タイトル
     2023 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
社会学演習Ⅶ
Seminar in Sociology Ⅶ
  
ナンバリング 科目分野
SOC4072   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  佐藤 雅浩 [Sato, Masahiro]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2 教養学部-31
科目群 講義番号
  F26007
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
社会学入門(旧:社会学概説)
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
4年生:原則3年次に当ゼミ(佐藤の開講している社会学演習)を履修していること
3年生:4年次に当ゼミで卒論を書くことを希望する学生は履修すること(下記「その他・備考」欄も参照)
2年生:特になし

初回の授業には必ず出席すること(どうしても不可能な場合は事前にメール連絡のこと)

また「社会学入門(旧:社会学概説)」「現代社会論」を履修済であることが望ましい
 
テーマ・副題  
なし
 
授業科目の到達目標  
(1)現代社会の問題(広義の社会問題)について、社会学の視点に基づいて調査研究を行う能力を身につける
(2)社会学に関する文献を読解、要約、報告する能力を身につける
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
教養学部・現代社会専修の教育目標4「社会学の理解を深め、その知識を運用するための方法を修得する」とともに、同教育目標5「現代社会研究分野に関する問題設定と課題解決をする能力、およびその成果を発表する能力を育む」ための科目です。教養学部ディプロマ・ポリシー1c「専門分野に関して自身で問題を設定し、それについて探求・解決する能力を身につけ」るため、および1d「自身の研究成果を他者に説明し議論する能力を身につけ」るための科目です。
 
授業キーワード  
社会学、社会調査
 
授業の内容  
社会学の既修者むけに開講される科目です。演習の前半では、各自の問題関心に沿って、自分の関心がある現代社会の問題について文献調査を行い、卒論執筆へむけて報告と議論、および小レポートを執筆してもらうことを目指します。また履修者数に余裕がある場合は、社会学に関連する文献の輪読を行います。ただし履修者数によっては内容を変更する場合があります。
 
授業の方法  
演習形式。受講者には、毎回の演習に関する準備学修(文献検索や講読、報告資料の作成)と、講義終了後のレポート作成等を含めた展開学修が求められます。

なお新型コロナウィルスの感染状況が悪化し、埼玉大学から対面授業の継続が困難という決定がなされた場合、本授業はZoomを利用したリアルタイム方式で行います。その場合、具体的な情報はWebClassのメッセージ等でお知らせいたします。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。事前学修においては自身の報告にむけて資料収集やレジュメの準備などを計画的に進めておいてください(2時間程度)。また、事後学修においては、演習で指摘された内容をもとに資料を修正したり追加の文献収集を行ったりして、次回の報告や期末レポート等へむけて研究を進展させておいてください(2時間程度)。
 
授業展開(スケジュール)  
【新型コロナウイルス対応の状況によっては、変更となる場合があります。変更点については、講義内で指示します】

1.オリエンテーション
2~3.卒論構想報告とディスカッション
4~5.研究方法の解説
6~7.研究計画報告とディスカッション
8~12.文献の講読
13~15.卒論中間報告とディスカッション

*履修者数によって変更の可能性あり
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
演習への貢献度(50%)と期末レポート(50%)によって評価します。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 なし
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4641053700
書名 社会学 (New Liberal Arts Selection)
著者名 長谷川公一・浜日出夫・藤村正之・町村敬志 出版社 有斐閣 出版年 2007年
備考
参考書2 ISBN 978-4766419603
書名 アカデミック・スキルズ(第2版):大学生のための知的技法入門
著者名 佐藤望・湯川武・横山千晶・近藤明彦 出版社 慶應義塾大学出版会 出版年 2012年
備考
参考書3 ISBN 978-4480071675
書名 情報生産者になる
著者名 上野千鶴子 著,上野, 千鶴子, 1948-, 出版社 筑摩書房 出版年 2018
備考
参考書4 ISBN 978-4641150461
書名 社会学入門 = INTRODUCTION TO SOCIOLOGY : 社会とのかかわり方
著者名 筒井淳也, 前田泰樹 著,筒井, 淳也,前田, 泰樹, 出版社 有斐閣 出版年 2017
備考
参考書5 ISBN 978-4641174306
書名 社会学の力 = Sociology : 最重要概念・命題集
著者名 友枝敏雄, 浜日出夫, 山田真茂留 編,友枝, 敏雄, 1951-,浜, 日出夫, 1954-,山田, 真茂留, 1962-, 出版社 有斐閣 出版年 2017
備考
参考書6 ISBN 978-4641150379
書名 質的社会調査の方法 : 他者の合理性の理解社会学
著者名 岸 政彦 著,石岡 丈昇 著,丸山 里美 著,岸/政彦,石岡/丈昇,丸山/里美, 出版社 有斐閣 出版年
備考
参考書7 ISBN 978-4385162379
書名 社会学大図鑑
著者名 クリストファー・ソープ ほか 著,沢田博 訳,Thorpe, Christopher,沢田, 博, 1952-, 出版社 三省堂 出版年 2018
備考
参考書8 ISBN 978-4790716921
書名 基礎ゼミ社会学 = Preliminary Seminar of Sociology
著者名 工藤保則, 大山小夜, 笠井賢紀 編,工藤, 保則,大山, 小夜, 1972-,笠井, 賢紀, 出版社 世界思想社 出版年 2017
備考
参考書9 ISBN 978-4623079117
書名 社会学入門
著者名 盛山和夫, 金明秀, 佐藤哲彦, 難波功士 編著,盛山, 和夫, 1948-,金, 明秀, 1968-,佐藤, 哲彦, 出版社 ミネルヴァ書房 出版年 2017
備考
参考書10 ISBN 978-4641076990
書名 現代社会学
著者名 宮島喬 編,宮島, 喬, 1940-, 出版社 有斐閣 出版年 2005
備考
参考書11 ISBN 978-4480510310
書名 21世紀を生きるための社会学の教科書
著者名 ケン・プラマー著 出版社 筑摩書房 出版年 2021
備考
備考 購入する必要はありません
 
学生へのメッセージ  
1.社会学や広義の社会問題に関心のある学生、マスメディア等の資料分析に関心のある学生の受講を希望します
2.討議や報告などの際に、積極的に演習に参加する意志がある学生を歓迎します
3.予定されていた報告を正当な理由なくキャンセルした場合には、単位取得を認めません
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
3年生以下の学生で25名以上の受講希望者がいる場合は人数制限を実施する
 
連絡先(電話番号)  
なし
 
連絡先(メールアドレス)  
beepcoma(アットマーク)outlook.com
 
オフィスアワー  
金曜日:12:30~13:00
教養学部棟5階:佐藤研究室
会議等で不在にすることもあるので、希望者は事前にメールで連絡すること
Zoomミーティングでの実施も可
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
(1)3年生以下の学生で25名以上の受講希望者がいる場合は人数制限を実施する

(2)人数制限を実施する場合は、1.卒論指導を希望する社会コミュニケーション専攻の3~4年生、2.その他の社会コミュニケーション専攻の学生、3.その他の教養学部生、4.他学部の学生等、の順に抽選で決定する

(3)そのため【初回授業日の前日】までにWebシステムで履修登録を行い、初回授業には【必ず】出席すること

(4)上記(3)を忘れた場合は不利益が生じる可能性があるので注意すること
 
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