タイトル
     2023 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
音声学Ⅱ
Phonetics Ⅱ
  
ナンバリング 科目分野
LING3062   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  山中 信彦 [Nobuhiko Yamanaka]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木4 教養学部-33
科目群 講義番号
  F34062
クラス指定  
なし。  
 
他との関連(関連項目)  
音声学Ⅰ 
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
原則として当該年度の前期に音声学Ⅰを履修し単位を取得していることを履修条件とする(それが極めて望ましい)。
 
テーマ・副題  
特になし。 

 
授業科目の到達目標  
音声学の基礎知識を得るとともに実際の聞き取り、発音ができるようになる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
「(1)専門的な深い知識の修得」に関連する。
 
授業キーワード  
調音音声学 音響音声学 母音 音節 超分節音 
 
授業の内容  
日本語と英語の例を中心に、世界の色々な言語で用いられる色々な音声がどのようにして発せられるかを解説する。聞き取り、発音の練習に重点を置く。
 
授業の方法  
講義形式と演習形式を混ぜて行う。
教員が音声学の理論や個々の音声の発音のしかたを解説し必要に応じて録音テープを聴いた後、受講者が一人一人発音の練習をする。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となる。
授業前に教科書の該当箇所を読み(1時間程度)、授業後に発音を反復練習する(3時間程度)必要がある。

 
授業展開(スケジュール)  
第1〜2回   基本母音
第3〜6回   その他の母音
第7〜10回   音節と超分節音的特徴
第11〜14回  音響音声学
第15回    未知の言語音声資料に基づく聞き取りの練習
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
原則として試験を2回に分けて、発音の実技と、聞き取りを含めた一般的知識を評定することによって行う。個々の音について授業で強調した区別ができるかどうかが評価の基準となる。
試験(発音、聞き取り、理論)(90%)、授業中の課題への取り組み(10%)。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 音声学概説
著者名 ピーター・ラディフォギッド 出版社 大修館書店 出版年
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 音声学
著者名 服部四郎 出版社 岩波書店 出版年
備考
参考書2 ISBN
書名 日本語音声概説
著者名 川上蓁 出版社 桜楓社 出版年
備考
参考書3 ISBN
書名 言語学
著者名 風間喜代三ほか 出版社 東京大学出版会 出版年
備考
 
学生へのメッセージ  
言語学を本格的に勉強しようと思う人にはぜひ履修してもらいたい。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
15名を一応の上限とする。
 
連絡先(電話番号)  
  
 
連絡先(メールアドレス)  
yamanaka@mail.saitama-u.ac.jp  
 
オフィスアワー  
木曜13:40〜14:40 教養学部棟4階
会議などで不在にする場合もあるので、なるべく事前に上記のメールアドレスにご連絡ください。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
  
 
関連ホームページ  
なし。
 
その他・備考  
なし。  
 
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