タイトル
     2023 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
哲学研究法C
Methodology of Philosophy C
  
ナンバリング 科目分野
PHIL2052   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  加地 大介 [Daisuke Kachi]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火4 教養学部-33
科目群 講義番号
  F32003
クラス指定  
特にありません。
 
他との関連(関連項目)  
哲学研究法D
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特にありません。
 
テーマ・副題  
形而上学から学ぶ哲学研究法
 
授業科目の到達目標  
次の各項目を本授業科目の到達目標とします。

1)形而上学という分野においてどのような諸問題があり、それらについてどのような考え方があるのかを理解する。
2)それらの問題について議論することによって、哲学的な議論を行うための基本的な方法と姿勢を身につける。
3)形而上学に関連する他分野の哲学的諸問題や哲学史的事項について理解する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
哲学の知識を運用するための方法を修得する(哲学・歴史専修の教育目標4)ための科目である。
 
授業キーワード  
形而上学、個体と性質、部分と全体、持続と変化、因果、人物、様相、無
 
授業の内容  
形而上学における代表的ないくつかの問題に答えていくことを試みます。 またその過程で、関連する他分野の哲学的諸問題や哲学史的事項についても紹介していきます。
 
授業の方法  
テキストの指定部分を前もって読んできてもらい、その内容をもとにしながら議論や解説を行います。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
使用テキストの当該箇所を読解し、不明点や疑問点を確認したり、コメントを準備したりする(事前準備学修)。
授業中の議論やコメントを踏まえ、議論についての再検討や資料収集をおこなう(事後展開学修)。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 序論
第2回 個体論(1)
第3回 個体論(2)
第4回 性質論(1)
第5回 性質論(2)
第6回 部分と全体
第7回 持続と変化(1)
第8回 持続と変化(2)
第9回 因果論(1)
第10回 因果論(2)
第11回 人物論(1)
第12回 人物論(2)
第13回 様相論
第14回 無について(1)
第15回 無について(2)
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
学期末のレポート(70%)、議論・質疑応答への貢献(30%)。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-4000612401
書名 哲学がわかる形而上学
著者名 スティーヴン・マンフォード‖[著],秋葉/剛史‖訳,北村/直彰‖訳,スティーヴン・マンフォード‖[著],秋葉/剛史‖訳,北村/ 出版社 岩波書店 出版年 2017
備考
備考 定価1700円(税別)、授業中に使用するので必携。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784788513662
書名 現代形而上学 : 分析哲学が問う、人・因果・存在の謎
著者名 鈴木生郎 [ほか] 著 出版社 新曜社 出版年 2014
備考
参考書2 ISBN 9784788515185
書名 現代存在論講義 I:ファンダメンタルズ
著者名 倉田剛著 出版社 新曜社 出版年 2017
備考
参考書3 ISBN 9784788515444
書名 現代存在論講義 II:物質的対象・種・虚構
著者名 倉田剛著 出版社 新曜社 出版年 2017
備考
参考書4 ISBN 9784393329078
書名 穴と境界 : 存在論的探究[増補版]
著者名 加地大介著 出版社 春秋社 出版年 2023
備考
 
学生へのメッセージ  
考えることの結果いかんよりも過程そのものを楽しみましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
ありません。
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
kachi[]mail.saitama-u.ac.jp []をアットマークに変えてください。
 
オフィスアワー  
木曜15:00-16:30
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
ありません。
 
その他・備考  
ありません。
 
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