タイトル
     2023 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
ロシア学入門A
Introduction to Russian Studies A
  
ナンバリング 科目分野
EUST1082   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  野中 進 [Susumu Nonaka]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火5 教養学部-23
科目群 講義番号
  F41051
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
欧米文化、歴史関連の科目など
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
とくにないが、ロシアとウクライナの関係について一定の関心を持っていること。
 
テーマ・副題  
ロシアとウクライナの「源流」について
 
授業科目の到達目標  
ロシアとウクライナの歴史について基本的理解と自己の考えを持つこと
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
「専門性のある幅広い基本的知識の修得に関連する事柄」に関連する
 
授業キーワード  
ロシア、ウクライナ、中世、正教会、近代化、ソ連
 
授業の内容  
指定した教科書(下記参照)を読みつつ、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの成立の歴史を学ぶ
 
授業の方法  
担当を決めて、指定した教科書(下記参照)を1章ずつ読んでいき、レクチャーとディスカッションを行う。また学期末には学生報告の回を設ける。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。なお、事前学習においては指定された範囲の資料をよく読み、疑問点をピックアップしておいてください。また、事後学習においては、授業内容の重要ポイントを整理し、指定された課題に取り組んでください。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 イントロダクション
第2~第4回 中世ルーシからタタールのくびきへ
第5~7回 ロシア、ウクライナ、ベラルーシの分化過程について、帝国の成立
第8~10回 20世紀以降のロシア、ウクライナ、ベラルーシの関係について
第11~14回 学生報告・討論
第15回 まとめ 
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業での発表、討議への参加、学生報告、期末レポートを総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 4594093191
書名 ロシアの思考回路 : その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層
著者名 三浦清美著 出版社 扶桑社 出版年 2022
備考
備考 受講者は本書をかならず入手すること
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4062582740
書名 ロシアの源流 中心なき森と草原から第三のローマへ
著者名 三浦清美 出版社 講談社 出版年 2003
備考
参考書2 ISBN 4879844330
書名 中世ロシアの聖者伝
著者名 三浦清美訳・解説 出版社 松籟社 出版年 2023
備考
参考書3 ISBN 4121009525
書名 ロシア精神の源 よみがえる「聖なるロシア」
著者名 高橋保行 出版社 中公新書 出版年 1989
備考
参考書4 ISBN 4121016553
書名 物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国
著者名 黒川祐次 出版社 中公新書 出版年 2002
備考
参考書5 ISBN 406258221X
書名 ギリシャ正教 無限の神
著者名 落合仁司 出版社 講談社 出版年 2001
備考
参考書6 ISBN 9784309504391
書名 ウクライナ侵攻とロシア正教会 : この攻防は宗教対立でもある
著者名 角茂樹著 出版社 河出書房新社 出版年 2022
備考
参考書7 ISBN 9784480075284
書名 ウクライナ戦争
著者名 小泉悠 出版社 ちくま新書 出版年 2022
備考
備考 その他、随時指示する。
 
学生へのメッセージ  
現代の状況について歴史や伝統といった観点からのアプローチを試みたいと思います。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
nonaka@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
月曜5限
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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