は言葉の意味だけに注目しているわけではありません。話したい気持ちや好意を伴っているかなども観察しています。中国語で話してみて何を言っているかが全く伝わらなくても、熱意など何がしかが通じることはよくあるのです。会話では正しさと同じぐらい気持ちも大切です。間違えを恐れずにのびのびと話したい学生を歓迎します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
gikyoudai@gmail.com
 
オフィスアワー  
授業終了後に講師室にて、できるだけ時間を空けておきます。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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