タイトル
     2023 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
政策決定論
Decision Making Analysis
  
ナンバリング 科目分野
IREL3252   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  冨田 晃正 [Tomita, Terumasa]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木3 全学講義棟 2-301
科目群 講義番号
  F15062
クラス指定  
2~4年次
 
他との関連(関連項目)  
政治学、国際関係関連の科目を履修済、もしくは同時に履修すること。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
・応用的な内容なので、国際関係や政治学の基本的な知識は前提とします
・しかしながら、普段から国際関係や国際問題について高い関心を持ち、それらに関するニュースや情報に触れることを好む学生を歓迎する
・さらに、事前学修をきちんとこなし、授業時間内での討論や発表に積極的に貢献し、授業終了後の課題等にも的確に応えることのできる意欲的な学生を歓迎する
 
テーマ・副題  
過程追跡による政策決定過程の分析
 
授業科目の到達目標  
・国際関係上の基本的な争点とは何であり、且つ、それがなぜ、現代の国際関係において重要なのかを理解できるようになる
・そのような国際関係上の争点を対象とする国際関係論の学問的性格の基本を理解する
・国際関係を様々な角度から、多面的に捉えることができるようになる
・国際関係に係る特定の争点について自分自身の意見を表明し、且つ、意見の異なる相手とも活発に議論して、集団での討論に貢献できるようになる
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
本科目は教養学部のディプロマ・ポリシーにある以下の目標に関連する。
(2)専門性のある幅広い基本的知識の修得に関連する事柄
 a. 人文学・社会科学・自然科学に関する幅広い基本的知識を修得する。
 b. 所属する専修課程の専門分野に関連する分野の基本的知識を修得する。
(3)知識を活用できる汎用的な能力の修得に関連する事柄
 a. 幅広い視点に立って、自身で問題を設定する能力
 b. 設定した問題について情報や知識を的確に調査・収集する能力
 c. 設定した問題について多面的かつ論理的に考える能力
 d. 自らのアイディアを的確に伝える能力(語学の運用能力を含む)
(4)学部における人材養成の目的に合致した能力の修得に関連する事柄
 a. 国際的視野を持ち、国内外の多様な文化および価値観を理解する能力
 b. 現代の文化や社会の問題にさまざまな形で取り組む能力
 
授業キーワード  
利益集団、制度、個人、アイデア
 
授業の内容  
政治学で重要となる「政策決定分析」の基礎的な分析手法や概念を理解することを目指す。
 
授業の方法  
・前半は講義&演習形式、後半はグループワークにより進めます。
・前半部分で政策決定を扱った文献の輪読&解説により、政策決定のイメージを掴んだ上で、後半部分ではグループに分けた上で、実際の政策決定を扱ったレポートの執筆&プレゼンを行います。
・通常の講義形式の授業とは異なるので注意してください。
・詳細なシラバスは初回の授業で提示します。
 
事前準備学修・事後展開学修  
・毎回の授業にあたっては、事前準備としての予習ならびに課題が課され、事後展開学修としての課題提出も求められます。
・授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
・事前学修においては指定された範囲の資料をよく読み、疑問点をピックアップしておいてください ( 1時間程度 )。また 、 事後学修においては、授業内容の重要ポイントを整理し、指定された課題に取り組んでください( 3時間程度 )。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回:イントロ
第2回:危機時の政策決定
第3回:政策決定の理論①
第4回:政策決定の理論②
第5回:日本の政策決定①
第6回:日本の政策決定②
第7回:アメリカの政策決定
第8回:前半まとめ
第9回:グループワーク
第10回:中間プレゼン①
第11回:中間プレゼン②
第12回:中間プレゼン③
第13回:完成プレゼン①
第14回:完成プレゼン②
第15回:完成プレゼン③
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
小テスト30%
レポート50%
ミニクイズ20%
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 テキストは使用しません。
著者名 出版社 出版年
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 参考図書は適宜配布します。
著者名 出版社 出版年
備考
 
学生へのメッセージ  
詳しい進め方は履修人数を考慮してきめますので、最初の授業に必ず出席するようにしてください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
・最初の講義に出席していない学生の履修は認めませんので注意して下さい。
・履修を希望するがやむ負えない理由で初回の授業を欠席する場合は、個別で連絡してください。
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
ttomita@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
木曜5限
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
特になし
 
ページの先頭へ