タイトル
     2023 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
博物館学実習Ⅰ
Exercise in Museology Ⅰ
  
ナンバリング 科目分野
MUSE2011   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  坂野 千登勢 [Banno, Chitose]
対象学生 対象年次 単位数
    1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火4 教養学部-31
科目群 講義番号
  F00608
クラス指定  
2~4年次です。1年次には受講できないので、注意してください。
 
他との関連(関連項目)  
博物館学芸員取得課程の学内実習の授業です。博物館展示論など他の博物館学芸員課程を複数履修済であることが条件です。また、博物館学実習Ⅰを履修し、その後に博物館実習Ⅱを履修することになりますので、注意してください。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
2年次以上であり、博物館概論、博物館資料論、博物館展示論など他の博物館学芸員課程の授業を複数履修済みであること。
 
テーマ・副題  
博物館の学芸員に必要な知識と技能の習得(学内実習)
 
授業科目の到達目標  
博物館学芸員として資料を適切に扱うための基礎的技能、知識の習得、及び展示計画の作成
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
学芸員資格の取得のため、基礎的技能を習得する。
 
授業キーワード  
展示企画、展示手法、学内実習
 
授業の内容  
博物館展示論などを基礎に実習を行います。学芸員として資料の展示などについて、基礎的な技能を修得します。
 
授業の方法  
実習ですが、講義形式の授業もあります。コロナの感染状況によってはTeamsによるリアルタイム方式に変更して授業を行います。
その場合は、事前にWebclass上で資料を配布し、小レポートの提出等を行っていただく予定です。


 
事前準備学修・事後展開学修  
配布された授業の資料、また履修済みの博物館学芸員資格の授業で、関連する項目にも目を通して復習してください。
授業で習得した技能に関しても、授業で紹介する身近にある材料を使って練習してください。授業1回あたり、計4時間を目安として事前準備・事後展開学修をしてください。
 
授業展開(スケジュール)  
20名を超えた場合は、十分な指導ができないため、第1回の授業で人数制限を行います。希望者は受講登録を行ったうえで、必ず出席してください。
第1回授業出席者のなかで、特に事情がある方を除き、博物館学芸員取得課程の既取得単位数の多い方を優先します。


1回 ガイダンス 講義日程と概要
2回 日本の代表的な国立博物館の比較      
3回・4回 資料の梱包と取り扱い方
5回・6回 資料の図化1(拓本)
7回・8回 展示手法(資料の転倒防止方法)
9回・10回 展示計画と展示
11回・12回 資料の図化2(写真撮影) 
13回 資料の図化3(遺物実測)・考古資料の分類(資料整理カードの作成のために)
14回 海外の代表的な博物館展示の比較 1   
15回 海外の代表的な博物館展示の比較 2
16回 テスト(8月1日)


 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
レポート(展示計画書)は40%、期末試験(40%)、授業参加度(20%)等で評価します。
実習の授業ですので、無断で欠席をしないようにしてください。無断で欠席を4回以上した場合は、評価の対象としない場合があります。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価します。
「到達目標を超え、全般的に特に秀でている」 =GP:4 = S
「到達目標を超えており、部分的に秀でている」 =GP:3.5=A+
「到達目標を超えている」 =GP:3 = A
「到達目標に十分達しており、部分的に秀でている」 =GP:2.5=B+
「到達目標に十分達している」 =GP:2 = B
「到達目標に最低限達しており、部分的に B 以上の水準にある」=GP:1.5=C+
「到達目標に最低限達している」 =GP:1 = C
「到達目標に達していない」 =GP:0 = D
「到達目標の達成度を測る材料がない」 =GP:0=F
 
テキスト  
備考 特に指定しません。授業の際に資料を配布します。
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 博物館実習マニュアル
著者名 出版社 芙蓉書房出版 出版年 2003
備考
参考書2 ISBN
書名 改訂版 博物館資料取扱いガイドブック
著者名 日本博物館協会 出版社 ぎょうせい 出版年 2016
備考
参考書3 ISBN 現代博物館学入門
書名
著者名 栗田秀法 出版社 ミネルヴァ書房 出版年 2019
備考
 
学生へのメッセージ  
多くの博物館や展示を訪問、あるいはWeb上で見学してください。

 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
20名を超えた場合には、十分な指導が難しい点があるため、人数制限を行います。希望者は第1回の授業に、必ず出席してください。
履修対象年次は2年次からですので、注意してください。
 
連絡先(電話番号)  
未公開
 
連絡先(メールアドレス)  
未公開
 
オフィスアワー  
原則として、授業終了後です。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 Webclass
 
関連ホームページ  
特になし
 
その他・備考  
20名を超えた場合は、第1回の授業で人数制限を行いますので、希望者は登録し、必ず出席してください。また、第1回授業出席者のなかで、特に事情がある方を除き、博物館学芸員取得課程の既取得単位数の多い方を優先します。
 
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