タイトル
     2023 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
国際法学講読演習Ⅱ
Reading in International Law Ⅱ
  
ナンバリング 科目分野
IREL4022   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  山本 良 [Ryo Yamamoto]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水4〜5 教養学部棟4階 国際関係プロジェクト室
科目群 講義番号
  F16016
クラス指定  
特にありません
 
他との関連(関連項目)  
国際法学入門:国際法学概論
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
少なくとも「国際法学入門」を履修済みであることが必須です。他の国際法関連の科目もいくつか履修していることが望まれます。
 
テーマ・副題  
国際法の形成やその解釈、内容などに対して国際社会の組織化がいかなる影響を与えたか
 
授業科目の到達目標  
英語で書かれた学術的な文献を正確に読みこなすことができ、内容を説明することができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
本科目は教養学部のディプロマ・ポリシーにある以下の目標に関連する。
(2)専門性のある幅広い基本的知識の修得に関連する事柄
a.人文学・社会科学・自然科学に関する幅広い基本的知識を修得する。
b.所属する専修課程の専門分野に関連する分野の基本的知識を修得する。
 
授業キーワード  
国連:国際組織:専門機関:国際裁判
 
授業の内容  
この授業は、一般的には「外書講読」と呼ばれているようなものに相当します。
今年度は、Jose E. Alvarez(ニューヨーク大学教授) による The Impact of International OPrganizations on International Law, 2017を講読します。
 
授業の方法  
受講者の language proficiency を考慮しますが、 毎回20-30頁程度は進むことを前提とします。報告者は、レジュメを報告の前の日曜日までにWebclassに事前提出することが求められます(ただし、初回を除きます)。他の参加者は、レジュメを参考に予習することが求められます(参考にしなくても、ドンドン読んでほしい)。
授業では、報告者による発表と問題提起をうけて、参加者全員で議論することが予定されます。なお、単に英語で書かれた文献を読むだけでなく、関連する事例・判例を調べることも求められます。
 
事前準備学修・事後展開学修  
ⅰ学修時間について
 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
ⅱ具体的な学修内容について
 事前学修においては、指定された範囲の資料などをよく読み疑問点などをピックアップしておいてください(3.5時間程度)。事後学修において
は、授業で取り上げたいくつかの論点を整理し、教科書などを参照しつつ復習に取り組んでください(0.5時間程度)。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 開講の辞・演習の進め方の説明・評価方法
第2回 Ch,1, Legal Positivism and its Discontents 1 The Mainstream
第3回 Ch,1, Legal Positivism and its Discontents 2 The Institutional Challenge to Positivism
第4回 Ch.2, The UN Charter over Time: The Contemporary Security Council 1~3
第5回 Ch.2, The UN Charter over Time: The Contemporary Security Council 4~5
第6回 Ch.2, The UN Charter over Time: The Contemporary Security Council 6~10
第7回 Ch.3, The Contemporary General Assembly 1~2
第8回 Ch.3, The Contemporary General Assembly 3
第9回 Ch.3, The Contemporary General Assembly 4
第10回 Ch.4 A Contemporary Specialized Agency 1~2
第11回 Ch.4 A Contemporary Specialized Agency 3~5
第12回 Ch.5 The Main Function of International Adujudication 1~3
第13回 Ch.5 The Main Function of International Adujudication 1~3
第14回 Ch.5 The Main Function of International Adujudication 4~6
第15回 まとめ

(ただし、随時変更の可能性がある)
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
報告(複数回:80%)+Class Contribution(20%)による
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-90-04-32845-
書名 The Impact of International Organizations on International Law
著者名 出版社 Brill 出版年 1993
備考
備考 この文献はWebclass にアップします。図書を購入したり、借り出して個人でコピーする必要はありません。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-641-00155-
書名 国際条約集
著者名 植木俊哉・中谷和弘 出版社 有斐閣 出版年 2023
備考 最新版でなくて構いません
備考 以上のほかの参考図書としては、『講義国際法』あるいは『現代国際法講義』程度の教科書。
 
学生へのメッセージ  
この演習は、予習をしないと意味がありません。復習よりも、予習こそが「すべて」といっても過言ではないので、必ず予習してください。
また、演習では必ず質問・発言することが求められます。発言しない場合、欠席扱いとしたいところですが、そうもいきません。
しかし、予習しないで、発言もしないと、要するに出席する意味がないということになることを十分理解してください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
ありません
 
連絡先(電話番号)  
EXT.3453
 
連絡先(メールアドレス)  
RyouYamamoto@aol.com
 
オフィスアワー  
火曜日13時30分~14時30分
 
連絡先(ホームページ、その他)  
とくにありません
 
関連ホームページ  
ありません
 
その他・備考  
新しいことにチャレンジする気持ちを大切にしましょう
 
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