タイトル
     2023 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
日本語学概説A
Japanese Language A
  
ナンバリング 科目分野
JPST1012   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  川野 靖子 [Kawano, Yasuko]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火3 全学講義棟 1-203
科目群 講義番号
  F51001
クラス指定  
なし。
 
他との関連(関連項目)  
「日本語学概説B」「日本語学研究法」などの日本語学の科目。
隣接分野である日本語教育学の科目。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特になし。
 
テーマ・副題  
日本語学入門
 
授業科目の到達目標  
日本語がどのような仕組みの言語であるのかを理解する。
普段無意識に使っている日本語を分析の対象として捉え直せるようになる。
国語教育と日本語教育での言葉の捉え方を比較し、それぞれの特徴を理解する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
教養学部のディプロマ・ポリシーの(2)「専門性のある幅広い基本的知識の修得」に関連する。
 
授業キーワード  
日本語の音声音韻、表記、語彙、文法
 
授業の内容  
日本語の音声・音韻、語彙、文法、文字・表記に関する基礎的事項を学ぶ。教員による解説だけでなく、受講者自身による日本語の観察・分析も取り入れながら、日本語の仕組みや特徴を学んでいく。
 
授業の方法  
講義。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安になる。
事前準備学修:シラバスに挙げた参考図書等を読んでおく(1時間程度)。
事後展開学修:ノートや配布資料を見直し、重要なポイントを整理する。指定された宿題に取り組む(3時間程度)。
 
授業展開(スケジュール)  
1 導入
2 日本語の母音と子音
3 清音と濁音の関係、アクセント
4 文字・表記
5 単語と品詞
6 活用(1)―語幹、活用語尾―
7 活用(2)―活用の種類、活用形―
8 敬語の運用(1)―尊敬語―
9 敬語の運用(2)―謙譲語、丁寧語―
10 テンス(1)―文末の時間表現―
11 テンス(2)―従属節の時間表現―
12 アスペクト
13 ヴォイス(1)受動文
14 ヴォイス(2)使役文
15 まとめ
学期末試験
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
学期末試験(筆記試験)により評価を行う。
なお、欠席が4回に達した場合は自動的に不合格とする。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 テキストは使用しない。
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 『日本語要説』
著者名 工藤浩(他) 出版社 ひつじ書房 出版年
備考
参考書2 ISBN
書名 『新しい日本語学入門』
著者名 庵功雄 出版社 スリーエーネットワーク 出版年
備考
参考書3 ISBN
書名 『はじめて学ぶ日本語学』
著者名 益岡隆志(編著) 出版社 ミネルヴァ書房 出版年
備考
 
学生へのメッセージ  
受講者自身による日本語の観察・分析を通して、言葉のしくみを学んでいきます。積極的な受講態度を期待しています。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし。
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
ykawano@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
金曜日の昼休み
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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