タイトル
     2022 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
世界音楽の旅B
World Trip of Music B
  
ナンバリング 科目分野
    教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  神月 朋子 [Tomoko Kozuki]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月3 遠隔授業
科目群 講義番号
  Y55105
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
世界史、日本史、地理、美術、文学
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
世界史、日本史、地理、美術(造形芸術)、文学、音楽のうち、すべてまたはいずれかの知識をある程度持っていること。
 
テーマ・副題  
音楽概念を変え、広げる。それによって、教職(他職業も含む)の専門性と学問・文化の専門性の両方を習得する基礎を作る。

 
授業科目の到達目標  
(1)異文化の受容と反発について、音楽を通して考える。

(2)音楽が境界を超えることについて、音楽を通して考える。

(3)音楽が人間を救うことについて、音楽を通して考える。

(4)音楽が全身体験であることを理解する。

(5)音楽を通して、自己理解と他者理解を学ぶ。

(6)上記をふまえて、以下の5つの能力を身につける。①論理的・批判的思考力/②根拠にもとづく分析力/③みずからの主張や意見を形成し、発信する能力/④他者との共生の基盤となる、みずからの社会的な責任の自覚/⑤知識を他領域に応用する能力。

 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い教員を養成するために、分野横断的に幅広く共通する知識や思考の土台を、音楽および関連諸芸能・諸芸術を通して学ぶ。

教職の専門性とともに、人文・社会・自然諸科学に関する幅広い理解や思考の土台を得るための基礎を学ぶ。

本科目で得た知識や思考を、受講者の専門に応用する力を養成する。

情報リテラシーとプレゼンテーション能力を養成する基礎を作る。

教員(および広く職業人)としての社会性や対人関係能力を育成する土台を作る。

問題意識を持つための機会を提供し、つねに学び続ける姿勢を身に着ける。
 
授業キーワード  
世界音楽、多元的文化主義、異文化理解、グローバルとローカル、歴史、地理、美術、文学
 
授業の内容  
「世界音楽=古今東西のさまざまな音楽」を知り、その背景や意義を考えるきっかけを作る。

音楽を通じた世界認識が可能であることを、理解する。

音楽を言葉で説明すること、語ること、書くことを習得する。

世界音楽の理解を、受講生の自己理解と他者理解につなげる意識を持つ。

 
授業の方法  
講義形式の授業です。オンデマンド方式によるオンライン授業として実施します。

視聴覚資料によって全身体験を実感するよう、可能な範囲で配慮します。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計2時間の事前準備・事後展開学修を目安とします。

・事前準備学修
(1)シラバス内の「授業展開(スケジュール)」を参照して、各回の講義内容を確認してください。
(2)上記(1)をもとに、各回で扱う用語の基礎的内容を、可能な範囲で各自で調べておいてください。また、地図で該当地域を適宜確認してください。

・事後展開学修
(1)毎回の講義内容等を講義メモとして記入してください。メモの形式と分量、内容はウェブクラスの指示に従ってください。
(2)上記(1)は、最終回の講義後に、レポート課題とともに全回分をまとめて提出してください。
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 講義概要
第2回 世界音楽概観とサウンドスケープ
第3回 世界の歌と発声
第4回 世界の楽器2-1 MHS分類法 第1~2分類(体鳴、膜鳴)
第5回 世界の楽器2-2 MHS分類法 第3~5分類(弦鳴、気鳴、電鳴)
第6回 オーケストラ入門
第7回 西洋音楽史2-1 バロック音楽と古典派音楽
第8回 西洋音楽史2-2 ベートーヴェン
第9回 日本音楽史3-1 歌舞伎 1
第10回 日本音楽史3-2 歌舞伎 2
第11回 日本音楽史3-3 神道と音楽(春日若宮御祭)
第12回 音楽と社会2-1 ジャズ
第13回 音楽と社会2-2 冷戦終結に対するロックの影響(旧ソビエト連邦)
第14回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
講義メモ(毎回)50%

レポート(1回)50%

 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名
著者名   出版社 帝国書院 出版年 2017
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4807162950
書名 新詳高等地図帳
著者名 出版社 帝国書院 出版年
備考
参考書2 ISBN 4276000173
書名 新編音楽中辞典
著者名 山口修他 出版社 音楽之友社 出版年
備考
 
学生へのメッセージ  
全回視聴を前提とします。

本科目を履修登録・受講できるのは、必修科目等、卒業認定に必要な科目と重なっていない場合です。

講義録画の公開期間は、6日間とします。履修登録期間中の講義については、当該期間のあいだ公開します。

授業期間中は、教務システムやウェブクラス、大学メールを適宜チェックし、変更や連絡等を確認してください。確認不十分による不備    
は原則として認められないので、注意してください。

シラバスは、一部変更する場合があります。

地図は必ず用意してください。最新版でなくても構いませんが、適宜見られるように必ず何らかの準備をしてください。

インターネットサイトは、レポートの参考資料として認めません。

受講生の皆さんには、本科目を通して、世界音楽の多様性を楽しみつつ、上記に示したさまざまなことがらを考え、学び、多様な社会貢 
献を実践する人材になることを期待します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
50名。これを一定数上回った場合、人数制限を行います。
 
連絡先(電話番号)  
 
 
連絡先(メールアドレス)  
tkozukiアットマークmail.saitama-u.ac.jp (アットマークは通常のものを使用してください)
 
オフィスアワー  
平日に、メールで対応します。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
なし






 
ページの先頭へ